
ひろゆき氏、河野太郎氏に提言「こうすれば“ブロック太郎”と言われずに済むのに」
記事によると
・実業家・西村博之氏が自身のYouTubeチャンネルを更新し、河野太郎デジタル相にある提言をする場面があった。
・「政治家とSNS」について視聴者から質問が寄せられると、ひろゆき氏は「使うのが下手な人が失敗するだけで、うまく使ってる人は簡単に本性を隠せるんですよね」と語る。
・そこで「河野太郎さんがブロックしてる人が多いってことで、テレビでも“いかがなものか”って言われてるんすけど。あれはブロックじゃなくて、ミュートにすればいいんですよね。誹謗中傷が河野さんからは見えなくて、書いてる本人は見えてると思って書き続けると」と提言する。
・「結果として“民衆の意見をちゃんと聞いてる”と見えるし、自分はそれを見なくていい。こうすれば“ブロック太郎”と言われずに済むのになって思いますね」といい「もし仮に総理大臣になったとき、ブロックされていたせいでそれが見れなかったってなると、国民の『知る権利』を制限していることなので。なんらかに触れると思うので、基本的に政治家はブロックしないというふうにしないといけないと思いますね」と持論を展開していた。
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この記事への反応
・何でもかんでもブロックする政治家って信頼できないよな
・自分の言葉を見せたくないからブロックなんでしょ?
逆にブロックされたと騒ぐ人は何が望みなんですかね?
・これ、河野さんへの誹謗中傷してるアカウントに対するブロックだったらなんの問題も無いんですよ。執拗に否定したとかならまだ理解できますけど、ブロックされてる人は誹謗中傷とはなんの関係もない人が含まれてるのが問題なんであって、ミュートとかいう次元の話では無いような。ミュートするぐらいならそもそも代理人がツイート運営すればいいだけの話です。
・凄くメジャーな芸能人とか、スポーツなら大谷翔平とか、まあ与党議員もそうだけど、
押し寄せるコメントを何でもかんでも読んでいられないし、仮に「ある程度返信する主義」の人なら、返信に値するものを選びやすくしなきゃというのはあるだろうね。
だって、SNSでしょ。Twitterなんて匿名も同然のアカが大半でしょ。
こういう場で、ちゃんと論理を吟味して投稿してる人ってかなり少ないよ。
もちろん、真っ当な理屈を述べているのにブロックされた人も多いとは予想する。しかしそれも全国から大量に安易なコメントを放り込まれる立場になってみれば「まあそうもなるわな」と思えるんじゃないかな。
私は別に河野氏を応援はしていない。親父の談話は許さないし。
でも仕方ないものは仕方ない(河野氏にそれほど多くのコメントか殺到するのなら、だけど)。
・一時期河野さんの人気があった時期に、自衛官の愚痴とされるツイートを見つけ出して所属を聞くなんてことしてましたね。
河野さんはX(旧Twitter)を使いこなし、誰とでも会話するイメージを持たせたかったからこそ、無視するミュートではなく、明確に対話できないブロックを選んだのではないかと思います。
政治家はSNSをやる必要はないですが、こうしたところで作り上げたイメージが綻びた時には素顔が見えるので、国民としては河野さんに過剰に期待してはいけないことを教えてくれる反面教師としてありがたかったです。
・河野太郎のブロックが言われ始めた時はミュート機能が無かったかまともに機能してなかった頃だと記憶してるなぁ
・なんで政治家は国民じゃない前提なのかよく分かりませんね。だって、別に政治家だってSNSやる義務はない訳でしょう?任意でやってる事なんだから、当然ブロックする権利だってあるし有権者は「この人はブロックする人なんだ」って思って選挙の時に選ぶわけです。SNSやらない他の議員は有権者と交流できないがあれこれ言われることもない。それでいいんじゃないですか?
俺は主張や方針がはっきりしてること自体はべつにいいと思いますね。ただ、政策の中身で合う合わないは当然ありますけど。
・ミュートでは誹謗中傷が他の人からみえたままになって、言い負けたようで印象悪いからではないか。
ブロック太郎のブロックが適切かどうかは議論あるみたいだけど、一般人は誹謗中傷にどんどんブロック使っていって良いというのはもっと広められるべきだと思う。
・そこに人間性が見えてしょうがない奴だなって事になるのにミュートなんか教えたら国民の様子まで見なくなってしまうだろ!知ったかぶって教える馬鹿だ...ひろゆきは!
まあブロックよりはミュートのほうがいいと思う


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