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新金曜ドラマ『妻、小学生になる。』炎上必至?早くも「生々しい」「無理」の声出たワケ
dhaetj



記事によると
・1月スタートの新金曜ドラマ『妻、小学生になる。』(TBS系)に早くもドラマファンからの不満の声が集まっている。

・原作は村田椰融による同名漫画。
10年前に妻を亡くした愛妻家・圭介(堤真一)と娘・麻衣(蒔田彩珠)の元に他界した貴恵(石田ゆり子)の生まれ変わりだと主張する小学生・万理華(毎田暖乃)が現れるというストーリーになっている。

・原作はネット上などから「面白くて泣ける」「家族愛にほっこりしたり、切なくなったりする」などと絶賛が集まっているが――。

・「しかし、ドラマ化発表後、多く聞かれているのは設定に対する批判の声。
本作は小学生女子が妻となって戻ってきて、家族との交流が復活するというほっこりするストーリーになっていますが、一方でバラバラになってしまった家族を再びつなぎ、あれこれ世話を焼くという展開が描かれます。
このストーリーが知られていることもあり、ネットからは、『漫画はいいけど実写は無理』『実写は生々しいわ』『勘違いするオッサンが増えそう』『見た目が少女で中身が妻って、男にとって都合良過ぎ』という声が噴出。早くも炎上の火種ができつつあります
」(ドラマライター)

・また、妻の生まれ変わりの小学生・万理華の状況についても疑問の声が集まっている。
 「実は万理華はネグレクトを受けており、万理華の実の母・白石千嘉(吉田羊)は娘にどう接していいか分からないという設定になっています。
しかし、ネット上ではこれに対しても、『都合よすぎ』『前世の方が良かったと思わせるためだけの設定』『安直すぎ』という指摘が寄せられています
」(同)



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村田椰融(著)(2019-04-16T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.4



以下、全文を読む






『妻、小学生になる。』(つま しょうがくせいになる)は、村田椰融による日本の漫画作品。

あらすじ
10年前、妻の貴恵を亡くした愛妻家の新島圭介と娘の麻衣はずっと失意の中にいた。

そんなある日の夕刻、小学生の女の子が自分は他界した貴恵の生まれ変わりだと言って新島家を訪れた。

最初は冷やかしかと思ったが、その子は家族しか知らない情報を伝え続け、圭介と麻衣はその子が「貴恵」であると認識する。

そして三人は「家族」として行動を共にするようになる。
だが、その女子小学生・白石万理華は今生の母・千嘉にネグレクトされて暮らしていた。




この記事への反応



現実とフィクションの見境がつかない人が最近多すぎる。

これ普通に感動する奴じゃなかったっけ……

もうなんか実写化したらネタになるやろなっていう作品をわざと選んでない?こういうのって原作者側にも飛び火して謂れのない事言われるからネタにすらなってない。間接的に世論に中傷させるように仕向けてるわ。

ママは小学四年生
って漫画(アニメ)知ってる?


このタイプの話に拒絶反応でるのはわかるけど
生々しいって何?
生々しい要素どこよ?
ファンタジーの塊だろ?


原作は好きなんだが実写にするのは…せめてアニメ化だったら良かったと思う

東野圭吾の『秘密』があったろ

漫画は面白いんだ。妻を亡くした父娘の絶望感が伝わってきてそこから何とかしようという人間ドラマだし。
ただ漫画は有料でドラマは無料なのでクレーマーが湧きやすい。


これで騒いでる奴ら、いい加減フィクションと現実の区別着けろよ。いつまで小学生気分なんだよ

始まる前から燃やそうとすんのやめてくれんか…



どんどん窮屈な世の中になってるな・・・