
《賞状を公開》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんの経歴詐称報道は誤り、コンクール運営団体は「間違いなく受賞しています」
記事によると
・週刊女性は4月8日、羽生結弦さんの元妻でバイオリニストの末延麻裕子さんに経歴詐称の疑いがあると報じた
・末延さんが演奏した会場のホームページに記載されたプロフィールに「2003年『若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール』ディプロマ賞受賞」という一文があるが、2003年にこのコンクールは開催されていないと伝えた
羽生結弦の元妻バイオリニスト・末延麻裕子氏に“経歴詐称”疑惑、2003年『チャイコフスキー国際コンクール』での受賞歴に運営団体「受賞記録はありません」 : https://t.co/onbzeHZxag #羽生結弦 #結婚相手 #離婚 #SNS
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) April 8, 2024
・さらに同誌による報道では、末延さんが2004年のコンクールに参加した事実はあることを指摘しつつ、ディプロマ賞はいわゆる“奨励賞”のため公式記録の対象外であり、確かめる手段はないとしていた
・末延さんは4月8日にインスタグラムを更新し、賞状を公開
・NEWSポストセブンがコンクールの窓口を担当するNPO法人に問い合わせたところ、担当職員が「末延さんは間違いなく、ディプロマ賞を受賞しております」と断言した
・末延さんが公開した賞状は、審査委員長のフェドートフ氏と主催者であるシェルバク氏の連名のサインが入った公式のもの
・報じられた2003年の開催がないという情報は、コンクールが延期されたための誤解から生じた可能性があるという
以下、全文を読む
証拠不十分で末延麻裕子さんの経歴を詐称と言い続け、母親のアカウントまで掘りまくる人達怖すぎる
— Tristan (@toristann) April 8, 2024
羽生結弦さん 注意すべきじゃないですか?
限度を超えてますよ#羽生ファン怖い #羽生結弦 pic.twitter.com/r27zSHe6tH
末延麻裕子さんの🎻賞歴を「経歴詐称」と中傷し続けていた #羽生結弦 ファンのゆゆゆーゆ @UJF59822151
— Tristan (@toristann) April 9, 2024
末延さんが証拠画像をシェアした途端「受賞の有無」から「受賞の無価値化」に論点移行
年度記載ミスあれど、彼女がディプロマ受賞したのは"事実"です
今日は #RE_PRAY 大楽 宮城公演ですね pic.twitter.com/setJFe9ezx
この記事への反応
・これマジで名誉棄損案件だと思うのだが
・週刊女性ひどいね
名誉毀損じゃないの?
・名誉回復して欲しい
・経歴詐称してるって言いふらしてるのは「末延さんは羽生の元妻じゃない」と主張する羽生のファンダムだし。。そんな人たちの言い分を元に記事書いた週刊女性もゴミすぎ
・末延麻裕子さんがインスタで国際コンクールの受賞した賞状をわざわざ出しておられるんだから、経歴詐称とかって大々的に出して貶めているネット記事、削除して誤ったら? 最低やん😒
・経歴詐称と大騒ぎしてた羽生オタも羽生オタの言い分を元に記事を書いた週刊誌もちゃんと謝罪しないとね。。。
・この人もクソメディアの犠牲者だよ。
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週刊女性どうすんのこれ?
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1. はちまき名無しさん
週刊誌なんてこんなもん