
「フランスで『子どもっぽい態度』とは何か。それは自分の意見を言わないことだ。意見を言うことで相手が気分を害する可能性もあるが、思っていること、考えていることは伝えるべきで、それが大人だ ―― という考え方がある。ところが日本では、→ pic.twitter.com/ufIhhcUlgg
— スロウな本屋 (@slowbooks) July 22, 2024
「フランスで『子どもっぽい態度』とは何か。
それは自分の意見を言わないことだ。
意見を言うことで相手が気分を害する可能性もあるが、
思っていること、考えていることは伝えるべきで、
それが大人だ ―― という考え方がある。
ところが日本では、自分の意見を主張することが
『子どもっぽい態度』とされてしまう」
→ 自分の意見を主張することが『子どもっぽい態度』とされてしまう」西村カリン『フランス人記者、日本の学校に驚く』(大和書房)再入荷しました。 https://t.co/NhpqmjBpZb pic.twitter.com/kz042NHIv0
— スロウな本屋 (@slowbooks) July 22, 2024
大和書房藤沢さんより御恵投いただいた『フランス人記者、日本の学校に驚く』(西村カリン)面白かった
— 勅使川原真衣|『働くということ「能力主義」を超えて』 (@maigawarateshi) June 2, 2024
“フランスの教育の強みは、アドリブのできる人を育てること。ここは重要なポイントで、アドリブができることは「議論」ができることでもある“
4章「日本の子は道徳を、フランスの子は哲学を」は https://t.co/ZIqG5ASXWC pic.twitter.com/363FL35Ver
この記事への反応
・日本では意見を言うことで目をつけられます。
バックグラウンドがある子供は主張が認められる一方で、
親が有力者ではない子は
生意気である社会性がない協調性がないとみなされる。
日本の30%以下である現代の子どもと若者は、
多数派の中高年齢世代からの批判や冷笑を常に意識して生活しています。
・出羽守は~とか
言ってられないです。
・日本は年長の男(老害とも言う)の言うことは
不満を漏らさず逆らわず従順に従う奴隷を
子供の頃から訓練して育てる国だから。
奴隷対象が女なのはもちろん、若い男も。
・これ、わかるけどさー
ワガママとか協調性がないとか言われて、
大人側(教師、両親などなど)から叩かれるから無理だよ、日本は。
・かと言って日本人の大人が、
きちんとした大人の意見が言えるか?というと、そうでもなかったりする。
だから、子どもの時から、
考えや意見を言う・聞く・積み上げる機会を増やして行こう!
日本は基本出る杭は打たれるからね…
忖度とかオブラートに包む文化が
優れてるとも言えるけど…
忖度とかオブラートに包む文化が
優れてるとも言えるけど…


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
黒すぎ