
2022年8月25日発売予定の『ソウルハッカーズ2』
メディアレビューが解禁、記事執筆時点のメタスコア↓
PS5版(レビュー数28)
https://www.metacritic.com/game/playstation-5/soul-hackers-2
Xbox Series X版(レビュー数4)
https://www.metacritic.com/game/xbox-series-x/soul-hackers-2
PC版(レビュー数4)
https://www.metacritic.com/game/pc/soul-hackers-2
海外メディアレビュースコアを一部抜粋
・Digitally Downloaded 90/100
・GameSpew 90/100
・Everyeye.it 85/100
・CGMagazine 85/100
・Game Rant 80/100
・PlayStation Universe 80/100
・IGN Italia 79/100
・Siliconera 70/100
・GameSpot 70/100
・Eurogamer Italy 70/100
・Game Informer 65/100
掲載されている海外レビューの内容を一部紹介
・『ペルソナ5』や『真・女神転生V』のような派手さないだろうが、より痛烈で示唆に富んだ物語を提供しようとしている
・どこでもセーブでき、難易度も設定できるので、プレイヤーをイライラさせることもないだろう
・テーマやゲームプレイの要素の多くは、アトラスの他のJRPGから取り入れているかもしれないが、その新鮮な設定とキャラクターのおかげでユニークに感じることができる
・好みの違いはあれど、本作は争い、愛、信念が見事に融合し、誠実で人間的な理解の壮大な物語を織り込んでいると断言できる
・『幻影異聞録♯FE』を楽しんだ方には必須のJRPG
・『真・女神転生』と『ペルソナ』のハイブリッドシステムを活用した、近年最高のJRPGに勝るとも劣らない、明確で活気あるロールプレイング体験
・現世代機と旧世代機のクロスジェネレーションであることや、無機質なアートディレクションが本作の完成度を阻み、アトラスがグラフィックスやパフォーマンスの面でいかに改善すべきかを改めて示している
・アトラスのゲームやターン制RPG全般のファンであれば、かなりお勧めのタイトル
・かなり楽しめたが、"低予算"感がぬぐえず、ソウル・マトリクスのコンセプトもパッとしない
・悪魔の数が減り、システムがシンプルになったことはアトラスRPGのベテランにとってはマイナスかもしれないが、初心者にとっては親しみやすい出発点だろう
・開発者が持てる力の限りを尽くした低予算タイトルという印象
・メガテンシリーズの中でも最も短いゲームの一つ。ストーリーを完了するのに25時間強、すべての要素を網羅しようとすると更に15時間強かかる
・最大の欠点は、多くのテーマを扱い、あまりにも多くのキャラクターを多く登場させたために、きちんと掘り下げる時間がなかったことだろう
・ほとんどすべての問題は、おそらくもう少し余裕のある予算で解決できたと思う
・技術的な限界もあり、探索可能なエリアは飽きるほど繰り返され、多くの要素が再利用されている
・サウンドトラックも同じ曲がローテーションで流れ、レベルデザインもコンテンツの使いまわしが目立つ
以下、全文を読む
往年のメガテンファンにはちょっと物足りないボリュームかも?
ちなみにファミ通クロスレビューは38/40とかなり高評価
ちなみにファミ通クロスレビューは38/40とかなり高評価


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