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話題のツイートより






米国立衛生研究所
>結論: ミールワームとスーパーワームの幼虫は
タンパク質が豊富でプリン体が少ない代替肉です。

対照的にコオロギはタンパク質とプリンが豊富で
高尿酸血症や痛風の人にはお勧めできません.








  


この記事への反応


   
コオロギ食、ちょっと興味あったけど
アン肝の15倍のプリン体を含有すると訊いて
あかんわ(^_^;)


プリン体の量半端ないやないか!
コオロギなんか絶対食わんぞ!


コオロギも煮干しもそんなにプリン体があるんですか…!
  
じゃあ国のおじさん達みんな通風なっちゃうじゃんw
ダメじゃんwww


プリン体は細胞核(核酸)が代謝された代物。
なのでそれを司る内蔵(肝)に多いですし、
小さな生物はまるごと食べることになるので多くなりがちです。
また乾燥させると体積が減って濃縮されるので
グラム単位の含有率が大きくなります(鰹節等)
コオロギも基本的に乾燥させるので同様になりそうです


コオロギ100gあたりのプリン体の量を見て
絶対食わんと思った痛風持ち、
20代後半からめっちゃ苦しんだからなぁ。
痛み止め効かねぇんだよ、その時飲んでたのはボルタレンだったなぁ。


コオロギの件、菌やらプリン体やらの話は
どの食品でもあるから置いといて、
今ある野菜や穀物の生産フォローをしないで
目新しい(しかも利権絡んでそう)モノに手を出す様子が
批判されてるんだよな




え!?マジなんこれ!?
通風だけはアカンて…通風だけは






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小林有吾(著)(2023-02-28T00:00:00.000Z)
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