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話題のツイートより






アメリカの高校で面白いなと思ったのは、
先生がテスト前日に名刺大の白紙のカードを渡して

「この両面にテストに出ると思った情報書いて持ってきていいよ」

とカンペを公認したんですね。

すると、小さなスペースにどれだけ情報を圧縮できるか
試行錯誤してるうちに、
復習できちゃっててカンペいらずにw






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この記事への反応


   
国内ですが、学生の頃、A4の用紙1枚ずつ渡されて
「カンニングペーパー持ち込み可です」というテストありました。
この1枚に全情報を…!と思うと、
どこが大事なのか、めっちゃ真剣に考えてまとめちゃいますよね。
すごく良い方法だと思います。


考えながら復習するの大事です。
だけど、授業中は考える時間が無く黒板を写すのに精一杯。
だから、黒板は適当に走り書きで写して、
家で復習しながら清書する方法に変えたら、
自分でも「理解」が出来てると思えたけど、
先生にノートは授業中にちゃんと書け、と注意を受けました。


逆境ナインのサカキバラ監督が、
それに近い勉強法をやらせてましたな〜。
実際に効果抜群とは、驚き。

  
鉛筆にコンパスの針で細かな字を書いたら
集中しすぎて全部覚えちゃった事があります


ちょっと違うけどピアノの森の勉強法を思い出した

日本も導入出来れば、今までノートやレポート提出だったのを、
テストのカンペ提出させたら、面白そうです


テストでいい点数を取るために勉強するのではない。
覚えて活用するために勉強するのだ。




国内でも結構やってる先生いるんだな!
この勉強法で効果でるのはわかる!
ズルするためなら不思議と人は
努力を惜しまなくなるんよね


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ソニー・インタラクティブエンタテインメント(2022-02-18T00:00:01Z)
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