名称未設定 1




特定の名前を持つWi-Fiスポットに繋ぐと、iPhoneのWi-Fi機能が無効化されるバグが発見



記事によると



iPhoneを特定のSSID(ネットワーク名)を持つWi-Fiネットワークに接続すると、Wi-Fi接続機能が完全に無効化されるバグが発見されました。

・セキュリティ研究者のCarl Schou氏はTwitterで、特定のSSID(「%p%s%s%s%s%n」)のWi-Fiネットワークに参加すると、その時点からiPhoneのすべてのWi-Fi機能が無効になることを実証した動画を公開しています。

・そればかりか再起動しようが、SSIDを変更しようが症状は直らないとのことです。

・ただし、全てのネットワーク設定をリセットして復旧はできると確認されています。すなわち「設定」アプリの「一般」>「リセット」>「ネットワーク設定をリセット」により工場出荷時状態に戻せば、再びWi-Fi接続機能が回復するとのことです。

とはいえ、Wi-Fi設定ばかりかモバイル通信ネットワークやVPN設定も削除されることになり、ゼロからやり直すのは楽ではなさそうです。

・頭に「%」が付いたWi-Fiスポットには接続しない方が無難と言えそうです。




この記事への反応



完全オフ出来る裏技じゃなくて戻せない罠かよ

こわいこわい。

やべー脆弱性やんけ…
みんなマネはするなよ…


店名のフリーwifiとかでありそうだからコワイなー

これは要注意ですな。
再起動でも直らないそうで。


気をつけよう…

頭に%?
SQLの曖昧検索か?





とにかく怪しいWi-Fi繋がないようにね


B08WX58GB7
任天堂(2021-06-25T00:00:01Z)
レビューはありません






B097BNBXRS
任天堂(2021-09-10T00:00:01Z)
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