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宇宙飛行士・古川聡氏ら責任者の医学研究で不適切行為

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記事によると



宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、宇宙飛行士の古川聡氏らが責任者を務めた宇宙に関する医学研究で、データの取り扱いなどに不適切な事案があったことを発表した

宇宙基地のような宇宙での閉鎖環境を想定した実験で、存在しないデータを作成したり、データを書き換えたりする事例などがあった

古川氏の直接の関与はなかったが、管理監督責任があるという

・JAXAは研究に関する医学的な指針に違反するとして、古川氏を含む関係者を処分する方針

JAXAは国の規定で捏造や改ざんなどに当たる「特定不正行為」にはあたらないとみている

以下、全文を読む

この記事への反応



STAP細胞はあります的な事態って事?

日本中が改竄だらけになってしまった…

データの改ざんや捏造


存在しないデータを作ったら駄目だろ…

宇宙飛行士だけはこういうことしてほしくなかった…。ってのは自分の勝手な願いだけど、それゆえにめちゃ残念。

別に研究結果でなかったら出なかったでいいじゃん

改竄などやれば次からは組織全体が割を食う事になるんだから


研究者として、データ改ざんは最もしてはいけない。
技術者倫理が欠落してる。


科学研究が発展してきて、なかなか成果を出せない焦りがありそうですね、、、日本だけでなく海外でも改ざんが多い印象です

これまであまり無かった宇宙飛行士のイメージ低下に繋がる記事。
出来れば職業自体への悪影響が無ければいいが…。


この手の実験での不正は永久追放しないと危険だぞ、できないならJAXA自体が腐ってるだけ終わり。

イプシロンロケット6号機打ち上げ失敗といい,月探査機オモテナシ失敗といい,JAXAの質落ち過ぎ😰😰😰






古川聡 - Wikipedia

古川 聡(ふるかわ さとし、1964年(昭和39年)4月4日 - )は、日本人宇宙飛行士。神奈川県横浜市生まれ。

2011年6月8日に、ソユーズに搭乗し、約5か月半の国際宇宙ステーション(ISS)第28/29次長期滞在ミッションを行った。






>国の規定で捏造や改ざんなどに当たる「特定不正行為」にはあたらない
一体なにやらかしたんだ…