
【やす子「一般ボランティアは被災地に行かないで。自衛隊と違い◯◯◯できない」】
【【能登半島地震】炊き出しボランティア、300人分の作りかけの料理や食材を放置し調理器具も洗わず帰ってしまう…もちろんゴミも置いていく】
震災から1年、深刻なボランティア不足が続く能登「人手が足りない」「降雪期に入れば一層深刻化」の声も
記事によると
・昨年1月に能登半島地震が発生してから、1年を迎えた。
・しかし、震災からの復旧が進まない中、9月には奥能登豪雨が追い打ちをかけ、被災地の状況は今なお深刻となっている。
・「とにかく人手が足りない」「このまま降雪期に入ればさらに事態が悪化する」という切実な声が上がる中、被災地では長期化する災害ボランティア不足への対応が急務となっている。
・現地では、依然としてボランティア不足が続いており、輪島市社会福祉協議会によると、昨年12月10日時点で約40件が「マッチング待ち」の状況だ(地震・豪雨による被災どちらも含む)。
・なぜこれほどまで人が集まらないのか、1月の地震直後から現地に入り、復旧支援活動を続けてきた一般社団法人「ピースボート災害支援センター(PBV)」理事兼事務局長の上島安裕さんは、交通網や宿泊環境といったインフラ面での弱点、若者の少ない地域での受け入れ態勢の薄さなど、複数の要因を指摘する。
・「震災直後は『能登には来ないで』というメッセージを出さざるを得ませんでした。幹線道路が寸断され、金沢から奥能登に行くには下手したら10時間以上かかる状況。当時、自衛隊や緊急車両を優先し、被災者でさえも市外への避難を呼びかけていた状況下では、受け入れは難しい状況でした。ただ、その初動対応の影響で、関心が下がり、結果的に長期的なボランティア不足が続いているのではないかと感じます」と説明する。
・また、高齢化が進む能登では、平時から地域を支える若者が少なく、ボランティアを受け入れる仕組み自体が脆弱だった。
・さらに地震時には危険性が高く、一般ボランティアが動きにくかったことが、当初の参加を鈍らせた可能性もある。
・一方で、地震と豪雨では必要な支援内容が全く異なり、豪雨被害では泥出しや清掃など、一般ボランティアの手が求められるケースが多いにもかかわらず、「地震の延長」と思われて必要性が十分に伝わらなかった。
・加えて報道量の少なさ、選挙時期との重なりで情報が埋もれ、さらなる人手不足を招いたと上島さんは分析する。
以下、全文を読む
「民間のボランティア、能登への通行をやめてください」。石川県知事が述べたこの発言は、ボランティアが被災地入りするのに水を差しました。「全国災害ボランティア支援ネットワーク」の代表理事は今も悔しい思いを持っています。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 3, 2025
#毎日新聞 #Yahooニュースhttps://t.co/Ge42iH2jkQ
この記事への反応
・カレー食っただけで
袋叩きにあうような場所に行きたくないわな
・インフラ復旧してない時点での来ないで発言だけ切り取る馬鹿
・来るなって言われたり来いって言われたり難しいよね
とりあえずしばらくは行けないし
・誰よ、これ言ったの。
もう少し言い方もあったろうに。
・道がね脆いから
カジュアルボランティアは無理
・なんかボランティア熱に冷水かけられたからね
来るなイメージが定着してしまったし
第一ボランティアが食う飯や泊まるとこ
ろくにねーだろ?
・ボランティアが足りなくて復興できない程度の所なら復興させる価値が無いって事だろ
ガチで復興させる気なら高い金払って日本中から人手集めるよ
・宿泊できるとこから遠いんよな
風呂は絶対必要だし
・10キロ動けば何不自由ない生活が出来るのにそこを何故動かない?
・自力でやれよ
もう知らんがなw
まぁ地震が起きた直後に多くのボランティアが来るのは困るってのは事実だったんじゃないかな
ただ、その後のことが…って感じ
ただ、その後のことが…って感じ


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はちま起稿
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