
岸田首相、次世代原発の開発検討加速を指示 稼働期間の延長も
記事によると
・岸田文雄首相は、脱炭素社会に向けた戦略を協議する「GX実行会議」に出席し、次世代型原発の開発や原発の運転期間延長などの検討を加速するよう指示した。年末までに具体的な結論を出すよう求めた。審査合格済みの原発7基の再稼働を目指す方針も示した。
・新たな炉を使った原発の建設を決めれば、新設や建て替えはしないという福島第1原発事故以来の方針を転換することになる。岸田首相は会議の席上、ロシアのウクライナ侵攻でエネルギー事情が一変したと指摘。「内閣の至上命題として、グローバルにどのような事態が生じても国民生活への影響を最小化するべく、事前にあらゆる方策を講じる」と語った。
・会議では、許可済みの原発7基の再稼働についても議論した。電力需給が逼迫した7月、岸田首相はすでに再稼働実績がある原発10基のうち、最大9基を運転させると表明。さらに今回、審査に合格したものの稼働に至っていない原発について運転再開を目指す考えを示した。
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この記事への反応
・この判断は正しい。 是非「検討」だけでなく実行してほしい。
・遅っそ❗️
とりあえず原発運転して光熱費安くしろよー
・数百年でなく(つまり未来永劫ではなく)数十年単位での活用は否定しない。自然エネルギーと蓄電設備の発展を待つ間は原発も選択肢。…ただなあ、それを管理できるかっていうとまた別問題でな…
・これやるくらいなら水素に投資しようよ
・あえて言う‼️
日本列島の海岸線は原発オンパレード💢
憲法改正したって原発にミサイル撃ち込まれたらいっかんの終わり‼️
分かってないだろ、バカ政権は😡
・冬の電力も足りないのに呑気にしている場合ではありません。
・3.11での福一の反省はどこへやら。先日のインパールのテレビで日本軍は「道徳的勇気の欠如」「自分たちが間違いを犯したことを認める勇気がない」と。指摘されたが、正に原発でも同様。非常識極まりない。
・危ない流れ 誰も責任取らずに、バラ色の未来に問題先送り 隣国からのミサイル防御システムも出来ないままに…
・現状の火力中心だと燃料代高騰をモロに受け、調達も海外依存。さらに脱炭素の流れ。 再エネも不安定で、期待の洋上風力の本格稼働もまだまだ先。 感情論抜きで冷静に考えると、今は電力の安定供給は原発に頼らざるを得ないと思う。
・資源がない日本に原発が必要であるなら、テロやミサイル攻撃などへの対応力を備えることが必要ではないのか!もし法整備が必要なら、早急にやるべきだ!!
そもそも次世代原発とは?って感じだけど
安全性が高いことを示せないと反発でかいだろうなぁ
安全性が高いことを示せないと反発でかいだろうなぁ


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
( ;∀;) イイハナシダナー