賄いに有毒植物「チョウセンアサガオ」混入認める 元居酒屋店長の男 神戸地裁姫路支部
兵庫県姫路市の居酒屋で賄い料理に有毒植物チョウセンアサガオの種を混入し、アルバイトの男子大学生(20)を一時薬物中毒にさせたとして、傷害罪に問われた元店長で和歌…
記事によると
・兵庫県姫路市の居酒屋で賄い料理に有毒植物チョウセンアサガオの種を混入させたとして傷害罪に問われた元店長で和歌山県田辺市の会社員、戸田善行被告は初公判で起訴内容を認めた。
・起訴状によると、昨年11月9日夜、男性にチョウセンアサガオの種が入った丼を食べさせ、1週間の入院が必要な薬物中毒にさせたとしている。
・大学生は昨年6月ごろにアルバイトを始めた。被告は8月ごろから大学生の勤務態度に不満を募らせるようになり、11月に賄いの焼き鳥丼に種を混ぜた。種は偽名を使いインターネットオークションで購入していたという
・兵庫県姫路市の居酒屋で賄い料理に有毒植物チョウセンアサガオの種を混入させたとして傷害罪に問われた元店長で和歌山県田辺市の会社員、戸田善行被告は初公判で起訴内容を認めた。
・起訴状によると、昨年11月9日夜、男性にチョウセンアサガオの種が入った丼を食べさせ、1週間の入院が必要な薬物中毒にさせたとしている。
・大学生は昨年6月ごろにアルバイトを始めた。被告は8月ごろから大学生の勤務態度に不満を募らせるようになり、11月に賄いの焼き鳥丼に種を混ぜた。種は偽名を使いインターネットオークションで購入していたという
一般名 チョウセンアサガオ (別名: キチガイナスビ、マンダラゲ)
中毒症状
口渇,瞳孔散大,意識混濁,心拍促進,興奮,麻痺,頻脈 など
発病時期
経口後30分程度で口渇が発現し,体のふらつき,嘔気,倦怠感,眠気
中毒症状
口渇,瞳孔散大,意識混濁,心拍促進,興奮,麻痺,頻脈 など
発病時期
経口後30分程度で口渇が発現し,体のふらつき,嘔気,倦怠感,眠気
この話題への反応
・ワケわからねえ
・これ殺そうとしたんじゃね?
・死んでも不思議じゃない案件だろ
・普通にクビにすればいいのに
・毒盛る方がクビって言うより大変だろうに
なぜ普通にクビにするより面倒かつ犯罪になる方法をとったのか・・・
![]() | ニーア オートマタ(初回生産特典「ポッドモデル:白の書」が使えるプロダクトコード 同梱) - PS4 PlayStation 4 スクウェア・エニックス 2017-02-23 売り上げランキング : 1 Amazonで詳しく見る |
- カテゴリ

はちま起稿
ゲーム全般カテゴリ 2 位
国内最大級のエンタメブログ。ゲーム・アニメ・漫画・時事ネタなど、たくさんのネタを面白おかしく紹介します。
フォローするとアプリで新着記事や
過去記事の閲覧ができます
過去記事の閲覧ができます

1.
ヤバい
2.
また朝 鮮かよ
3.
とりあえずチョウセンという単語が不安しかない