
【【速報】ソニーの新作ヒーローシューター『コンコード』販売停止&返金を発表!!「より効果的なアプローチを検討する」】
I Can’t Remember The Last Time I Saw A Game Fail As Hard As Concord
記事によると
・現代のライブサービスゲームの仲間入りを果たした最新のヒーローシューティングゲームである「Concord」 は、最近リリースされたばかりだが、非常に残念な評判となった。
・それが実際どれほどひどいことなのかを論じるためにこの記事にまとめた。
・「Concord」のベータ版が 7 月に開始されて以来、同時接続プレイヤー数がピーク時に 2,388人に達した後、すぐに減少し、その兆候は明らかだった。
・むしろ、「Concord」が公式に発表された日から状況は悪化し始めたと思う。
・そして、2024年8月23日にリリースされたが、 ベータ版よりもさらに少ないプレイヤーしか集まらなかった。
・PC版は発売後、プレイヤー数が 697 人でピークを迎えた。
・これは、ライブサービス形式を中心とするゲームにとって、最低限必要なプレイヤー数ではなく、残念な出来事から1週間以内に「Concord」はピーク時のCCU数の80%も失った。
・これは、例えるなら死んだ馬を蹴り飛ばすようなもの。
・リリース時に6,000人以上のプレイヤーを誇る「Redfall」や75,000人以上のユーザーにリリースされたが大きな失望となった「Payday3」がある。
・最終的には、「Concord」も同様の運命を辿り、無料プレイモデルに移行することになると思われる。
・売上については、発売後約1週間で25,000本しか売れなかった。
・ソニーが発行するファースト パーティ ゲームとしては、これらの数字はまったくひどいもので、ライブ サービスのビジネスモデルがいかにマイナスに作用するか、そしてトレンドを追いかけることが劇的に裏目に出る可能性があることをはっきりと示していた。
・このゲームの開発には約8年かかっており、時間と資金の投資は決して小さなものではない。
・「Concord」は、本質的には本当にひどいゲームなのかというと、正直に言うとひどくない。
・ライブサービスシューティングでかなり飽和した市場において、有能なヒーローシューティングゲームであり、よくできているのだが、言うまでもなくこのゲームが大失敗した要因は数多くある。
・1つは価格設定であり、「Overwatch 2」、「Fortnite」、「The Finals」、「Apex Legends」、「Valorant」などがすべて無料でプレイできるのに、「Concord」は40 ドルかかる。
・これはどのようなイメージになるかわかるだろう。
・もう1つは、「Concord」は既存のファンベースを持つゲームと対決しなければならないのだが、実質的なマーケティングが欠如していたせいか、ファンがいない状態だった。
・ストーリー主導の体験に慣れてしまったプレイヤーに対し、ソニーがこのゲームをアピールする方法を考えれば、十分にプレイヤーのことを理解していない事が初日から明らかだ。
・この点と面白みのないキャラクターデザインを組み合わせると、販売停止の原因はほぼ確実に見つかるだろう。
以下、全文を読む
この記事への反応
・うーん
今年のマルチプレイが出来るゲームの出来が悪いな
・これほど失敗したゲームを見るのは久々だな
・スクエニのバビロンズフォールよりもひどい
・こういうタイプのゲームは無料で出すべきだった
・肝心のゲーム内容が他のと比べて劣る部分が多かった
・結局、このゲームをどうするつもりなの?
言われてみれば、このジャンル系のゲームで他は無料なのにこれは有料だったんだよな
…スクエニの泡ゲーもそうだったということ?
…スクエニの泡ゲーもそうだったということ?


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
うわあ