
母校の芸大は入試に面接があり『嫌いな作品』を聞かれて不思議だったんだけど、あとから教授に聞いたら、何かを嫌いな理由にこそ本人の個性があり「こうありたくない」という強烈な動機が才能を際立たせると言われた。好きと同じ分、嫌いな領域を持つべき。
— 伊藤ののこ (@nonoco_929) January 19, 2021
母校の芸大は入試に面接があり
『嫌いな作品』を聞かれて不思議だったんだけど、
あとから教授に聞いたら、
何かを嫌いな理由にこそ本人の個性があり
「こうありたくない」という強烈な動機が
才能を際立たせると言われた。
好きと同じ分、嫌いな領域を持つべき。
この記事への反応
・ハンターハンターのミトさんが言ってた
「その人を知りたければ、その人が何に怒りを感じるか知れ」
に通じるものがある。
・人を怒らせた時に本性がでるってのと同じですかね
・凄く凄くわかる
・嫌いな領域を持つことは
人間関係を形成する上でもきわめて重要で、
なぜなら嫌いなものが同じ人とほど
良い人間関係を形成できるからです。
普通は好きなもの同じ人と友達になりそうですが、
人は好きなものが同じと思っていても、
自分から見て少し違ってもその人を嫌う傾向があるものです。
・深いです!
確かにめちゃくちゃ仕事のセンスがある人も
好き嫌いがはっきりしているような気がします。
私みたいな凡人は嫌いなものをはっきり言えない。。。
・これめちゃくちゃわかる。自分の軸がよくわかる。
・ダンサー時分、上手い人のダンスのビデオばかり観ていたら、
「下手な人のを観て、何故下手と感じるのかを分析して、
そうならない為にはどうしたらいいかを考えるといいよ」
というアドバイスを受けた事を想い出した。
なんとなくわかるで
自分の軸がまだ無い人って
なんでも「なんとなく好き」だけど
自分がある人はハッキリしてる
自分の軸がまだ無い人って
なんでも「なんとなく好き」だけど
自分がある人はハッキリしてる

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1. はちまき名無しさん
ハハハ