
『Virtua Fighter 3tb Online』プロモーション映像
『Virtua Fighter 3tb』が26年ぶりにオンライン対戦可能となってゲームセンターに復活!
— セガ公式アカウント🦔 (@SEGA_OFFICIAL) November 25, 2023
『Virtua Fighter 3tb Online』は11/28(火) より順次全国のAPM3設置店舗で稼働開始! https://t.co/XfeBSJbKvg#バーチャファイター #VF3tbOnline pic.twitter.com/3ZzADNGlIV
「時を超え、“3tb”はオンラインで新たな舞台へ」
アーケードで人気を博したバーチャファイター3tbが、オンライン対戦可能になって「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」に登場!!
全国の猛者と戦い、高みを目指せ!
4Gamerのインタビュー記事
・「MODEL3エミュレータを作ってしまえば新しいアーケードタイトルをユーザーに届けられるのでは」と考えたのがきっかけ
・セガの天才プログラマーが空き時間にMODEL3エミュレータを開発
(たぶんXbox 360版『オラタン』を勝手に作り始めた人)
・MODEL3エミュレータは『龍が如く』シリーズのドラゴンエンジンでもスムーズに動作している
・『2』や『4』は現在稼働している「Virtua Fighter esports」とゲーム性が近い。差別化する意味でも『3tb』が適していると考えた
・『バーチャファイター3tb』は現在でもゲームセンターで大会が開かれているのでニーズがあることはわかってる
・家庭用ゲーム機でMODEL3タイトルを遊べる「MODEL3コレクション」などは、皆さんの強い要望が届くようであれば検討できる可能性はある
・『Virtua Fighter esports』自体はプロジェクトとして閉じていない
[インタビュー]「バーチャファイター3tb」がアーケードに帰ってくる。APM3版稼働の背景と「Virtua Fighter esports」のこれからhttps://t.co/94D78r5ikJ#バーチャファイター #VF3tb #VFes
— 4Gamer (@4GamerNews) November 25, 2023
なぜ「3tb」なのか。VFシリーズのeスポーツ展開は? セガの青木盛治氏,湯浅敏明氏に話を聞きました
この記事への反応
・Model3のエミュが社内で完成したから、手を加えてネット対戦も出来るようになったのか。
龍が如くのオマケでは無く、単品売りで儲けになるならネット対戦付けて売れるのかな?
・一人のプログラマの個人的な実験(MODEL3エミュ)がたまたま業務用に結実しただけか……。此処からVFシリーズ再開かと思ったけど、この後の展開は無さそうだなこれは。
・バーチャシリーズまとめたの家庭用でほしいのですが…
・バーチャファイター3tbの為に龍が如くスタジオがMODEL3エミュレータ開発したなら、将来的にはスパイクアウトオンラインも期待できるかもしれん🤔名越さんいないけど。
・家庭用/PC用を出した方が、客も喜ぶし収益も上がるようにしか見えない
・すごい限定的なニーズだなぁと思ってしまいました
むしろ5にアンジュレーションやチームバトル要素を入れればいいのに
せっかくボタンも3つに戻したのに
・スト6が流行っているのに時代に逆行していくバーチャくん・・・
・ファンが求めていないものを出してくるのが今のセガらしい
・SEGAらしいの一言で片付ける事は簡単だけど、これ持論の一つの「格ゲーをeスポーツとして落とし込んだ未来に、ナンバリングからの脱却が必要かも」の足がかりになる可能性あると思う。
アーケードで発売ってのも色んな側面感じられる。
難しい難しい難しいお話や。
・セガの社員が勝手にエミュレータ作ったからバーチャ3tbオンライン化できたという話、いい意味でも悪い意味でも日本企業らしさある
・予算と労力の無駄遣いがツラい…
プレイヤーのことを何も見てない…意見も何も聞いてないのが分かった…
・一体どこの層を狙ってんだ?VF3をやってた世代の人間が今更ゲーセンに戻ってくるとでも?VF6は永遠に作られることはないってことか?
・スト6や鉄拳8で盛り上がってるうちにバーチャ6発表したほうがいい気がするけどインタビューみる感じかなり厳しそうな印象を受けた…
【バーチャファイター3 - Wikipedia】
『バーチャファイター3』(Virtua Fighter 3)は、セガ・AM2研(後のセガ第二研究開発本部)が開発し、セガ・エンタープライゼス(後のセガ)から発売された3D対戦型格闘ゲーム。1996年、当時の最新3DCGアーケード基板「MODEL3」を使用しリリースされた。『バーチャファイター』シリーズの第3作である。
バーチャファイター3tb
『VF3』リリースから1年後の1997年9月にリリースされた。tbはチームバトル(team battle)の略で、従来のシリーズが単一のキャラクター同士による個人戦であったのに対し、本作は複数のキャラクター(同一のキャラクターを選択することも可能)でチームを編成し、団体戦を行うシステムが大きな特徴である。
1998年4月6日アメリカのスミソニアン協会から本シリーズがコンピュータソフトウェアとして歴史的な足跡を残したことを評価され、「1998 コンピュータワールド・スミソニアン・アウォード」を受賞し、ワシントンD.C.にあるスミソニアン総合博物館の国立アメリカ歴史博物館に各種資料が保管されることになった。
1998年11月27日、ドリームキャストのロンチタイトルとして『バーチャファイター3tb』が移植される。移植は元気が担当した。対戦モードが搭載されずシングルプレイ時に乱入する形式のみであるなど、家庭用ゲーム機版としては不親切な仕様となっていた。なお、当初はセガサターンに移植される予定だったが発売中止になった。
発売日
・アーケード版バーチャファイター3:1996年9月稼働開始
・アーケード版バーチャファイター3tb:1997年9月稼働開始
・ドリームキャスト版(バーチャファイター3tb):1998年11月27日発売
・龍が如く8版(バーチャファイター3tb):2024年1月26日予定発売
令和の時代にゲーセンでバーチャ3
家庭用に出すんじゃダメなん?
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1. はちまき名無しさん
10年はええんだよォォォ!