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なんか年々話通じないなって
保護者が増えてる気がするのはなんで?

入園説明で、名前大きく書いてくださいって
言ってもちっさい名前シール貼ってくるし、
頼んだものとは全然違うの持ってくるし、
0歳なのに箸だけ持たせてきたり、
荷物入る?ってくらい小さいカバンで来たり…

育児1年目だから~とかいう前に、
まず日本語なんだよな。

あれ?日本語で説明したし、
プリントも渡したよね?
見本も見せたし…
もしかして日本語分からなかったのかな?
マジで本当に話通じなすぎて、
仕事ではどうしてるんだろ?と思う。




反論がこちら











「リュックを買ってください」とあったので
「何をいれるの?」と聞いたら「リュックを背負う練習」と言うので小さいのを買う

⇒保「小さすぎます。○○が入るのを買ってください」

菊「他に条件は?」
保「ない」
菊、ボタン式のリュックを買う

⇒保「チャックがないと困ります。練習にならない」





















この記事への反応



うわぁ、色々納得した。「どうやったらもっと伝わるかな?」ではなく「なんでわからないの!?」って発想、教育現場よね。
一般企業の人間からするとその感性わからんし、何度説明会に参加したりプリント読んでも「園側の視点」でしか説明してくれないからとても理解に時間かかるのよ😮


何が理解しにくかったのか?
どういう説明だったら理解しやすいのか?
その点を、保育園側に伝えていただけると改善しやすいと思います。
「どうやったらもっと伝わるかな?」は、常に考えそして伝わらない
伝わらないことで悩んでいる保育園側としては、とてもありがたい情報だと個人的には思います


話が通じない場合、よくあるのは「説明不足」。たとえば「名前を大きく書け」の一言をとっても、隣に例図が載っていたり、具体的に「縦〇cm×横□cm」と書いて置けば、認識のすれ違いが生じにくいだろう。毒舌を免罪符にして他人を貶す前に、まずは自らの説明不足の可能性を考えるべきであろう。

説明が足りてないからでは? 名前の「大きく」がどれくらいかお便りに見本サイズ載せるとか掲示板に張り出すとかしました?自分たちだけの理解で終わってませんか?

保護者に限らず日本語理解できない、学のない大人が増えてるよ。
ご遠慮くださいとか、ドラマ・映画の伏線みたいに直接的ではない表現のものが理解できない、諺や慣用句が分からない人増えてる気がする。
一番びっくりしたのは「水が合わない」が水道水が合わないって意味と捉えてる人がいたこと…


おそらくこれは入園時の保護者に限ったことでなく、以前は近場の人や血縁者(特に親)に訊いて過去にそこはこうだったと教われたが、今はネットでパッと検索して目に入った正確ではない例に倣ったり、「これで大丈夫だった」とアカの他人のラッキー話を拾う人が増えたからだと思う

『お遊戯会にカメラは持ち込まないでください』って書かれてたり(動画はダメって意味だった)『(今年から)水着を用意してください』って三日前に言われたり。かといって園側が必要なのは注釈多い。
園長が書いてんのか知らんけど何年も同じ場所で働いててこんな感じなんだ。って思うとこがあるね!


保育園、幼稚園からのお手紙は普段ビジネス文が当たり前の人には抽象的かつ言葉足らずでわからないと思いますよ
実はママ達で先生に負担がないように個々で連絡を取り合って「これ、なにかわかる?」などしています
役員はその窓口
役員の時、文がイミフ過ぎると連絡網でやんわり情報提供してました






書く側も読む側も少しずつ劣った結果お互いにイライラするはありそう


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