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本来出回るはずのないスーパーファミコンの試作機がヤフオクで出品されていると話題に

ゲーム雑誌『ファミコン通信』1989年9月1日号に「新型ファミコン」いう名前で掲載されていたゲーム機

本体裏には「No.8 ◯◯◯様 情報開発部 開発用見本」と書かれた任天堂のシールが確認できる














記事執筆時点で1,002,999円



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商品説明
ニンテンドー スーパーファミコン 製品版が発売される前の 試作機 開発用見本 です。
電源ボタンが赤色、ヘッドホン端子、コネクタ カセット入口の形 等 製品版と違う点がいくつもあります。
一部モザイクで消していますが裏面に 任天堂 開発用見本のシールが貼られています。

スーパーファミコン 試作機 等で検索すると当時の雑誌の写真が見れます。

アダプターを刺して通電のみ確認出来ましたが AVケーブルやコントローラ、ソフト入口の形が違うため 通電以外は確認出来ていません。


この記事への反応



「スーパーファミコンの試作機」と書かれているけど、「開発用見本」ってシールに「この見本品は、開発用に貸与したもので」ってあるから、ローンチタイトルになる様なソフトウェアの開発の為に任天堂からソフトウェア開発会社に貸与された物ってことなのかな?
本物ならばだけど


スーパーファミコン試作機…!?
これ流出させたらいけないものなんじゃないのか…!?


本体形状に加えてシールに音源改造済、改DRAMとか書いてあるのも本物っぽさに拍車をかけてる
本物だとして量産機とどんな違いがあるのかは気になるなあ


情開のハンコつき見本シールは激熱だな。

可動品ならばアメリカのオークションだったら(円安もあって)億円行きそうだな。数百万円で落札したら格安だろうな。

時期的にみて、何処かのゲーム試験テスト会社が倒産して、その在庫が流れたのかなぁ?

本物かもね。
どこか金型作る会社とかに眠ってて誰かが発掘したのか。


会社が倒産や解散とか本社移転で有耶無耶になったやつかな。あとはそれ引き取った家族の遺品とか

コレ……任天堂法務部が動いたら売った奴も買った奴もエライこっちゃな事になる可能性があるよなぁ

せっかくだから徹底的に検証してニセモノだったら出品者詰められる能力あるプロの人に落札されてほしい。









超激レア品!
最終的にいくらの値がつくんだろう



B0CXPJJ1YR
任天堂(2024-05-23T00:00:01Z)
レビューはありません



B0CXP7PBN5
任天堂(2024-06-27T00:00:01Z)
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B0D1BML98M
ユービーアイソフト(2024-08-30T00:00:01Z)
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