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Sweet Baby Inc. Removes Square Enix From Its Client List On Its Website
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記事によると



ビデオゲームコンサルタント会社であるスウィート・ベイビー社は、ビデオゲームに"目覚めた"思想を取り入れることを目的としているが、そのウェブサイト上の顧客リストからスクウェア・エニックスを削除した。

以前、スクウェア・エニックスは同社の顧客リストで、ユービーアイソフトとワーナー・ブラザース・ゲームスの間の2列目の真ん中に掲載されていた。

※削除前
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しかしその後、スウィートベイビーがウェブサイトの顧客リストを更新し、スクウェア・エニックスはリストに掲載されなくなった。スクウェア・エニックスとともに、Devolver Digitalの子会社で『Reigns』や『Card Shark』の開発元であるNerialの名前もなくなっている。

※削除後
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スウィートベイビー社がスクウェア・エニックスを顧客リストから外した理由は不明だ。しかし、スクウェア・エニックスの投資家は、最近の決算報告で同社とスウィートベイビー社との関係について質問している。

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スクウェア・エニックスは以前、Forspokenでコンサルタント・グループBlack Girl Gamersと仕事をしたことがある。しかし、これは同社にとって良い結果とはならなかった。スクウェア・エニックスの松田洋祐代表取締役は、2023年2月に行われた決算説明会で、ゲームの売上が芳しくなかったことを認めた。

「2023年1月24日に発売した『Forspoken』のレビューは厳しいものでした。しかし、パルクールや戦闘などのアクション性については好評を得ており、今後の他ゲームの開発力向上につながる結果を得ることができました。」と述べた。

スクウェア・エニックスは、同ゲームの開発会社であるルミナスプロダクションを閉鎖し、同社に吸収した。


スクウェア・エニックスが顧客としてリストアップされなくなった理由として考えられるのは、質の高いゲームに立ち返り、顧客と誠実に向き合うことを約束したことだ。

スクウェア・エニックスは、Black Girl Gamersのようなビデオコンサルタントを起用したことで利益が70%減少したことを受け、「忘れられない体験」を創造し、「確実な楽しさを提供する」ことに重点を置くという新たな企業理念を発表した。

ひとつはっきりしていることは、スウィートベイビー社や、ビデオゲームやビデオゲーム業界を覚醒させるという同社のビジョンに関わらないことは良いことだということだ。しかし、スクウェア・エニックスは、近日発売予定の『ドラゴンクエストIII HD-2Dリメイク』において、男性・女性の識別記号を削除し、代わりにボディタイプAとボディタイプBを使用することで、覚醒イデオロギー、特にトランスジェンダーのイデオロギーを受け入れているため、内部で独自の問題を抱えている可能性が高い。

以下、全文を読む

この記事への反応



スクエニとNerialがスウィートベイビーと縁切ったか。 神隠しでなければ良い方向に向かってくれるといいのだが。

スクエニ、マジで英断。

スクエニが本当にSBIと手を切ったのであれば良いこと 次期のタイトルから本当にスクエニがDEIを排除できたかが分かる

スクエニもやっと本来の意味で目覚めたか。

お、ここ最近で初めてスクエニを見直したw

よっしゃーーーー!スクエニとスウィートベイビーとの契約が切れた模様!最高!スクエニこれからも応援するぞ!

スクエニくんスウィートベイビー切ったマジ? ほならドラクエ3リメイク作り直してくれる?





スクエニは良い決断をしてくれたね
誰も求めてない配慮はするもんじゃないよ

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スクウェア・エニックス(2024-10-24T00:00:01Z)
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