
地球の歩き方に書いてあるこれえぐい pic.twitter.com/HQZy3eVCSC
— はる (@citns21) February 24, 2025
地球の歩き方に書いてあるこれえぐい
中国入国時の注意
中国での入国審査時に本書を見つけられ、没収される、別室に連れていかれる、などのトラブルが発生しています。
没収は空路ではなく陸路の国境で起きることが多く、理由はそのときその場の審査官によりさまざまです。
おもに中国側の政治的立場に基づく何らかの事由を理由として述べるようですが、本書には直接、あるいはなんら関係がないことであっても咎められる事例が報告されています。
話し合いで解決できる余地は一切ありません。
したがってトラブルをできるだけ避けるために、入国手続きの際には本書を目に触れない所へしまっておくことをおすすめします。書類の記入例などは、当該ページをコピーしたり、切り取ったりして書類記入時の参考にするように対処してください。
ただし、2019年5月には、チベット自治区の陸路国境でX線検査の書籍チェックで本書を没収されたという報告があり、この場合は対処は難しいといえます。
万一、トラブルが発生した際には、在上海日本国総領事館にご連絡ください。
本の著作権を持つ制作側が自ら
— γδεζηζ βαβ (@CityHunterAgain) February 24, 2025
該当ページのコピーを薦めるなんて
よっぽどの事だよね
本の内容が台湾は別地域として扱っているので、中国だとタブーみたいですね。
— 軍艦巻き🍣セロー250 (@Warship_rolling) February 24, 2025
この記事への反応
・え、普通の「地球の歩き方」でこんなことあるのえぐい
・審査官の懐具合、虫の居所で基準が変わってそう。
・今からその本持って中国行くんだが空路だからいけるかな
・これが書かれるまでにどれだけの書かれていない出来事があって、この文に集約されているのか。
・覚悟をもって臨めということで、
シッカリ書いてくださってあるのが
非常にありがたいですね
・反スパイ法で厳しいからね
実際中国出張用に業務用のアプリ以外全くインストールされてないスマホを貸し出す会社もあるらしい
・うげげー、チベットの境目かー
確かになるべく避けたいな
・やばいですねー
生きてるうちに九寨溝とか行きたいんだけどなぁ…
・ガチすぎる…
・昨年、私がバスで香港から入国した際、地球の歩き方をスーツケースに入れていましたが、特に咎められることはありませんでした。人によるんですかね
こえええええ


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はちま起稿
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