引用画像

NHK受信契約、承諾なしで成立 高知地裁 - 共同通信 47NEWS

 NHKが受信契約に応じなかった高知市の会社に対し、受信料約14万円の支払いを求めた訴訟の判決で、高知地裁(西村修裁判長)は28日、テレビ設置者の受信契約を規定した放送法64条1項について「契約締結の義務を強制的に課しており、契約は承諾がな...

this.kiji.is
全文を読む

記事によると

・NHKが受信契約に応じなかった高知市の会社に対し、受信料約14万円の支払いを求めた訴訟の判決で、高知地裁はテレビ設置者の受信契約を規定した放送法64条1項について「契約締結の義務を強制的に課しており、契約は承諾がなくてもNHKの申し込みから2週間で成立する」と判断、全額の支払いを命じた。

・「受信設備を設置した者はNHKと受信契約を結ばなければならない」とする放送法64条1項の解釈は地、高裁段階の判断が分かれ、最高裁大法廷が審理。12月6日の判決で受信料制度の合憲性や支払い義務、契約成立の時期などを巡って初判断を示すとみられる。



この話題への反応


ほんとやくざだな

テレビを買う=受信料強制徴収、ということか。

受信料ではなくNHK税と呼べば?

恐ろしい判決。テレビを持つ限り生涯契約だって思ったら、背筋が凍り付いた。

テレビを捨てるしかないのか。

憲法変えなくていいからこれを変えて

こういう判決が出るのであれば、やはり放送法をこそ、変えるべき時期だ。それでNHKがなくなっても、CMが入るようになっても仕方がない。

オイオイ 契約の自由の侵害 放送法>憲法 なのか(怒)

もの凄い判決だな! 双方の同意なしの「強制」なのに「契約」なの?(笑)

最高裁でどうなるのかが楽しみですねえ











契約の自由なんてこの国にはなかったんや・・・