
【ドラマ『セクシー田中さん』問題、原作者の「漫画に忠実に」主張が伝わっていなかったことが判明!90ページに及ぶ日テレ社内調査報告書が公開】
特別調査委員会による調査報告書公表および映像化指針策定のお知らせ | 小学館
記事によると
2024年1月、漫画家・芦原妃名子先生が逝去された事につきまして、改めてお悔やみを申し上げます。また、ご遺族にも深く哀悼の意を表します。
当社は、芦原妃名子先生に関する一連の事案について、事実関係の調査、問題点の洗い出し、必要な改善策提案を目的として、弁護士を含む特別調査委員会を設置し、調査を行ってまいりました。
この度、特別調査委員会より報告書を受領いたしましたので、その概要と、報告書を受けて当社が作成した映像化指針を下記のとおりお知らせします。調査にご協力をいただいた日本テレビの皆様はじめ関係者の皆様には、厚く感謝申し上げます。
報告書の公表は、当該事案関係者への批判を意図しておりません。関係者個人への誹謗中傷は、厳に慎んでいただきますようお願い申し上げます。
なお、公表する報告書は、関係者のプライバシー配慮及びその保護、機密情報保護のため、部分的な非開示措置をとっています。
小学館の調査報告書、すごいな。
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) June 3, 2024
ほぼ全面的に「小学館の社員はこのように日本テレビ社員に伝えたが、調査委員会の聴取に日本テレビ社員は、そのようには聞いていないと答えた」の連続。https://t.co/uBlB5b1x76
小学館側の話は、口頭もあるがメールもあるようだし、「メールしたけど返事がなくて、日本テレビ側は認識していないと言ってる」ってのは、日本テレビ側が無視したと言われても仕方がないのでは。
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) June 3, 2024
以下、全文を読む
この記事への反応
・読んだ。メールで言質取っててもシラ切り通す日テレがカス。
小学館は信用ならない相手と今後どうしていく気なのか。
日テレより先にこの報告書が出ていたら、
日テレへの批判は今どころじゃすまなかったと思う。
・小学館の社員が9.10話を原作者が作る可能性があると、
日テレプロデューサーとその上司に確認して了承を得たのに、
その後明確な条件ではなかったとか言っちゃう日テレ…
・ 仮に小学館側に多少脇の甘さがあったとしても、
やはりテレビ局と脚本家側に強くあった
「原作から変えてなんぼ、変えたもん勝ち」という論理が
起こした悲劇と捉えざるをえない。
・ "原作者の意向を反映しないドラマ制作者は
その役割を果たしているとは残念ながら言えない。
また脚本家に原作者の要請を伝えていなかったとすれば問題である。"
これに尽きる
・聞いてない、認識が違うで押し通そうとする
日テレ社員Y氏がヤバいし、
経緯知らなかったにしろSNSに投稿する本件脚本家もヤバい。
諸事が解決して
ドラマ放映自体は原作者も喜んでたとの事で胸が痛い…
・日テレ版と小学館版を読んだ。
脚本家は「芦原さんサイドの要望メールを読みたくない」という
クリエイターとしてあるまじき行為で、
それで芦原さんが本気で向き合ってくれないって怒ってる。
やっぱこの人も駄目だ。
・この小学館側の報告書読む限り、
担当プロデューサーが一人で握り潰してた匂いしかしない。
こんな仕事の仕方しちゃだめ。ひどすぎる
なんで小学館からの
メール残ってるのに「聞いてない」で
ゴリ押そうとするんや、日テレ社員Yさん
メール残ってるのに「聞いてない」で
ゴリ押そうとするんや、日テレ社員Yさん


- カテゴリ

はちま起稿
ゲーム全般カテゴリ 2 位
国内最大級のエンタメブログ。ゲーム・アニメ・漫画・時事ネタなど、たくさんのネタを面白おかしく紹介します。
フォローするとアプリで新着記事や
過去記事の閲覧ができます
過去記事の閲覧ができます

1. はちまき名無しさん
早く誰が殺したのかを発表しろ