rjtyuk

話題のツイートより






「面白い人は面白さの大半はタイミングだと知っているけど、
面白くない人は『面白い行為』があると思っていて、
それを面白くないタイミングでも実行する。
もちろんウケないが、彼らはそれが理解できないのでもう一度やる。
しかも先程よりも元気にやる」という話を聞いて、
すごく怖くて泣いてしまった















B08152CTMD
ホアキン・フェニックス(出演), ロバート・デ・ニーロ(出演), ザジー・ビーツ(出演), フランセス・コンロイ(出演), トッド・フィリップス(監督)(2020-01-29T00:00:01Z)
5つ星のうち4.2



  


この記事への反応


   
お笑いはアクションを起こすゲームじゃなくて
リズムゲームってことですね


【私に100のダメージ】
【私は死にそうだ】


確かに、すごく納得しました。
面白い人は相手の表情とか仕草とかも
よく観察してて、ノンバーバルな部分にも
敏感な人が多い気がします。
その観察力と経験から、
適切なタイミングを見極めているんでしょうね。

  
北野武の「間抜けの構造」という本でも
映画もコントも間の取り方が本質にあると書かれてたので
すごく納得できました。


自分の体験+見てて思うのが、
ウケたからと言って面白いことをいい続けようとすると
途中で飽きられるかすべるかのどっちか。
切り上げ時がすごい大事。
ただし、アルコールが互いに入っていれば箸が転がっても笑う。


共感しか出来ませんでした。
自分が面白い話をするのにも最低限、嫌な印象を持たれないようにするのにも
“引き際”を見定める事だと思っており、
他人に面白さを要求するのはお門違いだと思う点が
一緒だったのがびっくりしました!


しつこい“いじり”は最早笑えないいじめやパワハラだしな。
他人をいじる人ほど空気に敏感で
僅かでも温度差があったら即撤退する臆病さがなくちゃアカン。


俺が発言すると場が静みかえるのほんと悲しくなる



『ジョーカー』主人公のだだ滑りジョークシーンは
なんど見ても心えぐられてつらい……