
景気後退、正式認定へ 戦後最長ならず―内閣府
記事によると
・内閣府が、2012年12月から始まった景気拡大局面が後退に転じたことを正式に認定する見通しであることが22日、分かった。
・景気拡大の頂点である「山」は18年10月とするのが有力。この場合、景気の拡大期間は71カ月となり、戦後最長だった「いざなみ景気」の73カ月に届かないことになる。
・「山」として有力な18年10月は、米中貿易摩擦の激化による世界経済の減速を受け、輸出や生産活動に陰りが出てきた時期となる。
・その後、19年10月の消費税増税に加え、新型コロナウイルス感染症の影響が深刻化。足元の景気は、実質GDP(国内総生産)成長率が20年1~3月期まで2期連続のマイナスとなるなど厳しい局面にある。
この記事への反応
・実は2018年から景気後退だったらしいです。
・安倍政権
「実は2018年11月以降は景気後退してました!😋」
…2012~2018までの景気回復傾向も、実感している国民は少ないやろ…
実質賃金はずっと下がり続けてるし。
景気後退してるのになんで「消費増税」ができたの?
コロナ不景気の今こそ、消費税減税or廃止しろよ!😬
・まったくもって好景気感のない好景気が終局を迎えたらしい。景気とはいったい何なのか?
・景気後退の責任を取って辞任しなければならない総理大臣とか財務大臣とかがいるのでは?
・あの大本営発表がついに景気後退を認める。たとえどんなに実体経済が悪化しようとも、政府が景気後退を認めなければ永遠に景気後退しない理論の敗北。消費税が悪いんや。あとマネタリーベース不足。とりあえず景気が悪くてもインフレさせれば株価あがるから。株価is正義。
・2018年10月から景気後退ということらしいが、そうなると景気後退中なのに消費増税し、台風や豪雨災害がありコロナもあり、しかもそんな危機的状況でも減税の気配もなしで、令和に天災・疫病・悪政揃い踏みという感じだ
・減税するしかないね
・そもそも景気拡大してなかったやろ。
・やっぱ安定の消費増税がトドメを刺したよねぇ~って。
なんど繰り返せば政治屋は学ぶんや?
・大してインフレせず税金だけ増えたような
まあ・・・知ってた・・・

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はちま起稿
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