
新人賞の下読みのバイトしたとき、朝起きて昨日飲み残したストロングゼロを飲み干すシーンの多さにびっくりした。
— 綿野恵太 (@edoyaneko800) August 20, 2020
新人賞の下読みのバイトしたとき、
朝起きて昨日飲み残したストロングゼロを飲み干すシーンの
多さにびっくりした。
完全に時代を映す鏡ってやつだ https://t.co/JtL1KmHkEw
— 概念と化した恐竜先生 (@gachacomplete) August 20, 2020
時代と舞台によって、日本酒だったりバーボンだったりコーヒーだったりするんだろうなあ。
— kuri・作家【「不死の宴 第二部 北米編」執筆快調!年内脱稿予定、乞うご期待】 (@hajime_kuri) August 20, 2020
文学は世相の鏡なんですなぁ。
— 局長 (@tatami_shino) August 20, 2020
確かに酒飲みなら誰でも思いつくささくれた夜から朝の時間描写だもんなー
この記事への反応
・ストロングゼロ文学... (ちなみに自分はやらない)(めったに飲み残さない)
・なろうにおける冒頭のトラックのように
・同時代的共感
昨日飲み残した酒を飲みほすところから一日が始まる
まるで私のことを描いているようだ
・そしてその半分ぐらいが、
「苦い顔」とか「一夜明けても抜けきらない疲労感」
みたいな描写で語るんだろうなあと。
・「気の抜けたビール」ですね
・大正・昭和初期の文豪が
破滅的文学の作中にドラッグを出していたのが
令和ではストロングゼロになるのか
・社会が追いつめられている。
あと少しすると
主人公がストゼロ依存症の文学作品も
たくさん出版されるんだろうか
確かに末期の切なさは伝わるな・・・
主人公がストゼロ依存症の文学作品も
たくさん出版されるんだろうか
確かに末期の切なさは伝わるな・・・

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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
(´・ω・`)