社会的検査を忌避して、ついに年を越してしまった。国民一斉検査で、陽性患者、陽性無症状者、陰性者を明確にし、陽性者は必要に応じた隔離を行い、残る陰性者で経済を回す。膨大な予算を確保しておいて、なぜそれができないのか。こんなことでは、緊急事態宣言は今後も繰り返され、全てがだめになる。

— 小沢一郎（事務所） (@ozawa_jimusho) January 5, 2021

未だに検査しときゃ何とかなるって発想の人おるんだな
こう、費用対効果や、検査の帰り道に感染するりとか考えてない人が政治家とは。

一番上手くいってるであろう台湾もざっくりなのに。 https://t.co/KusaJOnT9k

— 東雲常@日本萌生・尊皇共祉 (@shinonomebreak) January 5, 2021

仮にも一日百万人検査したとしても国民全部で4ヶ月。それだけの時間がありゃ一旦陰性だった人でも充分感染のリスクに晒されるわけで意味がない。もうこの人ダメだな。 https://t.co/KorGDkOt5E

— 越渓 (@A4gvtiJWmuZWdBD) January 5, 2021

・一億人分の検査キットをどこで仕入れるか
・一億人分の検査を同時にどこで行うんか
・一億人分の検査が完了する期間と結果が判明する期間は
・陽性判明した患者の隔離場所はどうするのか
・偽陰性や感度の確率は理解してますか

机上の空論も甚だしい。豪腕小沢がこの程度なのか。 https://t.co/SNEGPOC4xZ

— TAKAHIRO　F2C (@TakahiroF2c) January 5, 2021

正気か？
厚労省の資料だと一回少なくとも1万5千円かかり全額国が負担
これを約一億二千万人の国民にやると1.8兆円…
そして一回だけでは検査後に感染してしまう可能性や偽陰性偽陽性もある
つまり毎日やらないといけない
毎日一億二千万人の検査なんてどうやってやるんや？
1年間で657兆円や() https://t.co/Biq3z8m4Z6

— だし巻き卵 (@dasimakitamagop) January 5, 2021

小沢一郎は、アホすぎて言葉を失う。
以下の疫学会HPにあるように検査というのは絶対視
できない。
数理モデルでは、感染翌日で感度０％、感染4日後でも感度33％しかない。
偽陰性が必ず出るので国民一斉検査なんて物理的に無理だし検査やりまくっても医療崩壊するだけ。https://t.co/UFqTJMhFPI https://t.co/Iybn8bZlBv

— ty (@ty88397162) January 5, 2021

「陰性だとわかれば安心して旅行できる」おじさんと「国民一斉検査で残った陰性者で経済を回す」おじさんがタッグ組んだんだからもう怖い物無しやで（白目） pic.twitter.com/hIdQJ7izzv

— やるお寿司 (@Yaruo2021) January 5, 2021