
ワークマン、インフルエンサーを社外取締役に任命 上場企業初
記事によると
・ワークマンが、YouTuberでブロガーの「サリーさん」こと濱屋理沙を、社外取締役に任命する方針を固めた。インフルエンサーの社外取締役起用は、上場企業で初だという。
・「サリーさん」は家族で毎週のようにキャンプに行くアウトドア派のインフルエンサーとして、ブログとYouTubeのアカウントを運営。熱烈なワークマンファンとして知られ、初めて購入した火花に強い溶接工用の「綿かぶりヤッケ」が、火の粉に強くバーベキューや焚火用のアウトドアウェアとして最適なことを発信すると、同アイテムは即完売。アイテムに新しい価値を見出す視点と強い影響力を見込まれて、同社のアンバサダー第1号に就任した。
・ワークマンは、サリーさんとの共同開発でプロ機能優先で味気のないデザインだった「綿かぶりヤッケ」を機能性を維持しながら可愛らしいデザインの「コットンキャンパー」にリニューアル。同アイテムの年間販売数は3000着から40万着を超えるまで増加し、メジャー製品に成長した。
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この記事への反応
・いよいよ『ワークマン』ではないな
芯だけはしっかりと曲げない方がいいと思う
もうそこは見限るっていうなら、知らんけど
・インフルエンサーはどういった物がウケるのかのアンテナは敏感だし勤勉だから良いと思う。
・ワークマン、それもいいがそんなことより店舗展開見直してくれ。
需要がゴリゴリに増えたのに駐車場が10台に見たいない店舗も多い。駐車場待ちなんてしょっちゅう。ホームセンターやスーパーに隣接する展開も考えて欲しい
・ワークマンプラスはよく行くけど、いうほど女子向けかな
・最近のワークマンの売れ筋サイズはすぐに品切れになるので転売ヤーの草刈場になっている。
ワークマン経営陣はそのことを分かっているのだろうか。
派手さばかり追いかけて基本を忘れかけているように思う。
・職人やってるけど、ワークマンで作業服は買わなくなったなぁ。仕事帰りに寄るってのも、オシャンなもの多くて場違いみたいな雰囲気だしてるしね。
・否定的な意見が多いね。ぶっちゃけ経営的には既存ターゲットからの売上を少し落としてでも、マス市場から顧客引っ張ってきてトータルプラスにする戦略を考えてるはず。既存ターゲットである現場作業者は母数が限られてるしね。面白い戦い方だしどうなるか見てみたい。
・ビジネス展開としては素晴らしいと思います。プロからしたら文句は色々あるだろうけど、裾野を広げていい商品を多くの人が使えることっていいよね!
・ワークマンの商品は「ワークマン女子」よりも前から、オートバイ乗りが冬場の防寒着や安全靴目的で買う人が多かったですね。
その流れで作業員以外に向けた商品を拡充していってました。
・外見のキレイさとかだけじゃなくて、この人はキャンパー系のブロガーさん。
以前から時々ワークマンの商品について、良いとこ悪いとこ紹介してたから、適任じゃないですかね?
正直、ワークマンの商品、ガチのバイカーやキャンパー目線だと少しだけ物足りない所が有ります。
彼女の参加が良い方向に成って、より良い商品開発に繫がるのならば歓迎したいと思います。
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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
家族を思えば頑張れるはずさ