
日本一の漫才師を決める大会“#M1グランプリ”決勝に進出する9組が決定
— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) December 7, 2024
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「選ばれたお笑い芸人が全員男性」という結果に対し、『大会運営や観客も含めて“空気が遅い世界”だな』と疑問を呈するX民が出現
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みんな好き勝手に盛り上がる#本日のツイ議論 pic.twitter.com/9FZTCRtURn
日本一の漫才師を決める大会“#M1グランプリ”
決勝に進出する9組が決定
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「選ばれたお笑い芸人が全員男性」という結果に対し、
『大会運営や観客も含めて“空気が遅い世界”だな』と疑問を呈するX民が出現
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みんな好き勝手に盛り上がる



ちなみに女芸人だけの大会があるが
M-1ほどの注目度はない
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— THE W 女芸人No.1決定戦 (@the_w_ntv) December 3, 2024
🏆女芸人No.1決定戦🏆
🌹THE W🌹
🔥10日(火)夜7時生放送🔥
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人生を変える8代目女王👑は?#足腰げんき教室 #エルフ #おかずクラブ#河邑ミク #キンタロー #紺野ぶるま#忠犬立ハチ高 #にぼしいわし #ぼる塾… pic.twitter.com/hWRZiY2C7w
この記事への反応
・単純に面白い女性漫才師がいないのと、分母が違うから必然的にこうなりますよねw
男性の漫才は、まだそんな角度のボケがあるかと感心したり想像を超えるネタで爆笑する事があるけど、女性漫才師のネタって想像の範疇を超える漫才のネタを聞いた事がないかなあ
・しまいには、「漫才適性の男女差は刷り込みの結果」理論が飛び出して、挙句の果てに、クォータ制導入
・決勝の9組が面白かった、それだけだ
多様化というワードをいいように使われがち
・女性限定の漫才の大会あったよね?
それがもう答えじゃね。
本当に女性も面白いならそんな大会作る意味ないじゃん
・エンタメのお笑いとはまた違うけど、将棋の女流棋士の制度も似たようなものだと思ったわ。
プロ棋士って明治以降300人以上いて、男女関係無い実力だけの試験なんだけど、未だかつてプロになれた女性は1人もいないから、活躍出来る場を与える為に女流が作られたんよ。
・よし先生が正論言ってる
・女芸人で漫才が面白いと思えたのはハリセンボンくらいなんだよな。
あとは南海キャンディーズのしずちゃんとか。
あのレベルに届かなきゃ話にならない
・スポーツでも女性の競技人口が少ないのでレベルが低いのと同じで
お笑いに女性が少なすぎるのが問題。競技人口とレベルは比例する
・絶対数が少ないってのはあると思うわ
かつてだいたひかる、柳原可奈子、友近、ゆりやんが出て来た時、それぞれ大きな衝撃を受けたけど、
そういう才能が合わさる確率が低いんだよね
たしかに絶対数はあるよなぁ。飯屋でもやっぱ激戦区は美味い店多いし


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
そんなんだからつまんねーんだよ