
脳の一部が壊れるだけで一瞬で貧困への扉は開く。それも予告なしに唐突に開く。 これ。 https://t.co/Uj0Wj8r6mW
— 鈴木大介・文筆業 (@Dyskens) January 20, 2025
脳の一部が壊れるだけで
一瞬で貧困への扉は開く。
それも予告なしに唐突に開く。 これ。
夜中に起きたらすごいインプレッションになっとる。
— 鈴木大介・文筆業 (@Dyskens) January 21, 2025
問題は、さまざまな不自由の中でも脳の不自由は極めて不可視で、たとえ本人が必死に抗っていても自助努力が足りんように見えること、故に差別のターゲットとしてフルボッコになりがちなことです。…
貧困についていっておくと、どんな頑丈で今稼げてる人でも、手足の一本吹っ飛んだり、ガンになったり、目が見えなくなったり、脳の一部が壊れるだけで一瞬で貧困への扉は開くよ。それも予告なしに唐突に開くよ。その扉から守ってくれるのは「社会保障」だよ。
— くらげ@通常運行モード (@kurage313book) August 22, 2020
この記事への反応
・幸い今はなんとかしてるけど、
一時期歩けなくなったり朝起きられなくなったりして、
その原因が脳だったことをしったときの衝撃など…
・これは本当に開くね。
しかも脳が壊れた事を自覚すらできないまま
嵌り込んでしまうまである。
・ほけんの窓口でこの話になった時、
公的医療保険って大事なんだなぁと思った
・職業柄、子供が小さい働き盛りの方が
脳出血、脳梗塞、脊損(男女関係なし)などで
働けなくなるという状況を何度も見ているので、これは分かる。
・人間壊れる時は本当一瞬で壊れるし、
そこから回復するための手段は限られているし、
回復できるとしても何年もかかってしまうという問題があるんですよね
・5体満足かつ知能もしっかりしていて、
社会常識を備えた人しかまともに働けないからな。
そして失うときはなんの予兆もない。
予兆があればマシという話でもないが、
予兆がないものはリスクとして認識しづらいという問題がある。
・↑健常者や高収入の人にとっても
社会保障が必要である大きな理由の一つがコレですね。
何らかの理由で障害をかかえたり
収入が絶たれたりしても、社会保障があれば暮らしていける。
逆にそれがないと、どんなに豊かでも
「何かあったら生きていけない」という恐怖が常に付きまとう。
どれだけ実力ある勝ち組高収入でも
心身が壊れる時は一瞬だから
万人に社会保障や福祉が必要なのよね…
生活保護だってそれ
心身が壊れる時は一瞬だから
万人に社会保障や福祉が必要なのよね…
生活保護だってそれ


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
働いたら負けw
2. はちまき名無しさん
ヒトカスって人間を過大評価しすぎだよな
宇宙レベルで見たらその辺の虫と大して変わらんのに