
原発の処理水、海水浴時季回避を 公明代表、海洋放出巡り
記事によると
・公明党の山口那津男代表は、東京電力福島第1原発の処理水を海洋放出する時期に関し「直近に迫った海水浴シーズンは避けた方が良い」と述べた。
・岸田文雄首相は4日に国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長と面会。放出是非を近く判断する。政府と東電は「夏ごろ」の放出開始を目指している。
・山口氏は福島市で記者団の取材に応じ、漁業関係者による懸念に言及して「風評を招かないよう、慌てずに説明を尽くしてもらいたい」と政府に要望した。
以下、全文を読む
この記事への反応
・こんな事言うから隣からいろいろ言われるし
変な解釈されるんじゃないの?
お墨付きもらったんだからいつでもいいのに
・原発の処理水は危険なので海水浴シーズンに放水するのは避けます!ってことならば放水してはダメでしょう!って大多数の国民が思うやん。
この発言のせいでかなり具体的に、そしてとてもわかりやすく安全だということを世間に公表しないと海洋放出することに賛成する人がいなくなってしまった発言ですよね。
これで明確な行動をとらずに海洋放出したらどうなるか本人はわかってらっしゃるのだろうか…。
・「風評を招かないよう」と称して、逆に今どきこんな非科学的な風評を流布する人が与党の代表者として存在しているのは信じがたいですね。中国や韓国の反日系団体に格好の餌を与えたも同然。もう公明党なんて不要でしょう。
・うちの会社にも居るが
マッチポンプなきがします
自国の海域に破棄するのに隣国に配慮し過ぎて
余計な心配を各地にかけてるような気がします
中国なんて何も言わずに
汚染水ポイっとしてるわけで
・放出は危ないってことを表明したようなものですよね。
放出しちゃって大丈夫なのかな。
安全なものならいつ放出してもよさそうなものだけど、こうやって釘をさすってことはやはり危ないってことなんだろうな。
・こんな発言をするって事は、やはり海洋放出は危険て認識してるって事だよね。
・安全だと言っている政府との整合性は。
本気で心配してるとしても公言すべきではないし、この公式コメントは中韓を含む反対派に塩を送るようなモノで、理解に苦しむ。
それとも自民を牽制している?
良心の塊づらしてる宗教の党がそんな政治的な駆け引きをするとは考えにくいが、会員さんたちはどうかな?
・海水浴の時期に放出できないような危険なものなら、いつだって放出はできないだろ。
科学的に安全だと判断したからこそ放出を決めておきながら、この爺さんはいまさら何を言っているんだ。与党内から風評被害を助長するような発言をされて、これでは地元はたまったもんじゃないですよ。自民党は、創価とはさっさと決別するしかないです。
・話が矛盾している。
海洋放出では、完全な安全性を確認し魚業関係者より了承を得れば行うのだから、
海水浴期間でも遠慮の必要はない。
失言だ。そもそも安全確認とかたがいの理解以前に国民に不安を煽る答弁は辞めてもらいたい。
今の海洋放出方法が心配なら、もっと画期的な方法案を、あるいは難しいが全く違う方法での排水処理案を示すべきだ。
・これは意味不明。そもそもトリチウムは原発を通常運転していても生成される物質だし、経済的に除去する方法もないので垂れ流しになっている。
処理水の海洋放出に反発している韓国や中国は、処理水とは桁違いの量のトリチウムを自国の原発から垂れ流している。
そんな状況でどうやって科学的に処理水の影響を評価するのか、さっぱり分からない。
疑似科学を気にしてわざわざ海水浴時期を回避したりすると、逆に「やっぱり危ないのでは」と付け入られる事になりかねない。
風評を作り出してるのは自分ということに気づいてないのか


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