記事によると

・サウスカロライナ州スパータンバーグ市在住のエリカ・オーグサン・シュールブレッドさんはAmazon.comに出店する「OraCorp」から中国製ヘアドライヤーを19.99ドル(約2,120円)で購入した

・頭から少し離し気味にしてスイッチをオンにしたところ、ドライヤーから炎が噴出

・エリカさんは手に軽い火傷を負った

・Amazonを通じてエリカさんには全額の返金されたが、問題のショップからはエリカさんが行った苦情に対する返答や謝罪がないという








この記事への反応


絵面見たら火炎放射器やん…(汗

キングスマンにありそう

火炎放射ができるドライヤーとか画期的だな

事故とはいえ斬新過ぎて草

メイドインジャパンにかぎる。

単に発火するならともかく炎を吹くって、いったいどういう構造になってたんだ?

いくら中国製でもこれはないでしょう、逆にどうしたらこの状態になるの?

中国人は外人を殺す気かよ

汚物は消毒だ~~!!!












訴訟ものだと思うんだけど、ショップから何も返事がないのは酷い