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「コオロギバー」1本に50匹分の粉末入り 京都のベンチャー企業販売
http://mainichi.jp/articles/20190305/k00/00m/040/127000c
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記事によると
・京都市上京区のベンチャー企業「BugMo(バグモ)」が、コオロギの粉末を1本に約50匹分練り込んだプロテインバー「バグモクリケットバー」(1本500円、200キロカロリー)を開発した。

・牛や豚に比べ少量の飼料で育ち、たんぱく質やオメガ3脂肪酸、ビタミンなど栄養素も豊富で「環境にも人にも優しい」とPRしている。

・京都・大阪両府や兵庫県などのスポーツジム、スーパーに卸すほか、インターネットでの注文で月計約1000本を出荷している。

・サンプル用のコオロギを約4万匹飼育している滋賀県内の工場では、給餌の自動化など養殖システムの開発を進めている。松居さんは「世界のどこでも同品質のコオロギを育てられるシステムを作り、将来は食料不足に悩む国に活用してもらいたい」と話す。






この記事への反応



ついに出たかあ、待ってました、昆虫フード・・・・・

食べてみたいけど、美味しいのかしらん

昆虫食入門はコオロギから。しかも粉末ならさらに入りやすい。

今の日本では食料事情的に不要なのに金かけて何してるんだか。ヨーロッパでこれを新たなビジネスにしようとしているが無意味だろう。

近未来の常食だよ

昆虫食には反対ではないんだけど、コオロギって、そんなにいくら捕っても平気なくらいに数がいるのかな。

ヴィーガン的にはどうなんだろうか?

おお…そのうち筋トレ後のタンパク質補給がこれになるのか?

先進国は人口減続いてるけど、途上国は増えてるからね。世界的な食糧難を補う為にも今後は昆虫食も注目されるだろうね。昆虫食食べてる国もありますけど。

コオロギを想像すると、食するにはかなり勇気がいる。栄養価は高いのだろうが、、、








粉末状ならそのまま食べるよりは抵抗なくいけそう


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