
立民原口副代表、五輪中止要求 医療切迫「大義ない」
記事によると
・立憲民主党の原口一博副代表は24日、新型コロナウイルス感染拡大の恐れがあるとして、23日に開幕した東京五輪の中止を求めた
・「医療が切迫している。それを押して強行するのは大義がない。今からでも遅くなく、やめるべきだ」と述べた
・「五輪が国民の憎悪の的になることを非常に心配している」とも語った
以下、全文を読む
「この1年半、体も神経もすり減らしてきた。限界だと叫んでも、GoToや五輪を辞めてくれと頼んでも無視され続けてきた。医療従事者への感謝と口先では言うけど、私たちのことは、彼らには、見えていない。」
— 原口 一博 (@kharaguchi) July 23, 2021
「絶望を増産する政権を終わらせてください。」
この友人は、もういない。 https://t.co/4Ay4vW3yck
この記事への反応
・このタイミングでの五輪中止要求は現実的じゃないし、国民の支持も得にくいだろうな。センス悪いな
・さすがに今更感だよ、、
今から全世界の選手に帰れっていうのは無理すぎる。
止めるなら聖火リレーが始まる前、それが限界だった。
・衆議院選挙の為のパフォーマンス以外の何物でも無い。
天皇陛下が開会宣言をしているのに。
口で言っていても、家に帰ってテレビでオリンピックを観ているのでは?
・滅五輪派の俺でもわかる論理破綻者。
・これ支持を得られると思ってるならどうかしてる
・ええ?今このタイミングでそれを言うの?この人達、この国に最大限のダメージを与えることした頭にないでしょ。
・頑張ってるアスリートに向かって言ってみろ
・さすがに今さら中止は非常識。
すでに多くの選手を迎えている以上、もう止められない。
・ここまで来て中止って…。
そっちの方がひどい。
・もう始まったものを中止にしたらそれこそ混乱でしょう。始まったのならもういかに感染者出さずゴールするかだと思う。こればかりはみんな一致団結して協力するべき。
【原口一博 - Wikipedia】
原口 一博(はらぐち かずひろ、1959年〈昭和34年〉7月2日 - ) は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(8期)。立憲民主党副代表。
佐賀県議会議員(2期)、総務大臣(第12・13代)、内閣府特命担当大臣(地域主権推進)、衆議院総務委員長、民進党副代表、同常任幹事会議長、旧国民民主党代表代行、同国会対策委員長などを歴任。
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もう中止できないって分かってて言ってるよね

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1. はちまき名無しさん
始まってから言うな