
『指輪物語』の中つ国第四紀を舞台にした、唯一無二のサバイバルクラフトゲーム『The Lord of the Rings: Return to Moria』が発表
記事によると
・中つ国の第四紀を舞台にしたサバイバルクラフトゲーム『The Lord of the Rings: Return to Moria』が発表された。
・開発は独立系スタジオのFree Range Gamesで、ローンチ時点ではPCのEpic Gamesストア独占販売となる予定。
・中つ国のドワーフの一団を操作し、地底にあるドワーフの故郷モリアから失われた戦利品を取り戻すため、クラフト・ビルドしながらモリア鉱山の奥深くへ探検していく。
・プロシージャル生成技術が用いられており、毎回まったく異なる冒険ができるという。
以下、全文を読む
ゲームの主な特徴:
-仲間を感じろ:J.R.R.トールキンの象徴的なファンタジーワールドの豊かな伝承が織り込まれた『The Lord of the Rings: Return to Moria』で、今までにないほど強烈なドワーフの仲間意識を体験せよ。
-闇を生き抜け:危険なモリア鉱山で生き延びるには、資源を節約しながら、狩猟して食料を確保し、睡眠、気温、騒音のレベルを管理しなくてはならない。ダイナミックなライトシステムを駆使すれば、暗闇の中でも安全に道を切り開くことができる。言い知れぬ悪と戦い、巨大なオークの群れを戦い抜きながら、山に立ちはだかる影の秘密を解き明かせ。
-基地の構築:暗闇から憩いの場を見つけ出せ。新たなロケーションを開拓し、壮大な建築物を作り上げよう。創造力を発揮して、ゼロから基地を建設することも、環境を活かすこともできる。ドワーフの進化を妨げようとする悪には気をつけろ。
-モリアの再建と再形成:長い間失われていた古代王国カザド=ドゥームの栄光を取り戻せ。ストーリーが進むにつれ、ドワーフのランドマークが復活していく。古い鉱山を復活させて鍛冶場を再稼働させ、手付かずの資源を手に入れよう。
-探検:モリアの鉱山の奥深くへと足を踏み入れよう。自動生成された環境は資源、謎、危険で満ちており、毎回違った体験をもたらしてくれる。
-Co-opマルチプレイ:一人で冒険することはもちろん、最大8名のプレイヤーによるオンライン協力プレイでフレンドと力を合わせることもできる。
-ドワーフの道具や武器などを作ろう:伝説のドワーフの鎧、道具、武器、建造物を作り上げ、略奪せよ。古代の鍛冶屋を再建して、装備の強化、修理、エンチャントを行おう。さらに、新しいテクノロジーや空想的なマシンをアップグレードし、アンロックできる。
-魔法のアーティファクトを見つけ出そう:オークが近づくと光る剣、長い間活動していないミスリル鉱脈の地図、忘れ去られた設計図の本、力と知恵を与えるお守りなど、様々な古代の魔法アイテムを見つけ出せ。
-鉱石と宝石を採掘せよ:鉄、金、石英などの貴重な資源や、ミスリルなどの幻想的な素材を発掘するための鉱山を建設しよう。クラフトステーションや鍛冶屋では、鉱石をインゴットに変換して装備をアップグレードできる。しかし、採掘の音は大きく、闇に潜むものを呼び起こしてしまうかもしれないため注意が必要だ。
-広範囲にわたるドワーフビルダー:プレイヤーは、カスタムキャラクタークリエイターで自分だけのドワーフを作成し、ドワーフ伝説の一員となれる。ドワーフは様々な方法でカスタマイズでき、個性的なドワーフをクリエイト可能だ。そして、ゲームプレイ中に防具や武器を発見、クラフトすることで、自分だけのスタイルをさらに表現できる。










この記事への反応
・面白そう!
これは面白そうだぞ!
・サバイバルクラフトゲームってなんて魅力的な言葉だろう…
すごくワクワクする
・こういうゲームやってみたいけど、飽きるんよねwww
・いいねぇ~
映画見てたしやってみたい
・ドワーフでクラフトだって!?
つまり、ロック&ストーンな体験が仲間と出来るってことかい!?
・ロード・オブ・ザ・リング大好きだからめちゃ気になるなぁこれ
・うおおおおおおお!?
あの世界を冒険出来るのけ!!
絶対買い!!
ジャンルだけでもうすでに面白そうなのわかる
でもEpicストア専売かぁ・・・
でもEpicストア専売かぁ・・・

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はちま起稿
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