
世界初!京大が『新型コロナ』の新たな治療薬を開発 感染した細胞だけを攻撃する“キラーT細胞”の作製に成功 重症患者への効果も期待
記事によると
・京都大学・医生物学研究所の河本教授らの研究チームは、新型コロナに感染した細胞だけを攻撃する免疫細胞「キラーT細胞」を作ることに世界で初めて成功したと発表した。
・様々な細胞に変化する「ES細胞」を使うことで、拒絶反応を出にくくしたという。これまでコロナで重症化した患者には有効な治療法がないことが課題だったが、そうした重症患者にも効果が期待できるという。
・(京都大学・医生物学研究所 所長 河本宏教授)「(今後の治験で)新型コロナで肺炎がおこりかけたとか、重症化がすすんでいるというところに対して効果があれば、高齢とか、基礎疾患があって危ないという人にはすぐに広げられる」
・研究チームはすでに特許を出願。今後、臨床試験を経て5年後の実用化を目指すとしている。
以下、全文を読む
この記事への反応
・すごいけど5年後が目標ってことは実用化にはもっとかかるね
・そして一回辺りの薬価はおいくら万円になるんですか?
・アメリカが「そんな凄いもの、絶対に実用化させん!」って邪魔するんじゃないかな。
なんせアメリカのワクチン企業はめちゃくちゃコロナウイルスの蔓延で儲けてますからね。
・5年も経ったら大分コロナ消えてるんじゃ・ ・?
・安全性が問題ですね。
キラーT細胞の暴走が無ければ良いですね。
安全で効果のあるものが出来る事を願っています。
そしてアメリカに先を越されない様にしてもらいたい。
・感染症は、人類が将来がんを克服できたとしても、最後に残るだろう死に至る病。
これを克服できたら、世界は大きく変わるかもしれない…。
・欧米も研究しているのではないか?この手の研究はお金がかかる。欧米は莫大なお金を研究に出しているのではないか?日本は抜かれるかもの知れないなあ。
・スゴいなあ。研究者ど知的財産を守る仕組みが欲しいところだ
・国はこういう研究を支援してあげてほしい。1年でも2年でも早く成果が出せれば、それだけ多くの命を救えるかもしれない。
・毎回毎回、もう研究だけで終わりでしょ。
日本人にはこの知識、発見を商品化して商売する頭がないので全く期待していません。
アメリカとかに、この結果を渡してあげて下さい。宝の持ち腐れになって終わりなので。
早くても5年後じゃ海外に先越されそうな予感
とりあえずそれまでは感染して重症化しないよう祈るしかない
とりあえずそれまでは感染して重症化しないよう祈るしかない


- カテゴリ

はちま起稿
ゲーム全般カテゴリ 2 位
国内最大級のエンタメブログ。ゲーム・アニメ・漫画・時事ネタなど、たくさんのネタを面白おかしく紹介します。
フォローするとアプリで新着記事や
過去記事の閲覧ができます
過去記事の閲覧ができます

1. はちまき名無しさん
政権交代
2. はちまき名無しさん
ころ