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“異世界転生”アニメはなぜ増えた? 『ソードアート・オンライン』以降のWeb小説ブーム(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

最近、“異世界転生(転移)もの”のアニメが人気だ。このところほぼ毎クール、異世界転 - Yahoo!ニュース(リアルサウンド)

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記事によると


・最近、Web小説原作の異世界転生アニメが急増している

・異世界転生Web小説ブームの発端となったのは個人サイトで連載を開始した『ソードアート・オンライン』。

・素人投稿によるWeb小説は、人気になるとライトノベルで出版し、その後コミカライズやアニメ展開されていく。

・正確にいうと“ゲーム転移もの”の『SAO』は、ネットで人気がじわじわとでて2009年に書籍化。2012年にアニメ化をして、熱狂的なファンを獲得した。

・『SAO』のヒット以降、アマチュア作家をメインとした小説投稿サイト「小説家になろう」からデビューする異世界転生ものの作品が急増するようになった。

・異世界転生Web小説が増加したのは、この「小説家になろう」内のシステムに由来するだろう。

・「小説家になろう」は、「異世界」と「現実世界」の2ジャンルに作品をカテゴリ分けしている。
人気があるのは「異世界」で、その中でも特に「異世界転生・転移」ジャンルが強い。

・サイト内の人気ランキング上位10作品すべてが異世界転生ものとなっており、ヒットを狙って後追いする作家も出てきてより異世界転生ものが増えている。

・「小説家になろう」イコール異世界転生ものという認識までうまれ、異世界転生を描いた作品は「なろう系」と呼ばれるまでになった。

なろう系にはファンが多い一方で、アンチも多い。

・なろう系アンチの人は「設定やストーリーがカブりがち」、「現実世界では冴えない男主人公が、異世界に転生して大活躍し(チート)、複数の女性に好意を抱かれる(ハーレム)」という話の展開などを批判している。

・『幼女戦記』のように一風変わった異世界転生ものも出てきている。
今後もなろう系ブームは続くことだろう。



反応


アニメじゃないけど映画の戦国自衛隊も同カテゴリーで空想小説の歴史は古い。

昔っからあった気がするがただ最近のは主人公がニートまたは引きこもりだから目立つだけだと思う。それより平行世界とか、マドマギみたいに今までのイメージとちがうものだしてる方がすごいと思う。

saoは読めばわかるけど、所謂異世界ものではないと思うけど。

主人公が異世界に転移する話なんて、ロボットアニメでは大昔から腐る程あったけどね。

Web小節はあんま知らないけど、作品のほとんどが異世界・転生物っていう枠組みに入ってたとしても、その中でオリジナリティを出せるからこそ人気作品に入れるんじゃないの?本当に同じような作品ばっかなら申し訳ないけど、盲目に似たような作品ばっかで飽きたっていう人は文章の読解力に欠けてるとしか思えない。

他の人のコメであったから気になったけどSAOってそんなにおれツエーでもないよなぁ。
キリトって弱いところもしっかり見せるし。


とりあえず、異世界転生ものは、もう飽きた。

このライターがSAOのこと何も知らないで記事を書いたってことはよくわかった。

んなもん昔からあるじゃん。ダンバインもそうだし。
SAOの場合、異世界物より俺つぇえ物のカテゴリーかと(笑)


異世界転生もの自体はラノベ黎明期からあったけどね
ただ、異世界転生して七転八倒するより、無双するパターンは確かに増えた












異世界転生は昔からあるけど、異世界転生して俺TUEEEEEするのが増えた









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