
イケメンが着てもやっぱりオタクでは・・・?
今月号のメンズノンノ。
— 山田耕史 文芸雑誌「群像」7月号にエッセイ「コムデギャルソンと川久保玲」掲載中 (@yamada0221) June 21, 2023
ダボッとしたチェックシャツに、原色のTシャツ、パンツの裾はクッションしまくりで、ベルクロのスニーカー。
こういうの、一昔前なら完全に「オタクコーディネート」なんてディスられてましたよねー。 pic.twitter.com/LMFUeTGJgL
今月号のメンズノンノ。
ダボッとしたチェックシャツに、原色のTシャツ、
パンツの裾はクッションしまくりで、ベルクロのスニーカー。
こういうの、一昔前なら完全に
「オタクコーディネート」なんてディスられてましたよねー。

ほぼ電車男。
ラグジュアリーストリートの前に「格好つけた」ファッションが人気だったのが00年代中盤~後半。
— 山田耕史 文芸雑誌「群像」7月号にエッセイ「コムデギャルソンと川久保玲」掲載中 (@yamada0221) June 22, 2023
↓は2007年の「POPEYE」。
ファッション感覚の変化って、実は経済をはじめとした社会状況との関係性が深いのでは?という考察記事を、今日の18時にnoteにアップ予定です。https://t.co/4ZUy6nEcQN pic.twitter.com/EcOdKv3bwn
この記事への反応
・今にもカードショップ繰り出しそうな格好してる。判別方法はデカ目のリュックを持ってないか否か
・辛辣に言ってしまえばこの方はオタクを知らなすぎです。パブリックイメージの90s~00sのオタクはオーバーサイズの服は着ません。
ここで指摘されている格好はどちらかというと、裏原的な格好ですね。
・これ似合うの高身長ゆるパーマ垢抜け顔だけでは…?着こなせる人のレベル高くない?
・これを引用でダサい!って言ってる人たちは概ねターゲット層から上ずれした30オーバーの匂いがするので、トレンドとしての正しさの裏返しなのかもしれん(俺もアキバを想起する)
・モデルが着てもしっかりダサいので、服ってすごいなってなる
・服の流行が何十年サイクルで回ってくるのは知っているが、そうするといつか自分(世代)からすると「それだけはナシ!」な、ダサさの極みみたいな服装がいつか流行り出すのよね(笑) それは自身の感覚が更新できていないということなのだろうが、その感覚はほぼ「刷り込み」レベルなので…
やっぱださいよね・・・?


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
おは✋