
17歳射殺の警官支援の募金、1.5億円超 仏
記事によると
・フランスで先週、交通違反の取り締まり中に17歳の少年が射殺された事件で、発砲した警官を支援する募金が3日までに98万6000ユーロ(約1億5600万円)超に上った。
・極右メディアのコメンテーター、ジャン・メシア氏が開設したオンライン募金に、これまでに4万人以上が寄付。警官のために集まった額は、死亡したアルジェリア系のナエル・Mさんの遺族のために集まった募金18万9000ユーロ(約3000万円)を大きく上回っている。
・ナエルさんの祖母は、ニュース専門放送BFMのインタビューで、孫を射殺した警官を支援する動きがあることについて「心を痛めている」と述べた。また「この男も皆と同じように償わなければならない。私は司法制度を信頼している。正義を信じている」と語った。
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この記事への反応
・推定無罪の大原則も無視してお国の大統領まで現状容疑者に過ぎない警察官を非難している状況下、良い弁護環境をと募金する人もそれは居るかと。
第一、そもそもの原因が検問に従わず車を発進させたこと。
映像と容疑者供述で差し迫りの度合いに齟齬があるようですが、『車は走る凶器』と教わる国の人間としては法的な強制力のある検問に従わずに車を動かした時点で最早刀を振り上げたのと同程度の危険な行為であり、その瞬間の間合いの範囲内に警察官を含め人が居たか居なかったかに関わらず撃たれてもやむを得ないかと。
それこそフランス含めた欧米とは違い、被疑者の生け捕りに最善の努力を尽くす日本警察にすら撃たれても文句は言えないのでは。
・移民の連中をこのままにしたら正義なんてなくなる
・無免許でさらに違反多数だったんでしょ?そのまま無理やり走り出したのを取り逃がしたら通行人を轢き殺してしまったかもしれないよね
・アメリカのジョージ・フロイド氏と同じで警官はやり過ぎだったかもしれないが、なぜそういう事件になったか過程は無視なん?
・検問所を強行突破しようとした数々の前科がある犯罪者を、警察官が取り締まらなくなりましたら、一体誰が善良な市民の生命と財産を守るのでしょうか?。
警察に非難を浴びせている人も、自分自身が犯罪の被害に遭えば警察官に頼るのですから、完全に言動が矛盾をしています。
・まあフランス市民の民意がそうなんだろう
デモという名の略奪を繰り返した結果ですわな


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
そらそうよ