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【【追記】巨人、暴力問題を起こした日本ハムの中田翔選手をトレードで獲得!】
【中田翔選手、金髪をやめて黒髪の姿で記者会見! 「本当に自分が愚かだった」】
【【暴力問題】巨人、中田翔を1軍登録 試合前は原監督の前で柵越え6本】
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巨人大物OBが中田翔の電撃トレードに“辛口意見”「あきれた…“大巨人”は中田を救うべきだったのか」
記事によると
・日ハムのチーム内で暴力事件を起こして無期源出場停止処分中だった中田翔(32)が20日、無償で巨人に電撃トレード移籍した
・さっそく中田は20日から巨人1軍の練習に合流、今日21日の横浜DeNA戦から1軍選手登録された
・巨人OBでヤクルト、西武で監督も務めた“球界大御所”の広岡氏は、この発表を聞いて「あきれた」という
・広岡氏は「なぜ天下の“大巨人”が中田を獲得したのか、本当に巨人が中田を救うべきだったのか、との疑問が浮かぶ」、「昔から表に出ないチーム内の暴力事件というものはプロ野球界にはあった。理由がどうであれ、それを簡単に容認するような野球界であってはならない。ようするに甘いのだ」と語った
・中田の“早すぎる復帰”に対して一部のファンからは批判の声が出ているが、広岡氏も同意見
・さらに広岡氏は、「中田という選手が入ることで、また何人かせっかく育ってきた生え抜きの若い選手の出場機会が減り、若い芽を摘むことにもなってしまう」と危惧した
以下、全文を読む
#巨人 の #中田翔 が本格始動 pic.twitter.com/KSE7punhmD
— 日刊スポーツ 巨人担当 (@nikkan_giants) August 21, 2021
#中田翔 選手の巨人移籍後初打席は1球もストライクがなく、ストレートの四球。貫禄勝ち。 pic.twitter.com/FeRGapz1wt
— 日刊スポーツ 巨人担当 (@nikkan_giants) August 21, 2021
この記事への反応
・もう公式戦出場とは、二度驚いた。
球界での暴力事件とは、珍しくない事案だったのか?
・広岡氏はずっと辛口過ぎて同意できないときもあったけど、今回は同意。
・巨人は暴行事件を受け入れる、と世間に表明したのでしょう。
・正直、巨人のモラルの低さに驚愕した。原監督も、問題認識せずに、安く買えた位しか考えてないのだろうね。呆れ果てる。
・廣岡さん、張本さんの代わりに日曜の朝に出てくれませんか
・個人的には今季中の復帰は早いと思うけど...。
日ハムが契約解除せず出場停止にした意図が分からないとなんとも。
・おじいちゃんめちゃくちゃええこというやん
・今後、寛容な社会への一例となり得るか、そういう観点で今後の中田選手の振舞いに注目している
・この案件、日ハムが制裁を科していて、NPBが何も機能していないのが問題。
NPBが所属変更により改めて出場停止を告知すれば良いのでは?
・後輩イビリがどの程度がわからないけど悪質なイジメなら今年は謹慎すべきじゃ無いのかね?
・傷害事件として扱うべき問題
どうして解雇などの厳しい処分なしで
即試合に出れるのかどう考えてもおかしい
・巨人は中田を救済したのではない。美味しい話に飛びついただけ。
美談になるのは違和感しかない。
・トレードって暴力事件をチャラにするくらい万能だったっけ?
【広岡達朗 - Wikipedia】
広岡 達朗(ひろおか たつろう、旧字体:廣岡、1932年2月9日 - )は、広島県呉市出身の元プロ野球選手(内野手)・元監督、野球解説者(評論家)。
現役時代は読売ジャイアンツで活躍、監督としてヤクルトスワローズ、西武ライオンズをそれぞれリーグ優勝・日本一に導いた。千葉ロッテマリーンズゼネラルマネージャーを経て現在は野球評論家。愛称は「ヒロ(さん)」。
実兄・広岡富夫は公務員(広島県庁)からプロ入りした異色の経歴を持ち、広島市民球場第1号本塁打を打った広島カープの元選手である。
辛辣で歯に衣をきせない一面があり、古巣である巨人に対しても厳しい批評を下すことがある。
再チャレンジできる機会は与えられるべきだと思うけど、復帰が早すぎるよなぁ
本人のためにも謹慎期間はあったほうがよかったのでは
本人のためにも謹慎期間はあったほうがよかったのでは

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はちま起稿
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