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【覚醒剤・大麻所持疑いで逮捕の日大アメフト部、無期限活動停止へ】
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日大、アメフト部の無期限活動停止処分解除を発表も…関東学連は「当面出場資格停止」と決定 開幕戦は中止
記事によると
・日大は10日、覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いで部員が逮捕されたアメリカンフットボール部の無期限活動停止処分を、同日付で解除すると発表した。逮捕された部員1名のみを無期限活動停止処分とする。また、関東学生アメリカンフットボール連盟はこの日、オンラインで臨時理事会を開き、同部を「当面の間の出場資格の停止」とすることを決めた。
・処分は今月5日に発表されていたが、わずか5日後に解除。同大は今回の問題について「部員1名による薬物単純所持という個人犯罪」とし、「個人の問題を部全体に連帯責任として負わせることは、競技に真剣に取り組んできた多くの学生の努力を無に帰する」と説明。「学生の成長を第一に願う教育機関として最善の措置ではないと判断した」としている。
以下、全文を読む
この記事への反応
・日大は何も変わってないことだけがわかった
・なんか釈然としないね。
個人の犯罪の可能性が高いが、まだ全容解明したわけではない。
大学側のお粗末で出遅れた対応・会見を棚において、学生一人の責任だと切り捨て、早く幕引きを図りたいという魂胆が見え見え。
・停止期間の長さは問題ではないと思うので、この決定自体が頭ごなしに問題であるかというのは外野の身ではなんとも言えない。
そもそも前提として、大学生が個人で薬物などの犯罪を犯したとしても大学には指導を含めた責任はなく、個人の責任のはず。調査の論点は、部員による組織的な関与があったかなかったか。発覚した時点から逆算しても調査の時間としては十分あったと思えるし、そんなに違和感のある説明ではない。
・この大学大丈夫ですか?
またアメフトOBが裏でグチグチ始まったって事ですね
・勿論1人の部員のせいで罪の無い部員が不利益を被るのは良くない。タックルと違って組織的な問題では無いだろうし。
ただ全容を解明して詳細な報告書とかを発表してからの再開でも良いのでは?
それでもリーグ戦には全然間に合うだろうし。
・5日で解除は早すぎると思う。法を犯したのは個人の問題だけど、アメフトはチームスポーツなのだから、皆がある程度その罪を背負うべきと私は思う。そうしなければ、自分勝手な行為がチームに迷惑をかける、という意識にならず、同じようなことがまた起こりかねない。学生教育のどういう観点から、たった5日で解除したのだろうか?記者会見内容にしてもそうだが、日大トップ陣って、本当に教育者に相応しいのだろうか?
・この大学は、ホントなってない。
他の生徒への広がりの有無も判明していないのに解除するとは、呆れるばかりです。
・また犯罪を繰り返す未来しかみえない。
文部科学省様、この法人に巣食うスポーツ関係組織を、日本大学から切り離して、当面は職業訓練校に位置付けて、様子見させませんか?
この調子じゃまたすぐ何かやらかしそうだけど・・・


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はちま起稿
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