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前回記事
【速報】『紀州のドン・ファン事件』元妻の須藤早貴被告に無罪判決






【速報】覚醒剤でなく氷砂糖だった可能性排除できず

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記事によると



・“紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家の野崎幸助さん(当時77)が殺害された事件

元妻に無罪を言い渡した和歌山地裁判決は「被告が密売人から受け取ったのが覚醒剤でなく氷砂糖だった可能性を排除できない」と指摘した

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この記事への反応



虚構ニュースかと思った

密売人から買う氷砂糖ってなに?和歌山ではそうなの?

「疑わしきは罰せず」が守られている展開はとても素晴らしい。それはさておき、こんな可能性が排除できるような証拠は集められなかったのかな……

これ結局どうやって薬を盛ったか決定的な証拠が無くて状況証拠しか無かったんだよな確か
それなら有罪判決は出ないよなあ…


証拠集めるのって難しいんだなあ

コントみたいな判決で草。
いつもの犯罪の可能性の拡大解釈はどうしたんだよ.


「覚醒剤でなく氷砂糖だった可能性が排除できない」って、それすらもちゃんと裏取れてなくて証拠が得られてない警察と検察に対する裁判長の皮肉よな

めっちゃグレーだけど、結局はどうやって被害者が覚醒剤を接種したのかが何も立証されていないので、そうなるわ
検察は控訴するとは思うけど、要はそこがキモだと思う🧐


馬鹿げた判決のように見えるが、「疑わしきは罰せず」の原則に従えばこれは正しいんだよ。問題は往々にしてその原則が被告と原告の属性や性別によってコロコロ変わる事だがな

氷砂糖が覚せい剤の隠語だったとしても本当に氷砂糖を買った可能性有るもんな。






紀州のドン・ファン事件 - Wikipedia

紀州のドン・ファン事件(きしゅうのドン・ファンじけん)は、2018年(平成30年)5月24日、和歌山県田辺市の資産家で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた会社社長の野崎幸助(事件当時77歳)が急性覚醒剤中毒で死亡した事件である。

2021年(令和3年)4月28日に死亡時の妻Z(逮捕当時25歳)が殺人容疑で和歌山県警察に逮捕された。しかし、Zの犯行を証明する決定的な証拠(物的証拠)はなく、地元記者らは和歌山毒物カレー事件を引き合いに冤罪の可能性を指摘していた。

2024年12月12日、和歌山地方裁判所は元妻に無罪を言い渡した。






状況証拠では限りなく黒だけど、決定的証拠もなく無罪に
司法が機能してるってことなのかな





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ゆうきまさみ(著)(2024-12-12T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.9



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サンドロビッチ・ヤバ子(著), だろめおん(著)(2024-12-12T00:00:00.000Z)
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おおのこうすけ(著)(2025-01-08T00:00:00.000Z)
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