
【ニュース】非公式続編『MOTHER 4』が『Oddity』として正式発表。オリジナルゲームとして、ドット絵で不思議な冒険描くhttps://t.co/G0L4OnMK1h pic.twitter.com/W8K4weI8i7
— AUTOMATON(オートマトン) (@AUTOMATONJapan) 2020年1月3日
<要約抜粋>
インディー制作チームO197Xは1月2日、『Oddity』を正式発表した。
元々こちらは『MOTHER』シリーズの非公式続編『MOTHER 4』として開発されていたタイトル。
続編が出ないシリーズのファンゲームとして制作されていたが、任天堂IPのファンゲームが立て続けに公開停止処分を受けていたことを受けてオリジナルゲームとして作り直すと明言していた。
そしてこの度『Oddity』としてお披露目されて、映像も公開された。
舞台となるのは1970年代の架空のアメリカ。
対応プラットフォームや発売日などは不明。
この記事への反応
・原作者がこのスタンスなので問題ないでしょう。
『MOTHER』というゲームのことを、いまも愛してくれている人がたくさんいるのは、とてもうれしいですし、ありがたいことだなぁと思っています。あのゲームをした人が、じぶんたちのちからでつくってくれているものが、無数の続編だと思っています。
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2010年12月8日
・ファンゲームという縛りが無くなったことで、
良い感じに方向転換できたような気がする。
・全く音沙汰が無くなってたときも
度々サイト覗いてたくらい気になっていたタイトルだから
また動き出して嬉しい https://
・関係ないけどMOTHERって
いわゆるヒロイックファンタジーじゃなく
「今のアメリカ」を舞台にしたRPGを作ろうってコンセプトだったのに
いつの間にか「古き良きアメリカ」が舞台という
認識の転倒はどうして起こったんだろう
・任天堂は MOTHER スピンオフ作品として
本作をSwitch 独占くらいやって良いと思うんですよね。
「我々を満足させたらスピンオフくらい名乗らせてやろう(開発費の支援はする)」
という傲慢さがあっても良い
・グラフィックが正当進化って感じだw
・『MOTHER 4』こと『Oddity』、SWITCHにこないかなー!
そして触発された糸井さんが
本物のMOTHER4作ってくれたらむせび泣く😭
めちゃ久しぶりに見たけど
ちゃんと開発進んでたんだ!!
プラットフォームが楽しみだなー
早く遊びたいいいい
ちゃんと開発進んでたんだ!!
プラットフォームが楽しみだなー
早く遊びたいいいい
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1. はちまき名無しさん
任天堂は世界中で愛されてるね
ソニーはこれがないんだよ