
吉田沙保里選手、あまりに強いんでスポーツ科学やってる大学生が研究したら「普通はタックルする前に予備動作が必ずあって、その動作で相手は反応できる、吉田選手は予備動作がない、認知不可能の動き」って結果が出てて、フィクションより強いやんけって思ったことがある
— 菊野郎 (@kikuyarou) June 7, 2023
吉田沙保里選手、
あまりに強いんでスポーツ科学やってる大学生が研究したら
「普通はタックルする前に予備動作が必ずあって、
その動作で相手は反応できる、
吉田選手は予備動作がない、認知不可能の動き」
って結果が出てて、
フィクションより強いやんけって思ったことがある
なんかね、普通はタックルのために一歩踏み出すし全身の筋肉が緊張するんですって、でも吉田選手は力みのないまま踏み出すこともせず、深く体を沈めたのと同時に脚力で床を蹴ってタックルしてくるそうな「あて例えるなら忍者の動き」だそう
— 菊野郎 (@kikuyarou) June 8, 2023
実際動作の起こりがないらしいですね、身体の力みが無いまま一瞬でくるので「消えた」と感じると
— 菊野郎 (@kikuyarou) June 8, 2023
この記事への反応
・古武術的な動きですよね。。
全国の小中学生に、体育で古武術を。。
・刃牙やん
・つまり本能でタックルしている😳
まるでタックルをするために生まれてきた人だな🤔
・相手選手『タックル対策死ぬほどやってきた!』
吉田沙保里「ホーン…(正面からタックルで捩じ伏せる)」
・無拍子動作は実際に相対すると「視覚と脳判断がバグる」
次の瞬間には間合いに入られているから(勿論防御不可)
・古武術研究家の甲野善紀氏が言う
「井桁崩し」の術理に近いものではないかと。
膝や腰の抜きによる脱力落下を前進のベクトルに変える身体操作で
力みなく距離を詰めることができるそうです。
・「縮地」の仕組み(自己解釈)は、
①右脚を前、左脚を後ろに少し出して前に体重をかけておく
②普通なら左脚を前に出して進むが、ここで前にある右脚を後ろに下げる
③これにより支えを失った体が前に倒れようとする所に左脚を出し、
すぐに後ろに引きつつ②③を繰り返して体重を前にかけたまま進む
つまりバキか!!
つよい
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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
リアル縮地やん