「幼少期から政治家に不満」　震災や五輪で殺意募らせたか　N党立花氏襲撃・警視庁

記事によると

・東京・霞が関の経済産業省前で、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首（57）がなたで切り付けられた事件で、殺人未遂容疑で逮捕された無職男性（30）が「幼少期から政治家に対する不満があった」と供述していることがわかった。

・捜査関係者によると、男性は「幼少期から政治家に対する漠然とした不満があった」と供述。

・東日本大震災に触れ「政治は国民を見捨てた」、新型コロナ下での東京五輪・パラリンピックについて「大惨事が起きていたのに開催を強行した」などと話し、「五輪の頃から政治家に漠然とした殺意を抱くようになった」と語っている。

・立花氏については「2019年の参院選で初当選した頃は期待したが、国民のために何もしてくれなかった」と説明。

・今年1月、自殺したとみられる元兵庫県議の男性について、「亡くなったのは立花氏のせいだという報道を見て殺意が確定的になった」と話しているという。

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この記事への反応

・「幼少期から政治家に不満」

・コイツ、ごちゃごちゃ言ってるが一番狙いやすい者を狙っただけ、でメディアに振り回されて己の未来を閉ざした。この記事の内容も正確さはかなり疑わしい。

・政治屋への鬱憤を選挙屋ＮＨＫ党立花孝志の行いで噴火させてしまった犠牲者なのかも知れないね。
殺意湧くほど政治屋や選挙屋が追い込んでしまった結果
考えろや

・>亡くなったのは立花氏のせいだという報道を見て殺意が確定的になった

本当にその報道正しい？

・近年、こういう御仁が出てくるということは過去に逆戻りしているかもしれない。明治時代は政治家の暗殺が当たり前だった。だから命を懸けて国を動かしていたといえる。

・政治家狙うで立花は理解が及ばん

・でも、数いる政治家の中で、立花さんなのか？分からない。

・NHKをぶっ壊せないから憤慨して及んだのかと思った。

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