
コロナ死者、年間3万2千人 5類移行後、インフルの15倍
記事によると
・2023年5月から2024年4月までの1年間で、新型コロナウイルスによる死者数が3万2576人に達したことが、厚生労働省の人口動態統計で明らかになった
・同時期の季節性インフルエンザの死者数(2244人)の約15倍に相当し、主に高齢者が大部分を占めている
・日本政府は新型コロナの感染症法上の位置付けを5類に引き下げ、日常生活の制約はほぼなくなったが、依然として多くの人々がコロナの脅威に直面している
・死者の約97%が65歳以上であり、変異を繰り返す新型コロナウイルスは高い感染力を維持し、特に基礎疾患を持つ高齢者にとって大きなリスクとなっている
以下、全文を読む
コロナ死者、年間3万2千人 5類移行後、インフルの15倍(共同通信)https://t.co/V83yJngi1B
— Dr. Tad (@tak53381102) October 24, 2024
コロナは5類となった後、死者数はインフルエンザの15倍。これはただの風邪とは言えない…
単純に人数で見ると、地方の中堅市町村がひとつ消滅したことになるな https://t.co/NUxTRK2QaV pic.twitter.com/8KywYuAsEq
— Genb0 (@tyoGenb0) October 24, 2024
この記事への反応
・電車とかバスとかマスクもせずヤバそうな咳き込み方してる人結構見るからなあ。すかさず逃げるけどもうコロナ何て完全に終わった事と思ってる人多いよね。人の多い所に行くときはマスクは今でも必須にしてる。
・高齢者が多く死ぬだけじゃなく、後遺症で若者たちの長い残り人生にもダメージ与えていくのが厄介よな。
・ほんと厄介な感染症だな。はよ普通の風邪レベルまで弱毒化してくれ。
・施設では、まだまだインフルよりクラスターになるし、かかったら誤嚥性肺炎を合併したり、一段いろいろ落ちて、そのまま、、というパターンじゃないかな。
・これを観て「やはり若い人にはワクチンは必要ない」という人もいるだろうが、逆に言えば「基礎疾患のある人」と「高齢者」の接種は必要という事にもなる。
接種率も集団接種が開始された頃より高いわけではないし、抗体が切れている方は多いと思われる、
・致死率はインフルなみと言われつつ、
あっさりインフルの15倍の死者を出すコロナさん、やはり強い…😓
・検査が十分に行われていない状況なので、この数字でも氷山の一角なのだろう…というのが恐ろしい。
・職場の感染者3ヶ月たっても変な音の咳してる。やっぱ元通りにならないんだと眺めてる
・年間死亡数が150万くらいだから2%か。思ったより多いな、、弱毒株でこれか。
・症状が治まった後もウイルスが体内に残る「持続感染」なるものがあるそうなので、急性期に重症化しなければそれでいいともいえない点に注意が必要だ。
頼むからみんな進んで感染しにいかないでくれ。
・インフルエンザは感染して免疫低下してる状態で別の細菌やウイルスで亡くなる事が多いけど、コロナは直接命を奪いに来る厄介者
・>5類移行後のコロナ死者、年間3万2千人。
単一の感染症でこれだけの死者だすのは、かつて国民病と言われた結核以来ではないか。
・まぁ五類に移行したからといって、五類相当の感染力と致死性になるわけじゃないからな。
やっぱりまだまだコロナ対策しないとアカンな…


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
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