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【プレミア12】大勢は首にかけられた銀メダルすぐに外す 欲しかった色と違い「かけていられなかった」
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記事によると



・侍ジャパンの守護神・大勢投手は表彰式でかけられた銀メダルをすぐに首から外して連覇を逃した悔しさを隠し切れない様子だった。

・昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では世界一を経験したが、ガラリとメンバーが変わった今回について聞かれると「調整法とか、技術的な部分もいろいろ話せた。凄くいい交流ができたが、最後に勝って終わりたかった。でも負けてしまって悔しいなあという気持ちです」と振り返った。

・それでも、今後にこの経験を生かさないといけない。「野球で負ける。野球というか、WBCで世界一経験して、国際試合で負けて、どこかの国が優勝をするのを見る側は初めてだったんですが、当事者として本当に悔しかったので、再来年WBCあるので、また成長した自分でそこに挑んで、国際試合の悔しさをそこで晴らしたいが、そのためにもオフ、シーズンをしっかりと取り組んで、来シーズン、ジャイアンツでしっかり活躍してまた選んでもらいたい」と前を見据えつつ、台湾に比べて何か足りなかったかを問われると「そうですね、難しいですね、難しいです」と言葉は続かず。

・表彰式では首にかけられた銀メダルをすぐに外した。「単純に悔しかったんで。自分が欲しかったメダルの色でもなかったので、かけていることにこう…悔しさがこみ上げてきて。取ったというより、かけていられなかった」と大勢。

・「日本の野球の素晴らしさを結果で証明したかったので、それの最高の形が優勝だったので、それができなかったのが残念なので、国際試合は続くので、それに携わっていく選手になって日本の野球の素晴らしさを広めていきたい」とコメントを締めくくった。

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この記事への反応



首にかけられた銀メダルをすぐはずすのは、相手チームにも失礼だしみっともない。だったらプレミア12を格下の大会と見ずに最初からフルメンバーを選出しとけばよかっただけのこと。台湾はほぼフルメンバーで、日本に2敗してるから全力をぶつけてきた結果が実っただ。辰己の円陣から日本は少しなめてかかっていた感じがしていた。それを棚に上げておいて、銀メダルをかけていられなかっただと?自業自得や。

直前の試合から台湾だっていいプレーめっちゃしてたしな、ちゃんとリスペクトしろ。

なんか声出しの時にヘラヘラしながら「優勝してます」みたいなリスペクトに欠けること言ってて、これ負けたら叩かれるやろな思ってたら案の定。
もちろんこれが直接敗因に繋がったわけではないが、間違いなく印象は良くないね。


かけてもらったメダルを一番になれなかったらすぐに外す。これは台湾選手に対してリスペクトが無さすぎ。日本代表として出場してるって考えてない行為です。選手たちのマナーがスポーツ後進国みたいですね。悔しさをこんな形で示すのは駄々っ子がふてくされてるみたいで不快で恥ずかしい気持ちになりました。残念です。

気持ちは分かるけど、相手を称える事は出来んのかなと思う。

本丸はwbcだから。正直プレミアはもっと人選から手を抜いていいと思った。この疲労の蓄積が来期と'26wbcに影響しなきゃいいと思う。

10回やって10回勝てるものではないのが野球。
チーム力としては五分五分でしたね。


オリンピックとかでもこの金メダル以外を拒否する行為って度々議論になり賛否両論ある話題だけど、個人的にはこの行為は好きではない。対戦相手の台湾チームに対しても、チームメイトやチームスタッフに対しても失礼な行為だなと思う。

気持ちは分かるけど「イベント」に参加している以上は、やってはいけない、より具体的にはメディアに分かるような形でやってはいけないこととおもいます。

先制すれば違った展開になっていたかもしれませんね
決勝の舞台というプレッシャーで追いかける展開になると経験と世界に通用する実力が必要になってくると思いますが、今回は近藤、岡本、村上のWBCが優勝メンバーがいなかった上に吉川、万波も辞退した。
ここまで全勝してきてよく打ってたので余計な心配だったかなと思ってましたがここにきて影響がでてしまったのかなと思いました。、






悔しさもわかるけど、あんまりいい印象持たれないよなぁこれは