一部抜粋
まず導入のはじめ1分くらいで、
「あー、これは私にはダメだわ」と思った。
のっけから「呼吸」がなかったからだ。
映画に限らず、生命体であれ作品であれ、生あるものには、
そこに呼吸が存在するものだと私は思う。
自然物であれ、人のつくった構造物であれ。
シンゴジラには最初から終わりまで、ただ乱れた、デタラメのテンポがあるのみ。
畳み掛けるような速いテンポだから悪いとか、
最上は老人だからテンポについていけないのだろうとか、
そういう問題ではない。
呼吸もリズムもないテンポ(?)は、受け取る側の生命エネルギーを奪う。
いや私は元気出たよ、という人が大半であることはわかる。
だとしたら、たぶん人は、生のエネルギーがどんなものであるのかが、わからなくなっているのだろう。
あるのは刺激に対する反応だけ。
つまり身体知が作動していない。
とまあ、これは独断ですか。言いすぎか。
あくまでも身体の立場です。
この監督は生にたいする感受性を失っている、と私は単純に思いました。
この作品は3・11以降が描けているとか、
現代の日本人の総決算だとか、
政治的にどうとか、
そういうことをこの作品に関して言うのはどうかと思う。
ここには何もない。
思想とまでは言わないにしても、
作品をつくるという行為への、もっとも根源的なモチベーションが全くない。
エンタメだからなくてもいいのだと言うなら、
3・11がどうとか、最初から言わなきゃいい。
ただのアトラクションだと思えば済む。
監督自身がどう思っているのかわからないけど、
評論家諸氏の意味ありげな発言はどうかと思う。
あなたにとって3・11とはこんなことでしかないのですか、と言いたくなる。
略
いわゆる評論家風の人たちのシンゴジラ評には空疎さしか感じません。
口の達者な器用な人たちですよ、ほんと。
この作品が押井作品に似ているのは上っ面だけです。
まず導入のはじめ1分くらいで、
「あー、これは私にはダメだわ」と思った。
のっけから「呼吸」がなかったからだ。
映画に限らず、生命体であれ作品であれ、生あるものには、
そこに呼吸が存在するものだと私は思う。
自然物であれ、人のつくった構造物であれ。
シンゴジラには最初から終わりまで、ただ乱れた、デタラメのテンポがあるのみ。
畳み掛けるような速いテンポだから悪いとか、
最上は老人だからテンポについていけないのだろうとか、
そういう問題ではない。
呼吸もリズムもないテンポ(?)は、受け取る側の生命エネルギーを奪う。
いや私は元気出たよ、という人が大半であることはわかる。
だとしたら、たぶん人は、生のエネルギーがどんなものであるのかが、わからなくなっているのだろう。
あるのは刺激に対する反応だけ。
つまり身体知が作動していない。
とまあ、これは独断ですか。言いすぎか。
あくまでも身体の立場です。
この監督は生にたいする感受性を失っている、と私は単純に思いました。
この作品は3・11以降が描けているとか、
現代の日本人の総決算だとか、
政治的にどうとか、
そういうことをこの作品に関して言うのはどうかと思う。
ここには何もない。
思想とまでは言わないにしても、
作品をつくるという行為への、もっとも根源的なモチベーションが全くない。
エンタメだからなくてもいいのだと言うなら、
3・11がどうとか、最初から言わなきゃいい。
ただのアトラクションだと思えば済む。
監督自身がどう思っているのかわからないけど、
評論家諸氏の意味ありげな発言はどうかと思う。
あなたにとって3・11とはこんなことでしかないのですか、と言いたくなる。
略
いわゆる評論家風の人たちのシンゴジラ評には空疎さしか感じません。
口の達者な器用な人たちですよ、ほんと。
この作品が押井作品に似ているのは上っ面だけです。
この記事への反応
1. この話題に反応する名無しさん
読みながら、ある種身体性を極限まで失った日本をシン・ゴジラは描いているとも言えるのだろうか、と思ったり。しかし面白い批評だ。
2. この話題に反応する名無しさん
まぁ、虚構ですからね。ガッカリする人も居ると思う。
3. この話題に反応する名無しさん
エンタメなんで、基本個人の趣味だと私は思いますが、似た様な方向性の事を思う映画ファンは少なくないと思います。
4. この話題に反応する名無しさん
確かに、このエントリは作品の「呼吸」と「テンポ」の差の解説から始めてほしい感はありますね。ま、作品を生きたものにする=息を吹き込むのが鑑賞者の想像力であるのなら、その想像力が及ばないところにあの作品はあったということなのでは。
5. この話題に反応する名無しさん
「この作品が押井作品に似ているのは上っ面だけです」という一節は、庵野が本作以外でも押井の手法を(主に手の抜き方)つまみ食いしている事を意識しての発言なのだろうか?
6. この話題に反応する名無しさん
意味わかんない批評だわ~。「アバター」にも「シンゴジラ」にもわたしは“呼吸”感じたけど~
7. この話題に反応する名無しさん
「この作品は3・11以降が描けているとか、
現代の日本人の総決算だとか、
政治的にどうとか、
そういうことをこの作品に関して言うのはどうかと思う。」
この批判はありだと思う(・ω・)
最上 和子(もがみ かずこ)は、日本の舞踏家。「原初舞踏」を提唱。バルハラ稽古場主宰。押井守は実弟。
活動
2001年「砂の惑星」(舞踏、テルプシコール)
2002年-2003年「プネウマ」シリーズ(舞踏、アートスペース・ゲント)
2003年「アナバシス」(舞踏、ストライプハウスギャラリー)
2005年 『アイオーン』(舞踏、愛知万博公開、演出・押井守、音楽・川井憲次)
2006年7月 「Double ドゥーブル 分身」(舞踏、ストライプハウスギャラリー、人形制作・井桁裕子))
2007年 『夢のロボット舞踏会』(舞踏、国立科学博物館『大ロボット博プレミアムナイト』で公開、総合演出・押井守、太鼓演奏・茂戸藤浩司)
2008年4月「コズミック・シャワー第一部ヒース・荒地の姉妹」(舞踏、アート・スペース・ゲント)
2008年11月「コズミックシャワー第二部ピエタ・彼岸なる水の惑星」(舞踏、自由学園明日館)
なんとなく押井守監督も同じような批評しそう
「生に対する感受性を失っている」のは庵野監督の作風だよね
見る人選ぶよなこれ
自分は魚に呼吸を感じないのであれでも違和感はなかったな
要するに
>「あー、これは私にはダメだわ」と思った。
この一言だけでいいんじゃね
貴方の嫌いな口の達者な器用な人たちと同じ感想ですよとw
これに尽きる
やっつけろー!あー面白かった。
こんな感じで深く考えることはなかった。
ちょっとアレな人が集まったチームとか好き。
俺も全く合わなかった。
言ってること自体は間違ってないと認めてるんだね
生命に関しては感覚が疎いんじゃない
ってことは同意
死が軽すぎ
これ見て元気出た人は生というものが分からなくなってる云々のくだりは完全に御門違いというか、決定的に履き違えてる主張だと思うわ。
てか押井の姉とか初めて存在知ったけどこの人はなんなん?
なんだあの首都決戦
気持ち悪い
もしかし何かの思想発見機なのか?
あくまで虚構だからな
リアリティ出すために匂わせることは出すが
そのまま現実に当てはめるのはナンセンス
それでも劇中で頑張る人を見て元気でた人を
否定するのもナンセンスだと思うけどね
こいつらは自分の事として受け入れられないと作品も見られんのか
他者を他者として判断できんのか 現実と虚構を区別もできんのか
カルト的な宗教か何にかか?
で、誰?
トップをねらえとか最後酷いもんな
そっちは記事にせんの?UTAくん
還暦超えて残りもつまらん人生だろうな
ズートピアとかのファミリー向け映画には、ファニーゲームみたいに人の悪意が描かれてなくて深みがないから駄作駄作とか言うような的外れ感
たしかにQを観れせば沈静化する奴は多いな
取り返しのつかない安っすい設定で終わってこの先どーすんだという不安でw
批評するならまず万人がわかる基準でしてくれ
何時見ても同じような格好で何時見ても同じようなもんを食ってたわ、風貌も異様だったけど行動が機械的だった印象
そんな監督が作る物だしそういう物ができるんじゃないの?俺は個性的で面白いと思うけど
>「生に対する感受性を失っている」
アホじゃねーのwwwwwwwwwww
お前はその感受性とやらが無いから伝わってないんだろwwwwww
自分の方に足りてないんだろがバーカw
それに主張してるわけじゃなく、自分のブログで書いただけだしなあ…
たまにこういう引っ張り出されるの可哀想になるわ
俺は、いわゆる評論家風の人たちの宇多丸とか三角絞めさんとかの評の方を参考にしてるんで、そっちの評価が高くて満足だわ
そういう凝り固まった価値観が可能性の幅を狭めるんだろうが
なんでリアル災害と映画を結び付けたがるんだろう?
頭悪いんだろうか
いつからシンゴジは311のドキュメンタリーになったんだ???
エヴァと真逆の映画自体は極めて主張のないものでしかないから
逆にある種の思想や考えに染まってる人には反面教師に見えたり、肯定的に見えたりする
これで何かを言う人は多分自分に対しての言葉だとみると面白いぞ
わざわざ取り上げるほどの批評じゃないです。取り上げるなら本職のにしてよ、読まないけど
それをやればハリウッド版2作と同じでウゼェ作品になるんじゃないの?
薬でもやってんじゃねーのw
特撮に思い入れない人からするとその辺はスルーされちゃうところなんかな
まあこの人には押井的な価値観以外にも世の中には色んな価値基準があるのだと気づいて欲しい
枕詞に押井守の姉って書かなきゃ誰か認識してもらえないってAKBと同じだよね
ずるい言い方だわな。
じゃあ映画で感じた以外にどんな事があると示さないと、何かを感じたといった人は何も言いかせない。
あんた、コレ自分以外の誰に読ませたいの?ただのオナ二ーだろ??
何を言ってるのかサッパリ意味がわからん。日本語で話せや
批判でもしないとやってられんてw
言わないのは叩かれるのが嫌なのかとりあえず文句つけたいだけだろ
お姉さんのこの発言は超カッコよかったのに
そうじゃないからお姉さんの発言がただただカッコ悪くて痛々しくて気の毒
言ってたな
まぁ娘だから同じことを言うのかな
エンタメとして十分面白いだけでいいような気もする。
変に深読みするから右だ左だなんだになるわけで
これが難癖でなくて何なんだw
結局「私にしか見えないものが周りには見えない。周りは愚かだ」って
観客や評論家や監督を延々と馬鹿にしてる文章が続いてるだけだからなぁ
ずっと勘違いしたまま老いて死んでいった方がこの人にとっては幸せなんだろう
その無機質さが人を惹きつける
十人十色。
はいこの話終わり。
お前感受性失ってるよ
と彼女は主張してるんだけどね
まずこの批評自体が相手に伝えようとする呼吸がないんじゃないのか
正確に覚えてないけど
1分ならマキ博士のボートの探索あたりじゃない
なんで実弟の映画より評価されてんのよ。
私は面白くなかった。共感出来る人は実弟の映画見てね。
って事?w
簡潔に書けねーのか
訳の分からない踊りを踊ってる人
俺も全く同じ意見やな
サブカルの自己満足な作品ばっかりにしてしまったんだろうな
もうランキングもアニメしかねえし
アジアの中ですら邦画は最低レベルだし
お前らいつまで質映画(笑)、質アニメを作り続けているんだよって
感性の話なんてしてないと思うけど。
ただひたすら気に入らないだけでしょw 心理学的にはここまで否定すると言うことはそれだけ何らかのコンプレックスを刺激されてるんだと思う。だから具体的に指摘すら出来ず論理性もない単語を吐いてるだけw
生の感受性を忘れたらダメだよな
実写パトレイバー見た時の俺と同じだからよく分かるわ。
この批評にこの映画の一体何百万分の一の価値があるのだろうか
表現者名乗るならせめて人の心に届く言葉を考えてみようよ
意図的にしろそうじゃないにしろあるんだろうなー
まあそれよりも、手遅れ感あるQの馬鹿みたいな展開の先をどうにかしてくれよ、この芸風のレパートリーみてるとまた投げそうだな......
その考え方もあんたの私感に過ぎんのを忘れたらいかんわ
アニメ、映画から干されていて
今じゃあ使ってくださいって急に低姿勢になり始めたアニメ、映画監督の姉www
だとしたら、たぶん人は、生のエネルギーがどんなものであるのかが、わからなくなっているのだろう。
うーんこの
すべての物事に呼吸は存在しますよ。
面白いと感じた人に「お前らって感受性ないね」と小馬鹿するのはイカンでしょ
結局、実弟の押井監督の傘の下でしか発言できていない。
批評するのではなくて、個人の好き嫌いの中で話をしてください。
社会的ポジションを持っていると勘違いした人のスタンスですよ、この発言の仕方は。
他の批評家に発言するだけの映画に対する知識や経験があるとは思えない。
「私だけが本物が見えている」っていう自己陶酔しか感じられない文章
こんな文章を実名で出せる厚顔さが凄いと思う
ゴムなしでしたときの気持ちよさっすか
まぁそれを言ったら外の映画も同じ。
洋画なら外人というフィルターがかかるからぼかせるが日本人だと無理がある。
だから日本映画は実話とか心情や家族愛に逃げたがるんだよな。
これを真っ向から新たな視点で切り開いたシンゴジラは当然評価されてしかるべきだと思うぞ。
それに尽きる
作品の批評じゃなくて、これを褒めてる奴全員バカって言ってるだけだから反感買うんだよ
てか庵野の演出は見られたけどテンポは完全に樋口だぞ
だから自衛隊シーンはカッコイイ
時代に合わせて衒学的なリアリティを付与しただけの娯楽作品に何そんなマジになっちゃってるのこのババアは
ゴジラに関してマジレス批評するなら核問題に対してのメッセージが込められているか否かのみを批評しとけや
エヴァ風の演出というけど
エヴァ以前から以後に至るまでエヴァ以外でもやってる庵野演出っていう部分はスルーされて
エヴァが抜きんでて知名度高いからエヴァエヴァ言われてしまう部分も大きいと思う、まあ一部露骨な部分もあったけどw
誰だか知らねーし黙ってろ
生物学やら化学やらの話は全然分からんかったけどな
政治家ののんびりした対応とヤシオリ作戦は良かった
生命エネルギーとかなんじゃそりゃ。
勉強不足で申し訳ないが、文章がド下手で居場所があるということは、文筆業以外で実績があってコメントしてる人ってことなの?
全く知らなくて申し訳ない
しかし楽しんでる人を屁理屈でこき下ろすクズな性格してるなぁ
3.11のくだりなんて、叩くために悲劇を強調して利用してるだけだし
口がカラ回りしてるのは評論家でなくこの婆さんだわ
なんつーか、その当時のものとは違って見えるんだよ今のは。
若本規夫の喋り方やASKAの歌い方が加齢と共にネットリしていくみたいなクドさ。
第1作とか一部を除けばただのロマン溢れる怪獣のプロレス映画でしか無いのに
庵野という名前に反応してこういう変な人が寄ってくるのが面白い
は?どこが押井作品似てんだよw
映画ファンでもないやつがたらたらと語ってんじゃねえよ
悔しければ金になるものや意味のあるものを作ってみろ
せいぜい弟のおこぼれの仕事で踊ってるだけで
個人の力で何か他人に評価されてきたわけでも何でもないただのバアさんだった・・・
60年以上も生きてきたのにせめて自分が評価される何かを残してきてから偉そうに他人の感受性とやらを批判してみては?
おまわりさ~んコイツですw
言い換えれば時代の精神性をちゃんと捉えて観た人元気にしてるってことだから良いじゃねぇかw
相手にすらなってないだろ
ていうか、庵野が前に押井のことを「金だけもらって盛大にコケる映画を平気で作る」とか言ってdisったのを根に持ってんだろ
ただ単にリアリティを求めたらこういう対応になるってだけで
庵野自身その演出に対してはそれ以上でも以下でも無い
受け取り手が勝手に解釈して言ってるだけ
面白い時とつまらないとき、気持ち悪い時のバランスが毎度無茶苦茶。
しかし、こういったある意味戯言を映画に込めなかったのが今回のゴジラの成功の要因の一つなんだろうなぁと思う
押井の関係者とかなおさら
そのうちに有料メルマガで何か書くだろ
エヴァしか知らないヤツが庵野を語るのって滑稽だな
押井がつまんなくなったのもこいつのせいかも
登場人物の内省やら葛藤に時間をかけ過ぎるから
一般人に見向きもされなくなっただって気づけよ
ん?80年代頃の作風は好きだけど
エヴァしか観てない事になってんの?
単なる撮影技術の問題かと思ってたわ
後出しじゃんけんでそれ全部人格から含めて否定したら、誰でも簡単に自分が一番賢い気分になれるもんな
ほんとみじめなバアさんだわ
まともに映画見たことないやつが絶賛するからだろ
>口の達者な器用な人たちですよ、ほんと。
>この作品が押井作品に似ているのは上っ面だけです。
つまりこの人の意見のまとめが本人の言うこれそのものと言うブーメランだな
自分の事よくご理解していらっしゃるw
ほのぼの日常系の映画だと思ったの?
庵野は特撮コラしかできないんだから
それと同じようなひねくれかただよ
開始一分だとグローリー号に海保が乗り込んだ辺りでしょ
その時点で合わないとか無いし
もし合わなかったら見ないで変えればよかったんだよ
外野は遠巻きに「マジかよ」と呟きながら眺めているだけだった
それが大災害の現実だし、311を舐めるなみたいに言ってる人自身が大災害を美化しすぎだ
どの世界に原子炉を積んだ生物がいるんですか?どの世界に核分裂しながら無精増殖する生物がいるんですか?またそんな生物がコヒューコヒュー呼吸すると断言出来るんですか?
そうとう幼稚なババァだぞこれ
ワンピース観て戦後の国際情勢語りだすぐらい滑稽
感じさせてくれる批評が本当の批評家だと思う(この人は批評家じゃないけど)
だからこの人の発言はアリ
糞みたいな映画ばっかりつくりやがって。
スカイクロラとか、なんやあれ。
個人が気に入らない事をの正当化とふわっとした監督の人格批判って小学生の感想文の方がマシだろ
批評ですらないし批判でもなければただの難癖じゃねーか、何これ
ネットでよく見る論評だな。
唯一分かったのは老人の自分にはテンポ早過ぎって所だけだわ。
これのいう主体性もない難癖を批評だ!素晴らしい!と勘違いしてたらダメな大人になっちゃうよ?
宗教に引っ掛かるタイプ
あんな人間の味方の怪獣に恐怖を感じたのか。
あのゴジラは、人間にいくら砲撃されても全くやり返さない上に街を怪獣から守ってくれるめっちゃいいやつだぞ。
松本兄が中川家批判するのと同じ、こっぱ恥ずかしい
弟賛美したいのわかるが
負け犬の遠吠え なんだよ
シンゴジラ見て喜ぶやつらに難しい事言っても無駄って事だ
最初に見た人達は驚きと興奮でちょっと言が過剰になってたとは思うが、それに踊らされて当たり前の事をやっぱり過剰に言っちゃうこの婆さんもたかが知れてる。
あと話の起点として自衛隊には倒せなくて核しか道がないという流れが必要な場合
ゴジラもあんな感じになるだろうよ
レーザーに関しては巨神兵から観客が庵野に期待したことだから
ナイよ
この人が批判してるのは作品ではなくて監督個人と大勢のファン
批評にすらなってない寝言
作った人間の感覚や感性を批判するのは、作品批評ではなく人格否定な気がする。
って言われちゃったから怒っちゃったんじゃないの?
宅の弟ちゃまの方が上ざます!!って
だって売れてんだから
この映画
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
テメーの面白いがみんなの面白いじゃねーンだよゴミ女wwwwwwwwwwwwww
オ〇ニー自慢なら自分の部屋でどうぞ
でかいジャンボジェットを低空で飛ばせばいいってもんじゃねえぞ
まさに生死をリアルに感じ取れなくなった現代を描写してて良かったじゃん
生に対する感受性の欠如なんて、まさに描きたかった狙いそのものなのだから
このバァさんの監督に対する批判自体が的外れ
こう言う、堅物的な考えの感受性が制限されてる人には合わないかもね!娯楽として見る感性を持てばいいのに。
書き込数が激減したのも当然だわ
評価も売り上げもぶっちぎってシンゴジのが上なのに的外れで抽象的な監督、観客への批判とか負け犬の遠吠えみたいで見苦しいからやめろよみっともない
この感想文読んで観に行くのやめるかってならんと思う
またこうやって盛り上げるわけだ
はやく熱を沈めたいなら一番効果的なのは話題にすらしない無視を決め込むこと
こいつと押井自身がまんまコレだろ
まぁたしかに押井作品は「呼吸」はあるけどなw
イノセンスとかスカイクロラなんかの変な生っぽさというか
でも思わせぶりなだけっていう
上陸後にエラ呼吸から肺呼吸に進化してたぞ
自分と意見の違う人のことを悪く言い過ぎと思う
あと呼吸とか生のエネルギーとかなんのことかよくわからん
2行ぐらいで読むのやめたわw
もっと簡潔にわかりやすく批評してくださいw
残念なことに、多くの人間がこれを単なるエンターテイメント作品としてしか捉えていないという現実の呼吸を感じ取れていない
現代社会は生への感受性を失ってるぜ!って前半で受け取った観客と、
現代社会は生への感受性を失ってるぜ!って前半を評論した評論家に向かって、
今頃ノコノコ出てきてこれを評価する現代社会は生への感受性を失ってる!って得意げに語りだすババアの滑稽さ
最後の感想文まとめの部分だけ見ると良いぞ
上の文章全部にブーメランしてるって事が分かりやすく書かれてる素晴らしい自己批判だからなw
普通の人
面白くなさそう → 見ない
アホな人
面白くなさそう → まず導入のはじめ1分くらいで、
「あー、これは私にはダメだわ」と思った。
のっけから「呼吸」がなかったからだ。
映画に限らず、生命体であれ作品であれ、生あるものには、
そこに呼吸が存在するものだと私は思う。
自然物であれ、人のつくった構造物であれ。
シンゴジラには最初から終わりまで、ただ乱れた、デタラメのテンポがあるのみ。
畳み掛けるような速いテンポだから悪いとか、
最上は老人だからテンポについていけないのだろうとか、
そういう問題ではない。
呼吸もリズムもないテンポ(?)は、受け取る側の生命エネルギーを奪う。
いや私は元気出たよ、という人が大半であることはわかる。
だとしたら、たぶん人は、生のエネルギーがどんなものであるのかが、わからなくなっているのだろう。
あるのは刺激に対する反応だけ。
つまり身体知が作動していない。
とまあ、これは独断ですか。言いすぎか。
あくまでも身体の立場です。
この監督は生にたいする感受性を失っている、と私は単純に思いました。
この作品は3・11以降が描けているとか、
現代の日本人の総決算だとか、
あーあ 残念な人ですね
っていうか押井もまんま学生運動参加しようとして父親に軟禁されたんだっけ
兄弟揃ってまだ恨みを残してるのかもな
すぐそこで化け物現れて死者も出てるのに割と他人事な一般人の風景は
生の感受性なさそうで凄く良く現代社会の描写として出来てたとは思うよ
あっ、この婆さんの言うしょうもない意見は全然正論でも何でもないけどねw
まあ、でも庵野は根本的に生命に大して興味がないってのはわかる
むしろ、世界や生命を憎んでるところがあるし
そりゃ身内の欲目ってもんですよ
>このような大盛り上がりの、老いも若きも大絶賛♪の映画に、
>なんの感動もない者がいる、と言ってみるのは意味があると思ったのだ。
これ。この文面で大体穿った見方する為に映画館行った事がわかる。
結論ありき。しょうもないね
ストーリーも、ほとんど劇場版パトレイバーだし。
絵が死んでるとでも言わないと全然釣り合わんぞ
自分の好みに合わないから批判してるようにしか思えん
これ以上でもこれ以下でも無い評価
押井もダメなオッサンだけど、このオバサンもダメだな。
シンゴジラはいつもの庵野らしい人間賛歌の内容じゃないのw
庵野や樋口の感性が常任とずれてるのはわかりきったこと。
家族や恋愛感がまともじゃないから、わかったうえで全部切り捨ててる。
そこは置いといて娯楽作品として楽しめばいいのに。
根拠のない自信、虚栄心を抱えてるやつはいつもこういうロジック
世の中で沸いてる現象を見つけてはあえて批判しないと気が済まない
抽象的な批評しか出来ないくらい良い映画って事でもあるか
それがなかったら一つの意見として理解することも出来たのだが……
うちのめされるのでは、という期待があった。
>>この監督は生にたいする感受性を失っている、と私は単純に思いました。
日頃感動が少ない人が他人の感受性を語っている不思議な批評
エヴァの頃から既にそうじゃなかったっけかw
他人に理解させようと思って書いてない文章だ
これはまさに論外、論じる以前に理解が及ばない類の文章ですわ
俺はすごく面白かったけどな
読む価値無いな。
描こうとしていないものがないのは当たり前
最初は政府の対応行動について事細かに描写してる。
凄く現代政府を描いてるなーって思った。
ゴジラ描写にしても、もはや使徒だし。
決戦兵器なんて便利なもの無いから、ビル倒壊させて動き止めたり、電車爆弾なんて思いつきもしなかった。
で、15分しか起動しないレイバーはどこに見せ場があると?
とりあえず
シンゴジラがないと出力できないような死人が生を語ってはいけない
明日休みだから見に行こうと思ったんだけど
これだけムキにさせたって事だけでも
やっぱり大きな作品ってことだよな
アンチがいない作品なんて駄作だしね
アロマ焚いてピラティスでもやってろと
頭おかしい
ってことだわな
他人ごとながら楽しい批評
自分以外の人間が間違ってるんだー!的なアレ
その時点で生がないかどうか判断できるような場面だったか?w
作品含め生ある全てに呼吸があるものとしながら、呼吸が無いとする矛盾を説明出来ていない。
生あるものに呼吸はある言い分は当然分かるが、シンゴジラの2時間の間呼吸が無いとすると呼吸を止めているという事になる。
それを死んでいると解釈すると、作品全て生あるものと定義した前提が破綻する。
結局、「呼吸」と言う訳のわからん比喩がワードとして適切では無く、その個人的で曖昧な概念や定義の説明無く、話を進めて他人に伝わるわけが無い。
開始数行で破綻してて、それ以上読む価値が無い。
つまらないはずだと思って見に行った奴だけだ
高尚なご意見なんでしょうが、何を言わんとしてるかわからない
生のエネルギーは作品に宿るものではなく、目を通した人の中で躍動するものと気付いてない時点で無知さが露呈しているね。舞踏家のくせにそんなことも知らないのか。
この宗教っぽい意味不の主張を
新しいとか思っちゃうお前の意見はナシかなw
みんなはこの人の言ってる事がわかるの?
俺にはパルスのファルシのルシがパージでコクーンなんだけど
あの人ほどカスなのは無い
ドラマのないドキュメンタリー風なつくりの作品もあっていいと思う
だからゾンビみたいな視聴者しか生まれない
シン・ゴジラに押井要素なんて微塵もなかったろ
徹底した岡本喜八リスペクトじゃねえか
お前の要はって以下が全く的外れだけど大丈夫?
ライトノベルばっかし読んでないで、普通の本も読めよ
どんどん馬鹿になるよ?
みたいな話だったらなるほどねーって聞くんだけど
あたしに言わせりゃ映画としての呼吸がさァ…みたいなこと上から目線で言い出したら
無理して腐してるか、そうじゃなきゃちょっとイってる人なのかな?って思う
何だかスプラを批判された時の任豚見ているみたいで物凄く気持悪い
出直せ老害。
特にシン・ゴジラは個々人のドラマよりひたすら状況描写に徹しているので生の呼吸を感じないだのなんだのは当たり前
そこら辺の生々しい部分はみんな想像してくれ、あの時間を共有した俺たちならば想像できるだろ
…て事だろう
てか身内にこんなこと一番されたくないケドな俺なら
批判するクリエーター達ってそれを自分達ができてると思ってるのかね
自分には考えがないっていう意味らしいけれど
公に発言しているこの人、解って使ってるのかな。。。
自分にもヘイト向きかねないし
庵野がこのリズムで生きてるかってことだ
そんなことないだろう
恐らくこれが自然体を失って作ってることだと思う
ノウハウだけで作るのを脱してないから馴れてない人は駄目だろうな
生に対しての天災の無慈悲さを表していたのがゴジラだったろーが
あのマンションの親子なんかそれをよく表してた
じゃあ身体感覚を持てない障害者は映画を作っちゃいけないのか
すごい下らない自慢だよな
人気あるっていう後押ししちゃうし
でも、誰が言ってるのか知らんけど、押井守風というのはさすがに否定していいと思うけどね
オタク映画なんだから間違っちゃいない
シンゴジラに関してはことごとくつまらない。
どうせ政治とか自分の都合のいいイデオロギーを広めてほしかったんだろうな。
むしろ本人が嫌がってるかもしれないがw
発言者が押井の姉じゃあな…(笑)
杉田って評論家のも失笑だったけど、つまり「政治とは平和とは」とか、「生命とは何ぞや」みたいな物が
無いから、うまく評論も批判もできないのだろう。
評論家ってのはそういう意味ばかり解釈してる人々だからな。
空手と柔道の有段者だぞ
美食家だけがもてはやす料亭も、このご時世は成り立たず閉店。
庶民向けであってもそこは人気。
ビジネスの概念を入れずに批評してもな。
同人映画じゃないんだから。
人が動いて給料払わないといけないんだから。
多分わけわかんねぇセリフの羅列で3分の2が終わる
支持はしてもそういうんじゃないから。
つか、そういう風にしか見えないなら、もう評論家廃業した方がいいんじゃないの。
映画は破綻だらけの業界だったのになぁ
もうそういうのは終わった感あるな
巨匠も人生メチャクチャなんて珍しくなかったのに
少なくても日本ではもうオワタ
そんなにムキになっちゃってw
としか
本当に何にも感じなくて、どうでも良い映画だったら長々と批評すらしないだろうし。
でも大衆はそれを求めていなかったのだ。それが数字に表れている。
こっちの方が気になるわ
「ゴジラの動きは野村萬斎さんのものだそうで、それは目の付け所が良かったと思う。
でも舞踏家ならもっと良かったでしょうね。
不気味さ、割り切れなさが出たと思います。
ただし、舞踏の動きが、モーションキャプチャーで写し取れるかどうかは不明です。」
超一流の狂言師に対して自分の方が上手くやれるとか
どこからその自信が出てくるんだ…
たかがブログの感想なのに
市井の一ブログに過ぎない記事が伸びるってことは
やはり押井の影響力半端ない
どっかの監督も言ってたじゃない。
『低予算でも傑作は作れるとかいう通ぶってるバカは、何も解ってない』って。
手塚治虫みたくな時代はともかく
現代で自分の人生狂わせてまで作るもんに
人が集まる訳がない。
作りたいなら個人制作でやるべき。
それを映像にした時にどうなるかがポイントだと、いちおうアニメ監督の身内なのに分かってないのがなあ。
「これにはこんな意味を込めたのだー!」は、フィルムになってなきゃただの言い訳よ
舞踏家って別に自分のことじゃないだろ
舞踏家知らないのか?
シンゴジ信者「そうか、なら許す。行ってよし。」
どーせ庵野以上の功績も名声もなくひっそりと死んでいくだけなんだからw
姉弟共々なw
老い先短し悲しいのう
ぜんぜんショボいという絵が浮かぶ
無能は消えろ
いやまずこのババアが舞踏家代表ヅラしてるのがおかしいよ
他のまともな人たちがかわいそう
まあゴジラは製作委員会方式やめた博打映画なんだけどねw
邦画がつまらなくなったのはそういう安パイ(製作委員会)し始めたから
でもゴジラは止めたと
君もまだまだ青いな
日本のCGレベルが低いのを再認識した
本来、それを分析するぐらいは評論家の仕事のうちだろう。
ズレてることも分からなくなってるようではヤバイ
しかし伝えたい事を正確に伝える為に、どの作品なら素晴らしいのか例題を上げないと分かんないよ
たまにマトモなのもいるけど
ポップさ、軽薄さとも言える
芸術畑の人間からしたら論外なんだろうが
それは流石にゴミに失礼
CGだけど、特撮映画ってその安い製作費でどこまで娯楽を提供できるか?じゃないのかな?
特撮粗が気になって映画に集中できないならハリウッドの大作しか見れなくなるよ
あれだけの役者を投入してのシン・ゴジラは頑張ってると思うけど
押井守監督がポーランドロケしてまで作った実写映画は呼吸するまでもなく窒息死する出来映えでした
パトレイバーの評価も微妙です
特撮は共同作業なのに押井監督はコミュ障が治ってません
その辺は庵野監督のよい意味悪い意味での人の悪さを見習うべきです
ハリウッド版のゴジラの十分の一の製作費だからね
だとしたら、たぶん人は、生のエネルギーがどんなものであるのかが、わからなくなっているのだろう。
その前に自分の考え方や感性が絶対で他者に押し付けるその傲慢さをどうにかしてからいって欲しい
わからなくなっているのではなく、感じ方は人それぞれなだけだ統一された精神性なんてクソだよ
読んでていつ「私は神だ」と言いださないかヒヤヒヤした
最近解散した某団体みたいな左巻きの連中に感じる嫌悪感に近い
呼吸だの生に対に対する感受性だの実体ないもんじゃなくて具体的に何がダメか言えよ
じゃあどの程度の3.11なら100%間違いない正解なんですか?そしてそれを誰が保証するの?っていう
ちょっと社会風刺が入っているだけやんw
ゴジラの動きは野村萬斎さんじゃなくて舞踏家がやればもっと良くなったとかバッカじゃねーの
ただの嫉妬じゃねーか
むしろみんなが褒めているからと、似たような評価している評論家()の方がどうかと思う。
あ、ちなみにオレはここ最近観た映画で一番楽しかったです。
特にミレニアム以降は中身なんて全く無いしな。
最近の仮面ライダーとかウルトラマンも同じ印象。
「押井本人じゃなくて姉の方か…」って
それは呼吸がないのではなく、彼女の呼吸に合わないだけだ。ダンスや音楽をやっている人にありがちな、リズムが一定であることへの慣れが原因だったりする。本来、生きているもののテンポや呼吸というのは乱れていて良いのだ。自分も30年以上音楽の世界に身をおいているが、もっと自由に呼吸を感じられないものかと、この方の舞踏を見ていても思う次第であり、すべてはちまが悪い
顔検索したら押井そっくりでわろたwwwwwwwww
ただ本人もその事は悩んでるみたいだから言わんでやってくれ。
またヱヴァの公開が遠退く。
これは庵野作品で庵野作風としか思えない
押井とは似ても似つかんわ
負け犬の遠吠えにしか聞こえないんだけど・・・
口だけは達者だな
スカイクロラで見限って正解だった
見事、手のひらで踊ってますな
むしろコイツの誉めてる作品教えてくれ
シンゴジラと比較してボロクソに叩いてやるから
弟の押井守作品はシンゴジより上って言いたいようだから押井守作品ぼろ糞に言ってやれ
でもほら、ゴジラは太平洋戦争で死んだ日本兵の怨念の塊だから(ドヤァ)
現代の日本人の総決算だとか、
政治的にどうとか、
そういうことをこの作品に関して言うのはどうかと思う
こう言いながら
あなたにとって3・11とはこんなことでしかないのですか、と言いたくなる。
矛盾早すぎ
まぁ受け取り方なんて人の数だけあるわな
なんか偉そうだなw
何ではっきり嫌いって言わないかな
そういう生物性が気持ち悪いってのが作風だろう
>のっけから「呼吸」がなかったからだ。
つまりお前の感受性が低いってことじゃん?
なにを「言ってやった言ってやった!」みたいにドヤってんの??
「あー、これは私にはダメだわ」と思った。
のっけからキチガイ発言があったからだ
主人公がピンチになって恋人が絶叫するとかそういうの?
自分の頭の中にだけある定義を披露されても困る
砂場で楽しく遊んでる子を見て「砂場なんか何にも楽しく無いだろ!」と言う思いを行動に移す(蹴散らしに行った)みたいな精神状態ですよね
これ、映画のタイトルを入れ替えればどの映画の批判にも使えるんじゃね?www
現在のコメントなのにこの手の事を言う人達って、黒沢明の作品とか出してはぐらかすから
ここ2~3年以内の作品でお願いします
その『呼吸?(笑)』がある映画こそが『シンゴジラ』と『ガルパン』なんだよな。
まさに、これからの日本映画の見本となる映画。
まぁ、時代遅れの映画しか撮れない監督の姉じゃこの程度。
むしろ、シンゴジは『生に対する感受性にあふれてる』作品だろうが。
僕の感性に合わないだけで、スプラッター映画を好きな人が嘘をついてるとか異常者とか思うことも無い
だから、好きになれそーも無い映画は見ないようにしている
このオバサンも、わざわざ他人を批判してトラブルを起こさないで、大好きな舞踏の世界で「あなたの踊り、全然ダメね!その踊り方には呼吸が無いわ!」と楽しくご教授してあげていればストレスもたまらないと思いますよ
SEALDsの連中と同じで、自分だけが正しいって思い続けるよ
[幻想舞踏家] 最上 和子 | オフィシャルブログ |
最上和子 (@walhallahlaw) | Twitter
最上 和子 | Facebook
そうか、幻想にどっぷりつかってるから、現実的な作品を理解できないのか。
最上 和子の中ではな
生まれ持った肉体のみを駆使して戦う以外に地球の生物が「生」を実感することはない
「ヒットするのを撮れ」って。
イノセンス以降全敗状態なんですけど。
映画も商業活動なんで売り上げ的に評価されるのが勝者です
こんなことでしかないよ、悪いけど、3.11直後にテレビつけた時に見た光景、津波、流れる瓦礫、逃げる人、あの時と同じ感覚になった。
オタクはのめり込んでるみたいだけど糞つまらんよ
頭悪いんだから黙ってSEALDsは
同じ見方をしたんだろうな
批判するならそれより優れた作品言ってみてよと言いたい
だってそれは糞なんだもん
これ自分で書いてて途中でバカみたいと思わんのかな
共感はできる。
ただ俺はそれでもシンゴジはよくできていたとはおもう。
ここ20年のゴジラ作品ではかなりマシなほう。
マシというか十分すぎる合格点だ。
それだけここ過去のゴジラが酷かったんだとおもう。
パルシのルシがコクーンでパージ
>口の達者な器用な人たちですよ、ほんと。
自己紹介じゃん
あなたのコメントには共感はできる
でも、人を中傷してる押井姉は肯定できません
見苦しいの一言だ
こここ呼吸wwwwww
相変わらず庵野の画面一面に写真を映す手法には嫌悪感抱くけど…しかも原爆ドームの写真…
テンポを語る人の弟なだけあって、押井守の作品はテンポがほとんど一定してる印象
でもテンポ上がるところが少ないし、基本テンポ遅いからダレるんだよなぁ
まあ、シンゴジラは311で死んだ人達の怨念の塊だからな
「オレ達の事忘れて呑気に生きてるんじゃない」って炎吐きに来てるんだよ
だから火炎放射のシーンが悲しげなんだよ
映画以内で死んだキャスト一人ひとりの過去回想でもいれてお涙頂戴演出でもしろってか?
そんなお涙頂戴演出でゴジラが止まるかよ。
泣いている暇があるんだったら、早く次の行動起こせ。さもないともっと多くの人が死ぬぞ。
俺はこの映画でそういわれた気がするね。
人それぞれなんだからさ
普通に面白かったな
世間じゃウケてるけど私には合わなかったわーだけでいいんじゃない?
俺が押井守作品が合わないのと一緒だなw
否定だけじゃ建設的じゃない
どこをどの様に変えれば良かったのかを言ってほしい。精神異常者じゃないのなら
「野村萬斎さんの動きを舞踏家ならもっと良かった」は宣伝でしかないから、チャンとしたアイデアで答えて欲しいな
小島秀夫のツイートも肯定とも否定とも取れない発言してたし、「創造するものとしてこうあってほしかった」っていう叫びみたいなものだからこういう視点はあっていいし当然だと思う。
ただし「ケチつけたいわけじゃない」っていう割にはやたらと目の敵にして言いたい放題なところはめにあまる。
劇パト3の高山監督は人間好きなのが出ていて押井監督の劇パトと真反対な内容。
そして世間は人間嫌いな押井監督と庵野監督を評価し、高山監督は映画好きに評価されてる。
観ないかのどちらかじゃないのかな?
自分に合わなかったって言う位ならドンドン言うべきだけど、言葉に悪意がこもってるもん
庵野ってさ、食べることに全然興味ないんだよね。
肉も嫌いだし、野菜も嫌い。
っていうか、生き物が嫌い。
人工物しか受け付けないんだって。
映画はヒットさせてナンボ。
大多数にウケてるのに対して、そう感じられないなら、そいつ自身がマイノリティ。
自分は好きじゃないけど、ウケる理由は判る…くらい言えないとね。
面白いかどうかでいうと、ちょっと眠くなる場面が多くて
でもゴジラが暴れるシーンは凄かったよくできてた
って映画
アメリカのゴジラよりは面白かったけど万人受けするようなもんでもない
しいていえば「庵野が今度はどんなの作ったんだろ」っていう好奇心は満たせた
死が軽く描かれ過ぎってのは当然だろ
実際のどうしようもない災害そのものに対して人の命なんて軽過ぎててまさに塵みたいなものだったじゃん
そんとそれな。
誰も噛み付かれないようなうっすい批評なんて逆に存在価値がないやんけ
まあむしろワイは噛み付くほどの内容もないオナヌー批評だと思うけどね
さすが押井の姉というか…何がいいたいのかさっぱり分からない
確かにその面あるかも 否定的な意見には反体制とか左巻きっぽい気配を感じるしw
でも単純に自分らより売れてて盛り上がってるもんに対する純粋な反発なのかもなww
それを自己認識して批評するのとしないのとではまた違ってきそうだが
庵野の映画に上っ面しかないのは一理あるけど押井のも上っ面だけのフンイキ映画やんけ
ブーメランやろ 自分らだけは違うみたいな顔すんなやw
不気味な怪獣がギャーギャー騒いでる人間の心理なんか無視して街破壊しつくすのがいいんだよ
それを汲み取れずに大多数意見に乗っかれないのは、自分のほうが取り残されてるんだよ。
スカイ・クロラ見てるのかこの人?
生に対する感受性とやらはただの薄っぺらい民衆批判だってわかるからw
少なくとも私には感じられないので、この批評は的外れと言わざるを得ない
こんな感じの自己完結した批評をする奴が、
ゴジラ映画の他人に対するメッセージ性について批判すべきではないだろ
ヤシオリ作戦の最初にゴジラの足に「●●●」が突っ込んでいくシーン、えーっと思いつつ高揚感で鳥肌たったわ。ネタバレになるので伏字にしますた
しかも『この記事への反応』が自演かと思うほどのヨイショ米ばっかなのが草。
まーた、はちまの若年性更年期女バイトの仕業か?
だからそうやって大衆心理に同調できない自分がマイノリティなんだって。
別に悪い事じゃないけどステマだの何だの言うのはやめような。 自分が異端なのよ。
別にオレは異端でもマイノリティでもいいがw
ただ『ものすごくたくさんのマイノリティ』が評価してるんだよなww
オマエが子供を産まんまんま更年期を迎えたのは、
思想や容姿が異端なのに同じ異端のオスを見下し続けた報いだよ。
大衆心理に同調??マジで言ってんのかよw
まー押井はノスタルジーしか語れないからw
的確なコピー技。くっそわろたw
万人が感じ取れないと思ってんじゃねぇよ。
この独善性は押井家の遺伝子のせいなの?それともリベラルの毒電波のせいなの?
ほんと嫌な奴だ
無名振付師の批評なんか求めてないから
押井の批評を出せと言いたい
手に負えないな
オ.ナニー説教反対
映画はビジネスだから。
ヒットしてるならそれが正解。 過去のゴジラシリーズをぶっちぎりで抜いた興行収入ってので
アンチが叩こうが「正解」なんだよ。
1年かけて短編を7章にわたって上映し、満を持して長編映画を公開するにあたって、等身大イングラムを町中でデッキアップさせるみたいな派手なプロモーションを撃ちつつ、国内200館以上という大規模上映ながら興行成績ではコードギアス亡国のアキトにさえ及ばないという凄絶な爆死を遂げた弟・押井守がつくったTNGパトレイバーについてはどう見たのか?
>呼吸もリズムもないテンポ(?)は、受け取る側の生命エネルギーを奪う。
これは押井さんの実写パト批判ですね、分かります
ただ踊ってるだけの婆さんに
こんな考えをさせた時点で庵野の圧勝なわけでw
目が曇りきってますわ
ってな負け犬感漂ってるから兄貴の名を出して批判するのは止めた方がいいぞ
パトの実写なんてコアなファンからも叩かれる内容だったのにな
すまん弟やったな
逆に私は神だとかいってら評価してた
だそうだな。スタジオカラー製作で
もう察しがつくかもだけどカラーは庵野の会社(普通にプロデューサーで名前が挙がっている)
、、パトレイバーまで取られたとあっては心境穏やかでいられないのも道理かなとも思った
それが評論家のする事かと。
3.11に対する表現者としての感覚は、とてもわかるなあと思って読みました。
私はざっくり分けてしまうと作品はエンターテイメントとドキュメンタリーに分けられると思います。
庵野さんのシンゴジラはエンターテイメント。
勿論そうです。でもそれだけではない。
この作品にあるドキュメンタリー性は、エンターテイメントの皮を被っています。
人の命など緊急時には誰も思んばからない。
そんな風にうそぶいて、庵野さんの本意は巧妙に隠されている。
瓦礫に手を合わせるシーンを何故あんなにさらっとしか映さないのか。あんなにも言葉少なで表情も変わらない。
それは庵野さんに「生の感受性」がないからでしょうか。私は違うと思うのです。
かなしすぎるから。
庵野さんがけして言葉にしたくない言葉は、そんょうなものではないでしょうか。
怒りと情けなさとみじめさと、かなしさと絶望。
失った命へのとりかえしのつかなさ。
そこで歪んでいく。
表現を歪めストーリー展開を歪め、風刺と批判に満ちた展開に持っていく。
それは庵野さんの涙の流れていく道筋だと、私は感じました。それを感じ魂が揺さぶられ泣きました。
歪めなければ、描けないものがある。
残酷で乾いたエンターテイメントを装うことで、この作品は3.11の過酷さをそこで引き受けようとしていると、私は考えています。
瓦礫のシーンではなく、ゴジラの咆哮のシーンにこそシンゴジラの本質があるように思うのです。
速いのは構わないなら何が駄目なのかわからん。
「自分の好み」を呼吸とか身体性とか生のエネルギーとか、抽象的語彙で擁護してるだけ。
最後に至っては単なる罵倒になってる。
嫌いなものを何故嫌いなのか論理的に語れないタイプの人だね。
こういう人は自分に与しない人間を駄目な人間として切り捨てるだけなので議論ができない。