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話題のツイートより






・娘である私の個人情報
(本名、外見、精神病病歴など)を無断でコンテンツ化し大儲け

・精神科医に「児童相談所に相談する」とまで言われる家庭環境

・娘を「あばずれ/クソ女/ゴミ」等と呼んだ





<要約抜粋>

「鴨志田ひよ」さんのブログより

お母さんにはずっと私のプライバシーと個人情報を
無断で侵害されて
嫌なのに漫画などの本に描かれて出版されて
面白おかしくコンテンツ化されて大儲けされてきた。

時には「描かないで」と頼んでいた
センシティブな内容すら
「ネタになるから」と無理矢理押さえつけられてでも
無断でSNSに書かれた。

それは言うまでもなく私の意思とは無関係に
盛られた自分の虚像が全国、全世界の読者達に
永久に晒されるということだ。

読み手は、西原理恵子のファンなので
彼女の都合の良いフィルターを
都合の良いままに受け取って消費する。

そうすれば彼女の子供の自分はボロボロに深く傷つく。
西原理恵子によって誇張された
ニセモノの「私」像だけが世界中に流布される。

作品として発表された以上は
未来にわたっても影を及ぼし
人生ずっと傷つけられるということだ。

5年前、泣きながら嫌だと言った私に
母は「私が間違っていた、ごめんなさい」と謝った。

謝れば終わる事だと、思っているのだろう母に
私は

「これ以上言葉で人を傷つけないで」
「性差の扱いの違いをこれ以上作らないで」

と伝えた。

母はお酒を飲んでふわふわしていた。

「仮に出版されてしまったものを回収しても
壊れたものは治せないので、娘に許してもらいたい訳ではない」

と言っていた。

わたしは母に嘘のわたし像を切り売りされて
完全に壊れてしまったけど
生きていたいからたくさんの
人に治してもらっているけれど、
お母さんはなおしてくれない。

教育本扱いの母の漫画を
たくさんの大人が買って、たくさんの子供が読んでしまう。
母の思想や言葉に、傷つけられてしまう人達に
ほんとうにごめんなさい。

私は母を止めることが出来ませんでした。

もしわたしが、疲れて、どこかで諦めてしまっても、
母に美談にされてしまうから、
これを見ている人はそれをどうか止める人でいて欲しい。

母のような人達からの
みえない暴力を、人を殺す言葉を、
どうか止めてください。

わたしは生きていたいし、生物でいたい。






※田中圭一さんの連載企画で
「有名漫画家の家族にインタビューして、
その漫画家の好物と漫画家の素の姿の本音トークを聞く」
というグルメレポートがあるが
西原理恵子回だけは唯一漫画家側の強い意向で
西原理恵子本人の同伴監視つきでの
息子・娘へのインタビューという前例のない異色回になった。
(なのでインタビュー内容はお察し…)























  


この記事への反応


   
夫である鴨志田穣さんが
結婚後ストレスに耐えられなくなり酒に溺れて
離婚後闘病生活を続けて亡くなるその瞬間まで
西原理恵子に美談で漫画に描かれてたけど
娘さんの告発と合わせて読むと背筋が凍るサイコホラーに…
(もちろんサイコ側は妻)
意味がわかると怖い話になりますな。


サイバラは古風な父親を崇拝するファザコン娘で
男相手なら過剰に尽くして甘やかす(ダメにする)一方で
女なら自分と同じ犠牲を負うべきだと訴えてはばからない
絵に描いたような昭和の男尊女卑女で
息子と娘の子育て漫画にも「昭和初期か!」ってなる
古い男尊女卑観がモロ投影されまくってたので
娘からこの記事が出ても何も驚かない。
時代錯誤の歪んだ溺愛を受けていた長男の心境は気になるけど。


鴨志田さんは面白おかしく駄目なサイコ男として
ネタ化されてたけど
本当は普通の人だったんでしょうね。
彼をそんなになるまで追い詰めてたのは
他ならぬ彼女自身だったという…
過去の仲間にも漫画にウソ描かれる事が苦痛だとこぼしていたようです。
当然それは息子と娘にも同じ事が言えるわけで…

  
漫画のネタにされた夫は心身を病んでアル中に追い込まれ、
妻に堂々と不倫され捨てられて死ぬ時だけ美談に利用された。
同じく息子は理想の彼氏代わりに溺愛されるも
漫画のせいで同年代の友達もまともに出来ず孤立。
娘に至っては、◯◯◯と女傑キャラを履き違えた自称サバサバ母親に
普通にモラハラな暴言を受け続け、
贔屓される兄と違って学費も出してもらえない経済的虐待。
夫と我が子を金儲けの道具にして限界まで追い込んで人生破壊しておいて
どの面下げて卒母宣言とか言ってるんだろう。
多分メディアインタビュー内容全部嘘まみれ。


妹ちゃんは幼少から勉強できたので
私立の小学校を受験したいと願い出たら
「嫌な女に育った」と言って
金持ちだったのに頑として受けさせなかったんですよね。
お兄ちゃんには何でも許したけど。
それで仕方なく公立の小学校に通って
お兄ちゃんと同じ私立中高に行くといって
ようやく許してもらえたって。


あの人って、男に頼らない無頼女風に見せかけて
隣にいる男にガッツリ媚びて尽くして
用済みになったら別の金になりそうな男と関係して乗り換えて
ってのを繰り返して成り上がった人だよね
漫画で描いてる事も、その時々に関係があった男の受け売りを
さも自分から出たかのように見せて書いてた。


男受けするために麻雀を始めて
当時の彼氏のヤンキー達とおっさん達に可愛がってもらって、
戦場カメラマンの鴨志田と本人曰く顔目当てで結婚した時は
左の反体制おかあちゃん気取ってて、
ここまでならかろうじてまだ一貫性あったけど
ガチな極右保守でレイシストの金持ち高須に乗り換えて愛人になった瞬間に
漫画の内容がころっと左翼叩き、弱者叩き、男尊女卑、貧乏人叩き、体制賛美等になって
あからさまに正体さらしたよね。
「ぼくんち」等のストーリー漫画含めて、
これまでの漫画全部、
そばにいる男の体験談や思想や価値観をそのまま描いただけで
西原理恵子本人は人格空っぽのイタコなんだと思う。


ちなみに息子も漫画のハチャメチャ元気キャラは大嘘で
本当は小学校から孤立してぼっちだったらしいです。
母親が何でもかんでも許諾を取らず毎日新聞掲載の漫画で嘘松にするので
そりゃ彼と遊んだら、子供とその親にも被害が出ますからね。
その事は、過去の漫画の嘘松設定を忘れたであろう
母の西原理恵子が自ら本でバラしてます。




娘さんの名義が
「鴨志田ひよ(離婚後死別した父親の名字)」
な時点でお察しできすぎる……
これまでの過去のサイバラ漫画が
全部「意味がわかると怖い話」化しちゃったね…




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