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【前回】

KDDIが外国人旅行者向けに公衆無線LANを無料開放へ!ただし、スマホやPCの中を覗かれる模様



無料だけど危険もいっぱい!公衆無線LANが危ない理由3つ
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150209-00010005-appwomana
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(記事によると)

現在街中で“無線LANポイント”、いわゆる“Wi-Fi”のアクセスポイントが急増しているが、知識なく安易に使うと大変なことがあるので注意点をまとめてみました。


無防備に無料のWi-Fiアクセスポイントを利用するとこんな危険がある

・通信中に内容を盗み見られる。

同じWi-Fi圏内等、電波の届くところから、閲覧中のWebサイトのクレジットカード情報、サイトID、パスワードなどの個人情報を盗み見られる可能性がある。
(無料アクセスポイントでは重要な情報のやり取りはしない方が良い場合がある)

無料Wi-Fiを使用している端末にアクセスされてしまう

端末内に侵入しプライベートな写真や連絡先、住所、大切なデータなどを見られ、そのままコピーすることも可能になる。
(暗号化は必須)

・暗号化がきちんとできているかどうかの確認方法

データを暗号化(SSL)する事によって安心してデータのやり取りを行う事が可能です。

iPhoneで使用しているメールサーバがSSLを使用しているか確認する場合は、

「設定」アプリ
→メール/連絡先/カレンダー
→やり取りに使うアドレス
→IMAP
→送信メールサーバ
→プライマリーサーバ
を選択。


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「SSLを使用」のところがONになってればOK

また、任意のサイトにアクセスする場合はURLが「https://~~」で始まっているかを確認したり、safariやChromeなどのブラウザに「鍵マーク」が付いているかを確認することで暗号化されてるかがわかる。
暗号化していないLANスポットは要注意!

「暗号化:none」となってるところは接続しないようにしましょう。















無料無線アクセスポイントだと思ったら中華系の組織が垂れ流してるヤツで


アクセスしたらスマホのデータが抜かれたケースがあったので注意


網はってるクモみたいなものなので基本的に利用しない方がいいです