
Xより
アニサマの高齢化と新規層不在に関しては、マジでこれが出てきてる感じ pic.twitter.com/tw132e0VDO
— 津軽 (@_2gar) September 1, 2024
なんか深夜アニメ自体が一昔前の
コンテンツになった感があるよな
今はVがキモオタの最先端で、
今季のアニメは豊作だなんだと
語り合ってるのは
もはや中年しかいないイメージ
単純に若い年齢層ほど人口少ないしな
— うさぎ/ネタ垢 フォロバ100💯 (@DoubutuRyu36172) September 2, 2024
若い世代の多くはVtuberに流れます。たくさんの作品が作られてもほとんどが注目されないし、声優も自分をアーティストだと思っている騙されたバカばかりなので、アニサマに行く必要はない。
— テレマ博士 (ザ・ドクターズ・ドクター) (@Destinino) September 2, 2024
盛り上がりも大切だが自分が楽しむことは1番大事
— 真野康彦@変化系能力ねこ (@cancerMW) September 2, 2024
アニメが好きと公言しても馬鹿にされない時代でアニメはカジュアルになった
楽しみ方も昔とは変わってきたんだろう
この記事への反応
・だって最近のアニメって「異世界転生!俺TUEEEE!『○○だと思ったら△△だった件について』」みたいなのばっかで観る前からくどくて他のことしよ…ってなるんだもん
・悔しいけど分かる。
サブスクとかで見れるにも関わらず、深夜アニメ語れる世代ギリ2つ下の世代まで。
それより下の若い子達は、V界隈とヴァロ・エペ界隈のオタクの方が圧倒的に割合高いイメージ。
・てか普通に最近のアニメがおもんないよな
異世界嫌いだから異世界ばっかで見る気ならん
・一般アニメと深夜アニメの境界線が進撃黒バスからヒビが入り鬼滅呪術で完全に壊れたのも関係してそう
深夜アニメ内で大衆寄りとオタク向けに分かれていても深夜アニメというものがオタク的に特別なものじゃなくなった
あと気合い入ったアニメは有名アーティストを贅沢に使うようになったのも
・アニサマの今の客が推しも推しじゃないのも出るライブに金と時間を割ける最後の世代かもね
円盤のリリイベみたいなチケットの売り方止めて学割でも導入したら若い子らも来てくれるのではと
・深夜アニメというカウンターカルチャーが大衆化し、新たにVというカウンターカルチャーが出てきた、と思ったり、思わなかったり、、、
・オタクになるタイプの若者が疲れ切っちゃってるのよね。自分もそうだった。名作と呼ばれるものは観るのに気力と時間が要るけど、鬱のまま日常を営まないといけなくなったとき1番に削がれるのがそのふたつだから。所謂陽キャほどのフィジカル、メンタルがない層に「現代の普通」はハードルが高すぎる。
・コンテンツの増加に伴ってオタクがより細分化されているというか、層が広くなりすぎた感じはある
最先端というより、単に他に見るものがないから~みたいな感じでそこにたどり着いただけなんじゃないかな


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
🐷角煮怖い