「世界の中心でアイを叫んだけもの」
TOKYO MXにて11日19時に放送!!
#新世紀エヴァンゲリオン
— エヴァンゲリオン公式 (@evangelion_co) April 11, 2023
📍いよいよ最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの」
本日19:00- TOKYO MXにて
これまでの放送をお楽しみ頂きありがとうございました!
また再放送の際にはお知らせ致します.
放送エリア外の皆様もNETFLIXにて視聴可能ですので、是非皆で楽しみましょう#MXエヴァ同時視聴
TOKYO MXのエヴァ再放送が最終回を迎えてた pic.twitter.com/2LA1QVzSxm
— kosukE a.k.a レッドブルおじさん (@red_bull_skier) April 11, 2023
結果wwwwwwwwwwwwwwwwww
↓
↓
わりとまじでなんで昭和のオタクはエヴァの最終回見て切れ散らかさずに高尚な作品扱いできてたの
— 学習しないオールドタイプ (@nununumenunen) April 11, 2023
>わりとまじでなんで昭和のオタクはエヴァの最終回見て切れ散らかさずに高尚な作品扱いできてたの
— masa (@masaki_0029) April 11, 2023
いや旧劇にこんなカット入るくらいだからめちゃくちゃブチギレてたでしょ。 pic.twitter.com/bvbnL0ekPW
エヴァ最終回が放送された当時はSNSなどもなく得られる情報が限られていたので、どんどん作画が粗くなり絵コンテやアフレコ台本が映し出された時は「何故こんなことに…」「マジでやばいことが起きてる…?」とドキドキした。TVアニメを観ていてこんな気持ちになったのは初めてだった。 pic.twitter.com/OQuPU3Wp1Y
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) April 11, 2023
ファンロードへのハガキで振り返るエヴァ最終回への反応 pic.twitter.com/as2v7c4uui
— ehoba (@htGOIW) April 11, 2023
TV版エヴァの最終回、当時リアタイした勢としては、「あ、おう、これはこれで……アリ……なのかな……感動した気はする……」みたいな感じでなんかモゴモゴ飲み込みながらも楽しんでたんだけど、むしろ辛かったのはその後の「やっぱ完全版あるんだ!! 劇場楽しみ!!!!」からの流れですよ。
— 卯月秋千(例大祭@し09b) (@puzukith) April 11, 2023
エヴァ最終回の話してる? pic.twitter.com/B21Q3FkOi0
— アサイ・1人でキネマよろしくね (@asumithi) April 11, 2023
TV版のエヴァ最終回については、放送数ヶ月後のSFマガジンで庵野監督がスケジュール的にああするしかなかった、5点の物を出して馬鹿にされるよりマイナス100点の物を出した、って明言してるんだよね。(続 pic.twitter.com/XGr8jskWIL
— ゾウザ・リー (@zouzary) April 11, 2023
エヴァ最終回。
— “嘲笑のひよこ” すすき (@susuki_Mk2) April 11, 2023
内容はさておき(笑)最終回バージョンの綾波の人気がとにかく凄かったです。#綾波レイ#エヴァ最終回#エヴァ #EVA #エヴァンゲリオン pic.twitter.com/5uj6l8Hd7G
庵野秀明, 鶴巻和哉, 中山勝一, 前田真宏(監督), 庵野秀明(脚本), 緒方恵美, 林原めぐみ, 宮村優子、坂本真綾、三石琴乃(出演)(2023-03-08T00:00:01Z)
5つ星のうち4.6
この記事への反応
・この段階なら「ま、まぁ劇場版でなんとかしてくれるやろ」
と己に言い聞かせるオタクは多かったんだけど
それで出てきたのがシンジの開幕病室オ◯◯ーと
アスカの「気持ち悪い…」で、今度こそブチギレって流れよ
・我々みたいな10~20代の若いオタクが
エヴァの最終回を肯定的に受け取れるのは
YouTubeとかに解説動画とかがいっぱいある時代だからだと思うんですよ。
でも当時はそういうのが無かったし
初見でアレをお出しされたら誰だってブチギレるし
今の時代だってTwitterとかでバチボコに叩かれると思うんですよ。
・エヴァ最終回は庵野さんは悪気など全くなく、
編集中は人生において最高の仕事と興奮し、
爽やかに当日を迎えたらあの大騒動。
大いに傷つき、旧劇ラストに繋がるのだけど。
ただ、庵野さんが悪意でやったのはそこだけで、
以来はずっとサービスサービスでエヴァ作ってる(らしい)のは歴史に残って欲しい
・旧エヴァは鬱の中テレビ版で
風呂敷畳むの諦めて苦肉の策で自己啓発セミナー
→劇場版で…しちゃったわけだけど、
そもそも庵野監督の本質って
「陽キャに憧れる陰キャ」であって
「絶望の中でも希望は必ずある!!」って
大真面目に言っちゃうのがもう…だかんなぁ…
・昭和生まれのオタク、
エヴァの最終回でキレ散らかして、
ガイナックスの社屋前をウロウロするヤバいヤツが多数出てしまい、
庵野監督が身の危険を感じて
会社から出られなくなったとか色々あったのだが、
もう知られていないんだね。
・ここから一般人を巻き込んだ
空前絶後のエヴァブームが始まり、
お前も四半世紀以上エヴァの呪縛に囚われることになる、
と自分自身にdメールを送りたい
・当時見てた身からすると、
ブチ切れとか、良かったとかじゃなくて、
ひたすら「ポカーン」だったなという思い出。
なかなかアレだったので
そこまで含めて大事件だったんだよな、ガチで…
ブチギレかポカーンばかりで
賛否両論の賛は無かったような


髪青くしたらバレバレやで
放送局やガイナックスに苦情の電話を入れまくり
回線がパンクしたんだよ
今みたいにTwitter片手に見てたら不満たらたらだよ
むしろ今の方が変に高尚な評価をしとる
外からサードインパクトを描いた映画を見た後であればそういうことかって理解できるんだけど
TVだけ見みたら怪奇映像だからな
ネットでどうこうなんか無いし
悪い意味で伝説やろ
ふーん
今だってシンエヴァの終わり方に納得行かないキモヲタがギャーギャー騒いでるし似たようなもんだよね
みんな大人になってムカつく!!とか、卒業しろって強制された!!とか言って
みんな大人になったってだけの結末なのに大人になれないガキオタクが大発狂してた
公式が卒業しろよとか意味不明なこと言い出すガチキチも多くいる
本来なら突貫工事で投げ出したようなもん褒められないけど、思わせぶりな話+宗教的な側面があったからファンの妄想が逞しく勝手に補完して各々の独自解釈で生き延びたようなもん
制作者側も意外に擁護いてびっくりしたろうなw
もちろん反転アンチになった奴も多数でクソクソ言うやつが発生した
でもそれからエヴァみたいな鬱考察アニメ増えたから影響は凄まじくデカかったよ
ナディアの方が万倍傑作だったと思う
もう興味ないよ
兄妹ともに彼氏彼女に見られて喧嘩になりかけた
兄妹揃ってアニメ趣味もバレるという地獄に
徹頭徹尾キモいコンテンツだったなと
後から振り返るとそういう感想しかない
元々うんこじゃん
と言えたけどデスリバの時は
さすがに怒りが来たな
手を下すまでもなかっただけ
残りの「皆と違う意見を持ってる俺カッケー」的な肯定的意見に分かれてた。
シンライダーやらシンウルトラマンやらのクソ映画が量産されているという
迷惑極まりない事象に成ってるんだよ
放置しておけばガイナックスと一緒に既にアニメ制作を離れてたのに
マジでクソ
みたいな話はよく聞く
それってなりふり構わずハマってたお前自身がキモかったってだけでしょ
何年か後に我に返って当時の痴態を認められず対象を叩きだすのはよくある事
自分の周囲は非難轟々だったが「これでエヴァは完成したのだ」とか宣ってる奴らも確かに居た。エヴァが宗教になった瞬間だったわ。
何処が良いんだよ
誰もはっきりとは覚えて無いけど
社会現象みたいになるのは
数年後のはず
その後のverでは差し替えられたのでもう見られないが
もののけ姫とタイタニックが凄まじすぎてな
リアルタイム視聴してないし、上司のパチスロに付き合いついでに話わからんから見てた勢だから俺は
だから傍観者的な視点で書き込んでるけどやっぱ振り返るとキモいッスw
ふざけんなの一言やで
今はなんだ?
批判したらアンチだとか言われるのが関の山だ
信者商売はマジでチョロい
もののけもまぁ話としては大したことなかった
な?こいつ必死だろw
TV版→旧劇はまだそのまま終末を描いたって感じだが破はあの続きをウキウキで見に行ったらめちゃくちゃにされたって感じ
誹謗中傷民の誕生である
もうスパロボでしかお目にかかれないし
上司のパチスロとか知らねえよバーカw
なるほど、これはこれでいいなって思ったけどな。
シンジが幸せに感じてるならそれでいいって。
今の奴は主張が激しすぎる
内容の事なんて語ってないぞ
お薬飲んでね
そうなの?なんで変えたのかな、いい演出じゃん
「ナディアのほうがはるかにおもろい」
エヴァのラストを受けて作られ…
内容がないようだけに…
最終回で反吐が出るほど嫌いになった。
ラーメンを絶賛しながら食ってスープまで飲み干したら、底にゴキブリが入ってたようなもん。
以来、エヴァも監督の作品も、ヒマでどうしようもなくて、手の届くところにたまたまそれがあって、初めて見ようか悩んでから見ないことの方が多い。
だからああいう抽象的なもんになったとかなんとか
映画でやったのと同じ内容らしいがとてもそうには見えないよな
座布団全部持って行って
途中からゲテモノに変貌するけどw
良い意味でも悪い意味でも
あれはわけがわからんよな
ただ、間に合わなくてすみません、じゃなくてある種の開き直りと裏切り、それをやってる俺かっこええって庵野の態度が強烈なアンチを産んだ
でラストに期待したら続けて同じ様なの放送したのがヤバかったかと。
そして兄が激怒してたのを覚えてる。
更に劇場版で途中で終わってスタッフロールでみんなブーイングしてた。初めて聞いたよブーイング。
気持ち悪い。はぁ?
貞本版で完結、貞本版で完結、貞本版で完結なんだ後は知らん。と言うのがライト層の40代初老の感想。
エヴァの最終盤の展開と描写は放送当時から
庵野が後にウテナを作った幾原監督に連れて行かれてた前衛劇の影響で
意図的に演劇的なアニメとして描かれたと言われてた
つまり「考えるな、感じろ!!」という作風でうまく誤魔化して終わらせた訳だが・・・
なんか接点あったっけ?
庵野さんの態度?あの当時、鬱になってたって話では…?
旧劇場版もああいうラスト
だったおかげで当時はエヴァの謎の解説本が各社から死ぬほど出版されていたな・・・
作品を未完成にしておいて人間性最悪で大嫌いになった。
例のドキュメンタリーで見せてたように「頭の中にある」からのブチギレで空気も悪かったんだろうな
握りつぶすシーンのあの超長い間も異常だったね…1分くらいあった気がする
再放送組っていわゆる「ネタバレ見てから映画行く」みたいな人たちだからなあ
起死回生のチャンスだった旧劇も開始前まではメディアで持ち上げまくって親子客まで呼び込んであんな内容だったし
本来なら干されて業界から消えてたところを業界やオタク共がアンノを甘やかすからずっと好き勝手やれてるんだよ
あれは契約上致し方ない
金が底ついて資金繰りの条件に映画作ることになってたとかで主要スタッフも関わってないアレは別に見なくても良いから
とうとう壊れて自暴自棄になって作品壊したとしか思えないんだよな
作るのが嫌になったのが透けて見えたから、あの後は全く追いかけてない
リアルタイムで体験出来たとか貴重だなw
当時、子供だった頃のワイに教えて欲しいわ
夏休みのお小遣いで観に行ってガッカリやったからな
それであの最終回だからな
何これ?って思ったしすごく不満だった
映画でちゃんとやるって話を聞いた時にはそのうちテレビでやるだろという感じになってて大分熱が冷めてたな
で、あの映画すごく儲かったらしいね、エヴァを見てない人も話題だけで見に行ったとか聞いたな
庵野作品を一度でも見てたら・・・ああいつもの庵野だったで終わってた
何故見たかというと当時買い始めたアニメージュで放映前から以上に煽っていたからだ
さらに放映前にはコンビニに貞本版エヴァの1巻が売られていてそれを立ち読みしてた
オレの記憶ではこうなってるんだがどこかに時系列の間違いがあるのかな?
駄目出しを書き込み場所なんて無かったからな
テレビ版うる星やつらを作って注目され、ビューティフルドリーマー作ってその名を高め
天使のたまごを作った事で業界からしばらく干されていたけど
パトレイバーで復帰して以降は好き勝手にやり続けて今に至る押井監督なんてのも居ましてね
周りの期待値が高過ぎるんだよ
新劇はぬるくしすぎ
エヴァQの時EOEの再来とかいってるやつがいたが
どこがだよ ヌルゲーだと思った
序が公開された時はパチスロでエヴァなんとなく知ってた大学生とかが興味持って観に行ってたし
公開前にGYAOとかでアニメ全話無料配信されてたのもあって新規の客はだいぶ取り込めてただろうけど
それでも当時ネットで配信見れる環境にあった層は限定的だし
天使のたまごアカンかったんか
結構好きなんやがあの髪の毛の描き込みとか暗さとか
これが社会現象になったと呼ばれるアニメたちだが
00年代の社会現象と呼ぶべきアニメは
ハガレンかハルヒかけいおんかで今でも酒の席で知人たちと揉める
今年43歳でエヴァのリアルタイムが中3ぐらいだった気がする?
単行本の時期はわからんが掲載誌の少年AのCMでミサトの声が印象に残ってるな
続き?の劇場版を高校の友人と見に行った記憶がある
殺◯事件が発生したひぐらしのなく頃にも加えるべきだ社会的な影響は大きい
24話で興奮しすぎて「ここから残り2話でどうなるの!
?」て。
26話はもう無感情で見てたな。
エヴァでつまらないのはQとシンだけだよ、つうかあれをエヴァだと思ってないわ
社会人になり、結婚して子育てをしているだろうか
それとも日陰で暮らすキモオタと化してるだろうか
シンは見てないけど結末聞く限りやっぱ変わってないよなあてのが感想だし
その伏線を持ったうえでの新劇シンのあのざまだから結局映画チケットが香典代わりの葬式なんや
この画像のが近い感じはする
寧ろあのラストを肯定したくて結果色んなエヴァの情報が交錯して、エヴァ自体は否定したくないからグッズとかもいっぱい出た(ファンはそれ買った)
「愛されていた作品」ってのは間違いない
「優れた、高尚な作品」とは違う
後エヴァオタって平成なのに何で「昭和のオタク」なんだ?
昔を思い出し感傷に浸ったな
タケシくんを連れ出してラジコンにしてる辺りミサトさんじゃん
インターネットはあったけどそこまで一般的じゃなかったからなぁ
パソコン通信(インターネットとは別)のニフティのエヴァの公式掲示板はカオスだったけどなw
これみたいに盛り上がった感じで高尚扱いだったか?って思うわ
内容が良いのはairの方だろ
まごころを君には早送りしないと見れたもんじゃないぞ
話題になったり盛り上がったのは高尚扱いされるのと違うぞ
放送当時のリアルタイムが中学生とか高校生なら昭和生まれだからでない?
平成生まれだと小学校低学年になるかならんかぐらいだからその時見てるか?だからとか?
ここからアンチになって新は見てない
そういう感じで終わったから神格化されたところもあるだろうな
だよな
まるで「売れる作品」と「面白い作品」を=でしか考えれない感じ
あっちの劇場版の方が記憶に残る終わり方してるなあ
考察流行ってたけど絶対そこまで考えて作ってないと思ってたわ
監督が冨野の影響受け過ぎ
冨野がキレるまでがいつものパターン
ナデシコウテナベルセルクと続いた
エヴァが社会現象とか言うてるのはsns無い時代で出版社のごり押しか同人誌でシコってたヤツらやろ
よくはなかったけどあの終わり方の方が記憶に残るんだよな
そう言われると確かに途中の話とかうろ覚えなのに
良い悪いは別としてもおめでとうのシーンは覚えてるな
映画もなんかいっぱい出てきた!私に帰りなさい~でええぇとなったし、気持ち悪いってまあ生き返ったばかりだと気分悪いよなと斜め方向に理解してた
おめでとうは銀魂でコスられてさらに印象が強くなった感がある
何十年もソニーテタイって叫んでる任天堂信者みたい
そういう意味では旧の方が記憶に残ったかも新作は安パイな終わり方したし
ただ話の繋がりがぶつ切りだからストーリーは意味不明で雰囲気を楽しむみたいな感じ方をしないと・・・
寧ろ何で今の世代の奴らは高尚なイメージ持ってるのかこっちが疑問
ただメディアとかがゴリ押ししてただけなのに「高尚扱いしてた」って…
残された伏線とか知りたかったら映画見てねみたいにモヤモヤする終わりのアニメが増えた印象
一般を巻き込んだ社会現象では無いけど創作界隈に与えた影響は大きかった
映画はやる気ない監督にスポンサー側からの強制制作→総集編作る→監督怒られる→もう一度映画作れって言われる
失踪時の心境が劇場版の第2弾のネタ。ちなみにトップをねらえ!の時も監督…
リアルタイム組は旧劇場版を含めなくても語れる事が山ほどある筈
第一話目からリアルタイムで見てた奴らも伝説扱いなんかしてないわ
ゴリ押しされる存在じゃなかったから押してなかったぞ
結果、あの消化不良感満載の最終回は自分にとって「良かった」のではないかと
お客様扱いされたがる今のファンの気持ちがわからんよ
作り手がこういう物を作りたかったんだなと受け止めたし
そのあとのどのエヴァのラストより一番いいと今でも思う
それだけ
見る方をバカにしたりスタッフのせいにしたり投げ出したりするようになってしまった
ロボットアニメ以外なら、ドラゴンボールも、仮面ライダーも、マリオも、ポケモンも
でもエヴァはその手の話をあまり聞かないね
良くわからん😵
一応、式日まで突っ走った感じではあると思うけど、ある時期からプロデューサー的だよね
袋叩きにされなかっただけ
当時は夕飯時に加地さんとミサトさんの絡みを親子で楽しみました!
義務感で見たらキモくて面白くないのは正常な感想だわ 普通は面白くなかったら視聴止めるもんね
当時は最先端だし流行してたので面白く感じたが 最後3話はだめだこりゃってみんな言ってたよ
後からTVのアニメランキングとかでタレント使ってごり押しして持ち上げただけ
社会現象とかそういうのも嘘やで
メディアのゴリ押しってのは無理がある
増え続けるファンのカルト的な人気で支えられたんだと思う
メディアのゴリ押しっていうのならハルヒの監督はどこに行ったんだって話
支えるファンもいなくて綺麗に消えたからな
ちなみにワイは長くしつこいエヴァもハルヒも嫌い
放送当時にもTPAがイチャモン付けてきたから表現が粗くなってきたという噂があったしな
その前にクレヨンしんちゃん問題あったし
一般人含めた社会現象とかメディアを使ったペテンでしかない
エヴァみたいなアニメがその深夜アニメの枠でやるような感じになったよな
97年のシト新生公開前の再放送時はそこそこ盛り上がってた印象だけど
エヴァも似たようなもんじゃね?
ネットで情報の取捨選択できるようになって化けの皮が剥がれて、所詮カルト人気でしかなかった
当時は地上波でもちょこちょこ放映されてたりしたからそんなに驚いた覚えはない
まあガッカリしたのは確かだが
終盤の糞展開と糞作画で話題にはなってたが
平成初期って昭和言われがちだよね
全部に説明してもらえると勘違いしているから
科学教の弊害だね
放送中 人類の存亡をかけた少年少女達のリアルロボットものかー
放送後 なんか凄く斬新と言うか新しいな‥ 消化不良やけど不思議なアニメやったな‥‥
そもそもリアタイは関東と地方で放送ズレあったから初回はそんなに盛り上がって無かったような気がする。
関西のほうでは再放送から知った勢が多いとおもう
そうだな97年はさあ劇場版始まるよ〜て広告会社含めた人気がすごかったな
95、96年あたりはTSUTAYAのレンタルビデオの人気具合を見ると
常に貸し出しで本数もコーナーがジワジワと止まることなくデカくなっていってちょっと怖かった
アニメ雑誌の推しはすごかったかな
退屈な総集編と最初の25分セットだけで堂々と公開した方がヤバかったろ。
庵野はまだ何かしら監督するぞ
すると思うだろ?
カルトな人気だけでは資本は集まらない
毎週楽しみにしてたから
こんなに言葉に表せない失望というか、
悲しい気持ちになったの初めてだったな。
それ今のアニメでもやってる
オタク以外の人々も見て哲学者、心理学者、宗教家なんかが解釈本出しまくった
高尚な作品かどうかはわからんが、これまでのアニメと比べて高尚であるとは言われていた
時代に合ってたんだろうな鬼滅ブームと同じよ
料理のコメントで個性的な味だったというようなもの
ゴーショーグンの劇場版とかもポカーンだったし
漫画版は普通に死んでたよね
え!?
知らなかったわ…
医者になったと思ってた…
文字にされるとムカつくなw
納得してもらえるハッピーエンドが一番難易度高い
???
社会現象になったやん
見てなかったけど
よくあんなの耐えたな
相手されなかったシンジと父親とアヤナミはそのご出世作恵まれてるし
1番悲惨なのはロボットの量産された方
でもなぁ・・・一世風靡とかそういうレベルじゃなかった
後の作品への影響は強く与えたけど、悪い影響が多かった
要は当時のキモオタが未練がましくエバ叩きをしてるって事ですね😹
やっぱあの時は若かったんやろなと
全然違う
実際残ったのは信者だけだしな
否定的な意見を許さない土壌と、信者の布教や
その後の作品に影響を与えたことから、毎回話題に登ってるのが現状
他の破とシンとか全部パチマネーの公式同人だと思って視界にも入れてない
パチは好き
世間で話題になったのは再放送だったり再々放送だったりなんだよ
今田耕司が生放送の深夜番組で今日は早く帰らなきゃいかんエヴァやってるからという発言が発端
あとは見た人が考えて下さい作品は作り手の怠慢だよ
俺も流石に切れて以後エヴァを一切観てない。
庵野秀明氏は結局、様々な作品から好きな場面をパクってコラージュを作り、それに適当なストーリーを付けてるだけの人。
エヴァも東宝や円谷の怪獣映画の場面をパクり、ハリウッド映画のサスペンスシーンやフランス映画の心理描写を組み込んで高尚な作品に見せかけてるけど、設定は話数毎に変わり、ストーリーも投げやりで理解不能、テーマはあるかどうかも解らないと言う怪作だよ。映像と音楽が優れてただけだな。
で、実際はチョロくなくてそっぽ向かれ始めたんだよな
でアニメがマトモな路線に戻ってきたのが攻殻機動隊とかの
有料CSチャンネルのアニメからって感じかね
良いもの作ると結局人気になるって気がついったってアニメの制作が言ってたな
なってないよ
設定やストーリーは他人からもらったほうが作品は締まる
それはトップの時点で証明されてるはずなのに、自由にさせすぎ
その時代になればクソでもSNSのネタになるし、原作物だからそうぞう
映画を全く理解できないバカが言い訳する逃げ道語になった罪だけは大きい。
豆な
Airの作画って攻殻GISで絶頂期だったプロダクションIGだもんな
ごり押してテレ東だから全国区でもないのにどうごり押しすんだよw
最後の使者で終わりと思ってた。
話題になって芸能人が持ち上げただな ごり押しは無理があるテレ東で全国区でもないのに
そしてだんだん雲行きが怪しくなって予想が的中した
反面、ナディアと同じく最後の数話はメチャメチャすごい映像見せてくれるかも・・・という期待もあった
だからあの最後には完全に失望した人も多かったろ
というかハルヒもエヴァもだがフェミみたく一部の声でかい奴らが騒いでた印象
エヴァの時はネットとかも発達してなかったからメディア側も「みんな(実際は声でかい一部の奴らだけ)」に踊らされてただけじゃね
変な髪色がだろ
ネットあったよな
デスリバを完結編だと思って映画館行った人は「エヴァシリーズ完成していたの?」で終わって
「金返せ!」もんだったろw
エヴァって総集編的な回あったでしょ
それですらこかすのが庵野だから
じゃ映画作りますてやったらただの総集編でまた炎上して ようやくちゃんと続き映画作ったらこれまた意味わからん作品で呆れてもういいわてなった
何処でおかしくなってファンカウンターみたいな事やりだしたんだろなぁ
は?
は?
え?終わり?
これな
これよ
リアルタイム世代やリアルロボット世代は大体冷ややかな反応だった
エヴァが受けたのはそういうのに触れてこなかったその少し下の高二病世代なんだよな
なんか抽象的で小難しいこと(でも意味はない)がカッコイイって勘違いしちゃってる
庵野もそれを真似てやってはみたものの、本人にそんな明確な主張もなくガワだけ真似て終わった作品
んで富野に「お前さぁ・・・」って突っ込まれてたのが印象的
旧劇 なんじゃこりゃああああ
新劇 ふーん
シン おめでとうが1番マシじゃんよ。。
結局山田玲司の解説がわりと正しい
LD版、VHS版で完成品作るのかな?
というのが当時の感想だった。
鬼滅なら社会現象って感じだが
この支配からの卒業
庵野は話を広げるのは得意だけど、それを収束させるのがド下手な人だしなぁ
結果的に投げっぱなしで終わってモヤっとした気分になっちゃう
1年後に作られたのが明るく楽しい戦争のナデシコ
似てると言われるルリも毒舌でよく喋るキャラで明らかにアンチテーゼw
まさか完結するとはな
エヴァに関してだけはネタバレで「悪くない」じゃなく「良い」になるまではどんなコンテンツのでも拒否る自信ある
このクソエンディング含めた再放送で話題になって社会現象化したんじゃなかったっけか
どちらかと言うと仮面ライダーが酷いと思う
あれも風呂敷広げ過ぎだからな…
もう読んですらない
コンビニの立ち読みでもワンピはとばす
1995年なんだから思いっきり平成ど真ん中
KOF95と同じ年
その後は劇場版出来ても観てすらない
何も終わりを考えずさらに要素を追加する
本人は色んな終わりパターンができるようにしてるんだろうけど広げてもまた「終わり」に向けて収束しないといけないけど広げっぱなし
打ち切りアニメだったんだなって解釈したわ
エヴァはリアタイの時点でオタクの間では大人気だった
一般層まで人気になって社会現象ブームになったのは再放送と劇場版だな
こういう事平気でやる制作集団だよと理解してたと思う
そこまでのストーリーは面白かったしな
もう誰も見てねえよ
旧劇場版見たらアスカが水中にいる感じとかああなった成り行きがわかるから、本当に予算と時間足りなかったんだなぁてなるよ
ラストの部分含めね。
エバはもう製作途中12話辺りでスケージュールが破綻してて
このままじゃいずれ放送に穴開けるとメインスタッフ全員頭抱えてたらしい
そんな中で24話最後のシ者でいよいよ力尽きて
残り2話どうすんの?とどうあがいても作れんとなり人類補完計画の要素だけ煮詰めて
ほぼ今までの素材を使い低コストで庵野の編集力とハッタリで乗り切った
としか言わなかったな
シンジの病室での行為はそんなに非難されてたか?
シンジらしいクソさと男なら何か分かるって感じのシーンで
むしろ褒められてただろ
劇場版の発動篇でちゃんとイデ発動までの過程と結果を描写して補完したんだよな
やっぱ庵野って宮崎より富野のが好きやろw
Airはいいがまごころはアカン
初見だと小劇場的なカルトな演出を交え怒涛の編集技術で何か凄いもん見たなと呆気にとられるけど
理解すんのは難しいかもな
やらんとしてる自己啓発な部分は分かるんだけども
辞めたいのにオタクや企業がそれを許さないからオナティッシュ投げられても仕方ないよね
これまでのヒーロー、ヒロイン像とは一線を画すのは同意するけど、
だから何?とかそれで楽しい作品?とかだったな
当時の周りは最終回の酷さだけを言ってたけど、自分は途中もすでに、、とは言えない感じだったw
当時からシン完結した今まで、感想全く変わらんな
なんか急に精神的な話をモゴモゴ話してるだけで何やってん?って感想しかなかったなw
リアルタイムで見て面白いと思った俺はどっちになるんだ?
アニメの方は噂で聞いてたからワクワクしながら観たら想像の100倍酷くて笑ったわ
劇場版の最後は意味わからなすぎて恐怖しか無かったわ
なんだかんだで漫画版が1番面白いと思うわ、インパクトの時何があったのかじっくり分かるし
シンの方も、色々考えてたけどくっちゃくちゃで時間切れで慌てて出しましたみたいな感じで良くは無かった
信者キッショw
中盤辺りから作画も各話の力の入れように隔たりがあってやや作画クオリティが維持できなくなって
最後の方は次回予告ですら下描きになっていたので制作があきらかに追いついておらず
自転車操業の状態だったのは解っていた事と
人類補完計画自体の目的は不明だったが、カヲルを殺して使徒が全滅してから使徒の脅威が去った以上は
あと40分程度の2話でどう考えても終わらないだろっていう事から25話があの内容だったので「あ、逃げた」って思った。
アスカは廃人化していたし、親しい綾波とカヲル死んであまりにもお通夜状態で正直好転するだろうなとは思わなかったが、26話の最後あたりのパンくわえて遅刻遅刻の綾波と普通のほのぼの学園ラブコメモノの幸せそうなエヴァの登場キャラクターを観れたのでとりあえず許した。
する気の無い大風呂敷を最後まで広げ続けた…そりゃ皆見るよ、エグい手法で1本取られた」って感じで一笑してた
リアルタイムで見て面白いと思った俺はどっちになるんだ?
ナディアの場合は東宝から劇場版の予算まで貰っていたのにTVシリーズで使い切ってしかも劇場版作らずに逃げたっていうオチがついた
原因は中田とリスナーのエヴァネタに観てない藤森無気力進行で双方ブチキレ
そして劇場版を見て全く完成してないことに呆れた
シン最終話は、完結してるけどナンダコレってなって呆れた
まあ今も昔も似たようなもんよ
あれも今考えると庵野監督だったんだよね
予算とか色々言ってるけどなんだかんだああいう演出が好きなんじゃない?
根負けしてたまたま見たのが
最終話で本気で友達はヤバい宗教に入ってるのか?とか心配した最高の体験をくれたのは忘れない
テレビ版以降は、結局の所蛇足でセルフパロ
悲しいけれど、庵野の才能はリメイク作り出した事で停滞し今では見る影もない
本当に残念だよ
歌しか知らない、全部見てないとかそんなんか?
風呂敷広げるのと一部演出だけはできるけど、構成力が欠落してるので所詮あんなもんしか作れない
もちろん切れてた 普通に考えて、26話与えられて一定のオチつけらんない監督はカスだよ
当時はSNSはおろか、考察とかって文化もなかったし、そもそも見てたのは子供とオタクだけだし、今みたいに荒れる要素持ってる奴が見てなかったのは確か。
その後、ビデオや再放送で考察ブームが来て、ようやく最終回への不満が高まっていったという流れ。そして劇場版で改めて最終回やるということになったわけ。
それどころか庵野TVに出演させて御免なさい会見する気もあったよな
おそらくその後作られた結末は考察ブームのあとなのでかなりヒネりまくられてしまったけど、普通な最終回も十分作れたはず。
でもそれやってたらあそこまでのブームや伝説になれたか疑問だよ。
だからあの最終2話はあれで正解。庵野秀明天才だよ。劇場版に引っ張るためだとか、それはないと思うよ。庵野の中ではあの2話でちゃんと最終回だったんじゃないの?
知人がごそっとはまってああいうのりになってたので、公共電波にこんなもん乗せるな!と思った
やたらと体験を人と共有して肯定したがるとことか庵野さんも相当だったんだなと
人気というかメディアに煽られてそこまで話題になってるなら見てみるかってなった人が多いだけやろ
だからまあ知名度だけはあるわ
これだから平成生まれのゆとりは😮💨
先入観が何もなくて、最終の2話も
「なんだか全くわからないがなんかすごいものを見た」
って感想でむしろ自分的には超高評価だったので
慌ててLDを買いに走った記憶がある
散々、現場を荒らして多くの人に迷惑を掛けて作品を混迷させる
一部の馬鹿が持ち上げるからおかしくなる
現に「シン」シリーズで新たな被害者を多数生み出している現実をみると、庵野は何も成長していないと思うし、なんでこいつに仕事を回すのかと不思議になる
結局、金になる木なのか?
乗ってやるが何故か俺の事をエヴァヲタだと決めつけて来て
エヴァの話をして来る友達が居たので
ひたすらガオガイガー好きアピールしてたら
エヴァヲタからガオガイガーヲタだと認めてくれた
もうこのアニメ駄目だって思ってた所に神回の24話が来て
ラストに向かって体力温存してたんだな!と喜ばせてからの、あの25話26話だったからなぁ
それも後付けだぞ☆
これはほんとその通りで、当時庵野はテレビ版とは違うエンタメを目指すみたいなことを新劇を作る理由として語ってたからマジでQはガッカリした
エヴァ以前はトップとナディアしかないのにどこで「いつもの庵野」を感じれと?
迷走っぷりが酷いよな・・・ TVシリーズの序盤は良かったがどんどんおかしくなって、
映画版は見る気もしなかったわ。 何回同じネタを改変して売り出すんだよと。
後番組はラムネ&40炎
アニメを見ない層にも波及してたしテレビやラジオでエヴァの話題が出るのは当時のアニメの扱いからしたら異常だったんで、そういう意味ではしっかり社会現象だよ
そもそも30年近く経ってるのにコンテンツとして息してる時点で社会にめちゃくちゃ食い込んでるやろがい
曲がりなりにもロボット(?)アニメで色んな謎を放置したままアレで終わられるはえぇ…って気分になったな
劇場版が作られたとはいえTV版ラスト直前とかならいざ知らずラストがアレなのは作品としてモヤったよね
点数といわれてるから理解ができないんだなお前
そういうことを言ってるんじゃないんだよ
謎本とか流行ったよな~
なんにしても作品は人の記憶に残したら勝ちだから
評価されてたのは最終回以外の部分だけ
昔の雑誌に、ガンダムでガルマを戦死させたらカミソリ入りの封筒が届いた、って話が書かれてたりするし、表現の仕方が違うだけで狂暴性は変わらん気がする
いつ本編再開するかと思ってたわ
次の週も待ったのに放送無くなってて新聞遡ったし
見てる層は昭和人だろ
確か20話ぐらいだったと思うけど、セル画が盗まれて、コンテで放送した回があったりで、
もうこれ無茶苦茶なアニメだな、ってのは25、26の前から確定だったので、
驚きが少なかったというか、こうなったかという感想だけで終わった
ただ今見ると敵が量産機しかいなくてちょっと退屈…
その点シンエヴァは素晴らしいいろんなエヴァがいて飽きないのだ
当時、エヴァが合わなかった連中は
少年ジャンプやマガジンに安息の地を求めていったな
ワンピ、世紀末リーダー伝たけし、GTOとかハマってたわ
エヴァ厳密にはロボット作品じゃないし
なお旧劇
それはそうとあの最終回だけど、エヴァンゲリオンは「思春期の少年少女の思いや悩み」にフォーカスをガッツリ当てている作品なので、あんなエモい最終回もアリと言えばアリだし、だからこそ「文学的」だの「考察しがいがある」だの評価されて他のロボアニメとは一線を画するものになったのは事実。
とはいえ「ロボットアニメの締め(なぞの解明、敵の敗北、味方の勝利、新たな未来への旅立ちなど)」を期待していた層には「失格」どころか「悪ふざけでこれまでの全てをぶち壊した」と思われるのも間違いない
最終回でぶち壊すことになるなら
もっと無難な萌えアニメを 余裕を持って作ってた方が 精神衛生上 良かったんちゃうか?